AAA伊藤千晃&宇野実彩子のデビューまでの道のり オーディションで輝く秘訣とは モデルプレスインタビュー
2015.07.21 18:00
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男女7人組グループ・AAA(トリプル・エー)の伊藤千晃と宇野実彩子が、デビューのきっかけとなったオーディションを振り返った。
AAAも所属するエイベックスは、これまでに浜崎あゆみ、倖田來未といった女性ソロアーティストのトップスターを輩出。今回、次世代の歌姫を発掘するための大型オーディション「a-project avex GIRL’S VOCAL AUDITION」を開催する。同オーディションは、エイベックスのトッププロデューサーたちが全国の5大都市(東京・札幌・名古屋・大阪・福岡)へ赴き、応募者全員の“歌唱力”だけでなく、“声”を直接審査するという初の取り組みを実施することが特徴。書類審査を設けていないので、応募者全員が歌唱審査に参加できる。オーディションの合格者は全員、エイベックスからデビューに向けて、レッスンの無料提供など全面バックアップが約束されている。
モデルプレスは伊藤と宇野にインタビューを実施し、オーディションにまつわる思い出や、今だからこそ言えるアドバイスについて語ってもらった。
伊藤:私は18歳の頃です。お小遣いで買った雑誌に載っていたオーディションの告知を見たことがきっかけでした。ちょうどそのとき夏休みで「受けたらどうなるかなぁ?」と冗談半分で親に言ってみたら「どうせ夏休み中、ダラダラしているんだったら刺激をもらってきなさい」と言われて受けてみたんです。芸能人に対して「いいなぁ」という思いと憧れはありましたが、それを仕事にしたいと考えたことはありませんでした。オーディションに合格して、やりたいと思うようになったんです。
― 18歳というと進路を考える年頃かと思いますが?
伊藤:高校卒業後は専門学校へ通う予定だったんです。芸能界に入るか、専門学校へ行くかはとても悩みましたね。やはり10代で自分の夢に向かってやりたいという思いもある中、親は心配していて、どうなるかわからない世界に飛び込むよりも、手に職をつけたほうがいいという考えでした。ですが、私のやりたいという思いと熱意を買ってくれて、応援してくれました。親の理解がなかったら、今ここにいなかったかもしれないです。
― ありがとうございます。宇野さんはどうしてこの業界を目指されたのでしょうか?
宇野:思春期でメイクやファンションに興味を持ち始めた中学1年生の頃、鈴木亜美さんに憧れて芸能界を目指しました。
― オーディションは何度かチャレンジされましたか?
宇野:「試しに」という感覚でいくつか受けてみました。デビューのきっかけになったエイベックスのオーディションもチャレンジで、まさか受かるとは思ってもみませんでしたね。学生で勉強がベースにありましたし、夏の思い出づくりという感じでした。
宇野:私にとって、オーディションは人に評価されるという慣れない場所。自分のベストを尽くせない、緊張して上手く歌えないなど、自分が思っていたものを発揮できない瞬間があり「こうしとけばよかった!」と悔やみました。
伊藤:私が受けたときはダンス、演技、ボーカルの3つの課題でしたが、思っている以上に自分の力を出せなかったです。全くダンス、ボーカルが出来ませんでした。でも、出来ないなりにどうしていくか、何かを残すことは考えました。
― 今だから言えるアドバイスがあればお願いします。
宇野:自分のことを好きでいつつ、見てくれている人に対しては謙虚に。夢を追いかけてがんばるからには自信を持つこともですが、謙虚な姿勢も必要。絶妙なバランスで臨むことが大切だと思います。
伊藤:私は誰かと同じである必要はないと思っています。オーディションを受けるとなると、それなりにスキルの高い人が集まりますが、スキルの差に焦る必要はなく、自分らしさを大切にしてほしいですね。きっと審査員の方もそこを見ているのだと思います。私自身、これといった特技がなかったのですが、自己PRでは赤い法被を着て、鳴子踊りを披露しました。母の勧めだったのですが、はじめは全力で反対しました(笑)。でも、それが功を奏したんです。自分らしさを心に持って挑んでほしいですね。
伊藤:AAAへの加入が決まったとき、スキルが自分だけ追い付いていませんでした。当時、担当していただいていた先生からは「スキルが追いつくまで、ある程度一緒に踊れるようになるまでは、メンバーと一緒に踊らせない」とキッパリ言われましたね。レッスンの間、水さえ飲ませてもらえない状態で、「水が飲みたい」と思ったときも、「じゃあ、あなたは2時間半のライブで、もしも水が飲めない状況だったら倒れてしまうの?」と厳しいことも言われました。でも、覚悟を決めて上京しこの世界に入ったので、辛いこともありましたが、気持ちで乗り越えることが出来ました。
― 他のメンバーとのダンスや歌のスキルの差を感じて、悔しい思いをしたことは?
