【バチェラー参加女性18:塗田麻美】「男1人vs美女25人の共同生活」リアリティ番組上陸 <モデルプレスインタビュー>
2017.01.26 10:08
1人のセレブ男性を25人の女性が奪い合う、究極の恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazonプライム・ビデオ/毎週金曜配信)が2月17日よりスタート。モデルプレスは、厳しい審査を通り抜けた美女たちのプロフィールを、インタビューを交えて公開。今回は大学院生(司法)の塗田麻美を紹介する。
「バチェラー・ジャパン」とは
「バチェラー・ジャパン」は、世界30ヵ国でヒットした人気リアリティ番組「バチェラー」の日本ローカル版。バチェラーと呼ばれるセレブな独身男性が、25人の女性たちと豪華なパーティーやデートなどを経て、もっとも相応しい女性を選ぶドラマティックなリアリティショー。
日本版のバチェラーは、IT企業の元社長でイケメン・久保裕丈(くぼ・ひろたけ/35)氏。参加女性は、モデルや女優、一般OLや学生など様々な女性が集まった。果たして、彼と幸せな結末を迎える女性は―?
塗田麻美(ぬりた・あさみ)
年齢:29職業:大学院生(司法)
出身地:大阪府
身長:168cm
Q1.応募した理由
ニュースで偶然「バチェラー・ジャパン」の存在を知り、日本初という事で興味を持ちました。20代最後のタイミングで結婚願望が強くあり、応募してみようと思いました。Q2.メンバーに選ばれた心境
とても可愛い方や美人な方がたくさんいる中で選んでいただき恐縮です。慣れない環境で戸惑うことも多いですが、大変な審査を経たと思うと嬉しいです。Q3.いい女であるために努力していること
常にポジティブでいること、いつも笑顔を心がけること、よく食べよく寝ること、ネイル・ヘア等のケアを怠らないこと。Q4.男性を引き付けるための技や武器
笑顔。逆に他の女性たちから勉強させてもらいたいくらいです。Q5.女性25人と競い合うことについて
普通ではあまり考えられない状況ですが、良い人には通常そのくらいの人数から好意を持たれているとも考えられるので、逆に他の異性と直接競い合えるのはいいのかもしれません。Q6.過去の恋愛で最も反省していること
関係が長くなり、相手への思いやりを忘れがちになってしまったこと。Q7.最後に意気込み
全て楽しみたいと思います。(modelpress編集部)
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