伊藤:悔しいというよりも、「足を引っ張れない」というプレッシャーがありました。早く自分のスキルを高めて、メンバーと一緒に踊りたいという気持ちのほうが大きかったです。
― 宇野さんはいかがですか?
宇野:デビューまでの2年におよぶレッスン期間は、今振り返ると長かったなと感じます。ですが、学生と両立しながらで充実していました。その充実感があって乗り越えられたんじゃないかな。当時は、「どこがゴールなんだろう」と、デビューしたくてしょうがなかったです。遠く感じながらも2年間がんばる日々を送ってデビューできました。
― 華やかなデビューまでには大変な苦労や努力があったのですね。日本の音楽シーンに欠かせないAAAさんですが、アーティスト活動をしていて良かったなと感じる瞬間を教えてください。
宇野:自分が歌手に影響を受けたように、ファンの方にとってAAAの曲が思い出になったり、背中を押すきっかけになったりと、少しでも人の人生をサポートできていると感じられるときです。
伊藤:私はライブでステージに立つ瞬間です。辛いことも多いですが、ステージに立って、自分達を待ってくれているファンの方の笑っている顔を見ると、こんなに素晴らしいことはないと感じますね。オープニングで幕が上がったとき、ペンライトを持ってニコニコとしているお客さんがパッと目に入りこんでくると感動で鳥肌が立ちます。
伊藤:唯一の女性メンバーだもんね。
宇野:うん。
伊藤:女性目線でしかわからないことや、男性メンバーには相談できないようなことも宇野ちゃんがいたから助けられたと思うことは節々あります。本当に大きい存在。
宇野:10年以上一緒にいるのも、なんだか不思議だよね。ほかの女友達とは築けない関係で、多分この関係は誰にもわからないような関係かと思います。
― 今年はデビュー10周年イヤーということで、7ヶ月連続シングルリリースでファンを沸かせているAAAさん。ラストとなる第7弾シングル「LOVER」も7月29日発売にいよいよ発売され、ファイナルを迎えますね。
伊藤:7ヶ月連続リリースは、素直に大変でした(笑)。最初は、7曲それぞれ違った表情で表現できるかも不安でしたし「どうなることやら」と思っていましたが、自分達の100%の力を出しきりました。今、7枚を並べてみるとそれぞれ表情があって、どれもいい作品になったと自信を持って言えるので、大変だったけれどもすごくいい経験となり、楽しかったです。
宇野:10周年イヤーということで、今年はとても目まぐるしいですね。でも、バタバタと過ごせているのはいいこと。まだやりきったと喜びを噛みしめる瞬間はありませんが、きっとファンの方も忙しかったのではないでしょうか(笑)。応援いただけて、本当にありがたいです。
宇野:「どうしてこれを追いかけているのか」など好きな気持ちを大切にしてあげてほしいですね。一度切りの人生、自分の好きなものを大切にすることは、自分を大切にすることかと思います。好きなものを大切にする信念が夢を叶える秘訣です。
伊藤:人に何を言われても、自分の信じた道を負けずに進むこと。ただ、自分が正しいと思い込むと、全くまわりの人の話を聞けなくなってしまうので、バランスも大切です。最終的には「自分が自分を信じてあげる」、それがないとステージに立つことはできないと思うので、その気持ちは大切にして、まわりの人の意見も受け入れられる心の余裕を持つ。私も母親のアドバイスを聞いたからオーディションに合格できたので、自分の想いとともに、一緒に自分を支えてくれる人のアドバイスにも耳を傾けて、着実に一歩ずつ夢を叶えてほしいです。
― オーディションを受けようか迷っている方もいらっしゃるかと思います。そういった方に向けて、応援メッセージをお願います。
宇野:迷っているのなら、受けたほうかいいです。可能性を信じて、がんばってほしいです。
伊藤:やりたいことをやれる時期には限りもあるかと思うんです。少しでもやりたいと思うのであれば、その可能性を信じて、自分を信じてチャレンジしてほしいです。
― ありがとうございました。
オーディションでの思い出話や、デビューまでの道のり、アーティスト活動の喜びを語ってくれたAAAの伊藤千晃と宇野実彩子。日本の音楽シーンを賑わす二人も、現在に至るまでにはさまざまな苦労があったようだ。しかし、いつも胸に夢を抱き歩み続けてきた。彼女たちのエールは、これから発掘される歌姫に大きな希望を与えることだろう。(modelpress編集部)
出身地:愛知県
身長:153cm
血液型:B型
出身地:東京都
身長:160cm
血液型:O型
応募期間:2015年6月9日(火)よりエントリー開始
・事前スマホ、PCエントリーは各開催日の7日前までエントリー可能。
・来場エントリーは写真持参のうえ、当日会場に来るだけ。
審査内容:自由曲を30秒アカペラ歌唱日本語楽曲のサビ部分の歌唱に限る。
合格者特典:メジャーデビューに向けてのフルサポート。合格者多数契約予定。
<一次審査スケジュール>
7月30日(木)福岡 スカラエスパシオ
8月7日(金)札幌 サッポロファクトリーホール
8月18日(火)東京 TFTホール ホール500(有明)
8月21日(金)大阪 大阪ビジネスパーク 円形ホール
8月27日(木)名古屋 名古屋市中小企業振興会館 第1・2ファッション展示場
詳細は http://avex-audition.jp/
モデルプレスは伊藤と宇野にインタビューを実施し、オーディションにまつわる思い出や、今だからこそ言えるアドバイスについて語ってもらった。
オーディションを受けようと思った動機
― 伊藤さんも宇野さんもエイベックスのオーディションに合格し、AAAメンバーに選ばれ、デビューされましたが、いつ頃からアーティストを志したのでしょうか?芸能界を目指されたきっかけを教えてください。伊藤:私は18歳の頃です。お小遣いで買った雑誌に載っていたオーディションの告知を見たことがきっかけでした。ちょうどそのとき夏休みで「受けたらどうなるかなぁ?」と冗談半分で親に言ってみたら「どうせ夏休み中、ダラダラしているんだったら刺激をもらってきなさい」と言われて受けてみたんです。芸能人に対して「いいなぁ」という思いと憧れはありましたが、それを仕事にしたいと考えたことはありませんでした。オーディションに合格して、やりたいと思うようになったんです。
― 18歳というと進路を考える年頃かと思いますが?
伊藤:高校卒業後は専門学校へ通う予定だったんです。芸能界に入るか、専門学校へ行くかはとても悩みましたね。やはり10代で自分の夢に向かってやりたいという思いもある中、親は心配していて、どうなるかわからない世界に飛び込むよりも、手に職をつけたほうがいいという考えでした。ですが、私のやりたいという思いと熱意を買ってくれて、応援してくれました。親の理解がなかったら、今ここにいなかったかもしれないです。
― ありがとうございます。宇野さんはどうしてこの業界を目指されたのでしょうか?
宇野:思春期でメイクやファンションに興味を持ち始めた中学1年生の頃、鈴木亜美さんに憧れて芸能界を目指しました。
― オーディションは何度かチャレンジされましたか?
宇野:「試しに」という感覚でいくつか受けてみました。デビューのきっかけになったエイベックスのオーディションもチャレンジで、まさか受かるとは思ってもみませんでしたね。学生で勉強がベースにありましたし、夏の思い出づくりという感じでした。
悔しい思いをした経験と今だから言えるアドバイス
― 見事合格されたお二人ですが、オーディション中に悔しい思いをされたことがありましたら教えてください。宇野:私にとって、オーディションは人に評価されるという慣れない場所。自分のベストを尽くせない、緊張して上手く歌えないなど、自分が思っていたものを発揮できない瞬間があり「こうしとけばよかった!」と悔やみました。
伊藤:私が受けたときはダンス、演技、ボーカルの3つの課題でしたが、思っている以上に自分の力を出せなかったです。全くダンス、ボーカルが出来ませんでした。でも、出来ないなりにどうしていくか、何かを残すことは考えました。
― 今だから言えるアドバイスがあればお願いします。
宇野:自分のことを好きでいつつ、見てくれている人に対しては謙虚に。夢を追いかけてがんばるからには自信を持つこともですが、謙虚な姿勢も必要。絶妙なバランスで臨むことが大切だと思います。
伊藤:私は誰かと同じである必要はないと思っています。オーディションを受けるとなると、それなりにスキルの高い人が集まりますが、スキルの差に焦る必要はなく、自分らしさを大切にしてほしいですね。きっと審査員の方もそこを見ているのだと思います。私自身、これといった特技がなかったのですが、自己PRでは赤い法被を着て、鳴子踊りを披露しました。母の勧めだったのですが、はじめは全力で反対しました(笑)。でも、それが功を奏したんです。自分らしさを心に持って挑んでほしいですね。
デビューまでの歩みとアーティストの醍醐味
― オーディションに合格してからも、デビューまでの道のりは平坦なものではないかと思います。お二人は、AAAとしてデビューするまで、どのような苦労があったのでしょうか?伊藤:AAAへの加入が決まったとき、スキルが自分だけ追い付いていませんでした。当時、担当していただいていた先生からは「スキルが追いつくまで、ある程度一緒に踊れるようになるまでは、メンバーと一緒に踊らせない」とキッパリ言われましたね。レッスンの間、水さえ飲ませてもらえない状態で、「水が飲みたい」と思ったときも、「じゃあ、あなたは2時間半のライブで、もしも水が飲めない状況だったら倒れてしまうの?」と厳しいことも言われました。でも、覚悟を決めて上京しこの世界に入ったので、辛いこともありましたが、気持ちで乗り越えることが出来ました。
― 他のメンバーとのダンスや歌のスキルの差を感じて、悔しい思いをしたことは?
伊藤:悔しいというよりも、「足を引っ張れない」というプレッシャーがありました。早く自分のスキルを高めて、メンバーと一緒に踊りたいという気持ちのほうが大きかったです。
― 宇野さんはいかがですか?
宇野:デビューまでの2年におよぶレッスン期間は、今振り返ると長かったなと感じます。ですが、学生と両立しながらで充実していました。その充実感があって乗り越えられたんじゃないかな。当時は、「どこがゴールなんだろう」と、デビューしたくてしょうがなかったです。遠く感じながらも2年間がんばる日々を送ってデビューできました。
― 華やかなデビューまでには大変な苦労や努力があったのですね。日本の音楽シーンに欠かせないAAAさんですが、アーティスト活動をしていて良かったなと感じる瞬間を教えてください。
宇野:自分が歌手に影響を受けたように、ファンの方にとってAAAの曲が思い出になったり、背中を押すきっかけになったりと、少しでも人の人生をサポートできていると感じられるときです。
伊藤:私はライブでステージに立つ瞬間です。辛いことも多いですが、ステージに立って、自分達を待ってくれているファンの方の笑っている顔を見ると、こんなに素晴らしいことはないと感じますね。オープニングで幕が上がったとき、ペンライトを持ってニコニコとしているお客さんがパッと目に入りこんでくると感動で鳥肌が立ちます。
デビュー10周年 伊藤&宇野にとっての互いの存在
― デビュー10周年を迎えられたAAAさんですが、伊藤さん、宇野さんにとってお互いはどのような存在ですか?伊藤:唯一の女性メンバーだもんね。
宇野:うん。
伊藤:女性目線でしかわからないことや、男性メンバーには相談できないようなことも宇野ちゃんがいたから助けられたと思うことは節々あります。本当に大きい存在。
宇野:10年以上一緒にいるのも、なんだか不思議だよね。ほかの女友達とは築けない関係で、多分この関係は誰にもわからないような関係かと思います。
― 今年はデビュー10周年イヤーということで、7ヶ月連続シングルリリースでファンを沸かせているAAAさん。ラストとなる第7弾シングル「LOVER」も7月29日発売にいよいよ発売され、ファイナルを迎えますね。
伊藤:7ヶ月連続リリースは、素直に大変でした(笑)。最初は、7曲それぞれ違った表情で表現できるかも不安でしたし「どうなることやら」と思っていましたが、自分達の100%の力を出しきりました。今、7枚を並べてみるとそれぞれ表情があって、どれもいい作品になったと自信を持って言えるので、大変だったけれどもすごくいい経験となり、楽しかったです。
宇野:10周年イヤーということで、今年はとても目まぐるしいですね。でも、バタバタと過ごせているのはいいこと。まだやりきったと喜びを噛みしめる瞬間はありませんが、きっとファンの方も忙しかったのではないでしょうか(笑)。応援いただけて、本当にありがたいです。
夢を叶える秘訣
― オーディション合格から、デビューに向けてのレッスン、そして今、日本のエンターテイメントを盛り上げているお二人ですが、夢を叶える秘訣をお願いします。宇野:「どうしてこれを追いかけているのか」など好きな気持ちを大切にしてあげてほしいですね。一度切りの人生、自分の好きなものを大切にすることは、自分を大切にすることかと思います。好きなものを大切にする信念が夢を叶える秘訣です。
伊藤:人に何を言われても、自分の信じた道を負けずに進むこと。ただ、自分が正しいと思い込むと、全くまわりの人の話を聞けなくなってしまうので、バランスも大切です。最終的には「自分が自分を信じてあげる」、それがないとステージに立つことはできないと思うので、その気持ちは大切にして、まわりの人の意見も受け入れられる心の余裕を持つ。私も母親のアドバイスを聞いたからオーディションに合格できたので、自分の想いとともに、一緒に自分を支えてくれる人のアドバイスにも耳を傾けて、着実に一歩ずつ夢を叶えてほしいです。
― オーディションを受けようか迷っている方もいらっしゃるかと思います。そういった方に向けて、応援メッセージをお願います。
宇野:迷っているのなら、受けたほうかいいです。可能性を信じて、がんばってほしいです。
伊藤:やりたいことをやれる時期には限りもあるかと思うんです。少しでもやりたいと思うのであれば、その可能性を信じて、自分を信じてチャレンジしてほしいです。
― ありがとうございました。
オーディションでの思い出話や、デビューまでの道のり、アーティスト活動の喜びを語ってくれたAAAの伊藤千晃と宇野実彩子。日本の音楽シーンを賑わす二人も、現在に至るまでにはさまざまな苦労があったようだ。しかし、いつも胸に夢を抱き歩み続けてきた。彼女たちのエールは、これから発掘される歌姫に大きな希望を与えることだろう。(modelpress編集部)
AAAプロフィール
西島隆弘(1986年9月30日・北海道出身)、宇野実彩子(1986年7月16日・東京都出身)、浦田直也(1982年11月10日・東京都出身)、日高光啓(1986年12月12日・千葉県出身)、與真司郎(1988年11月26日・京都府出身)、末吉秀太(1986年12月11日・長崎県出身)、伊藤千晃(1987年1月10日・愛知県出身)による男女7人組のパフォーマンスグループ。2005年9月14日にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。 2005年末、「第47回輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞受賞。2015年9月にデビュー10周年を迎える。7月29日発売にはシングル7ヶ月連続リリース第7弾となる「LOVER」を発売。伊藤千晃(いとうちあき)プロフィール
誕生日:1987年1月10日出身地:愛知県
身長:153cm
血液型:B型
宇野実彩子(うのみさこ)プロフィール
生年月日:1986年7月16日出身地:東京都
身長:160cm
血液型:O型
「a-project avex GIRL’S VOCAL AUDITION」概要
応募資格:11歳~25歳までの女性応募期間:2015年6月9日(火)よりエントリー開始
・事前スマホ、PCエントリーは各開催日の7日前までエントリー可能。
・来場エントリーは写真持参のうえ、当日会場に来るだけ。
審査内容:自由曲を30秒アカペラ歌唱日本語楽曲のサビ部分の歌唱に限る。
合格者特典:メジャーデビューに向けてのフルサポート。合格者多数契約予定。
<一次審査スケジュール>
7月30日(木)福岡 スカラエスパシオ
8月7日(金)札幌 サッポロファクトリーホール
8月18日(火)東京 TFTホール ホール500(有明)
8月21日(金)大阪 大阪ビジネスパーク 円形ホール
8月27日(木)名古屋 名古屋市中小企業振興会館 第1・2ファッション展示場
詳細は http://avex-audition.jp/
【Not Sponsored 記事】