Rain Tree綾瀬ことり、セレクション期間思い出し涙「選ばれなくても仕方ない」 メンバーとの絆明かす【「好きだよとどっちが先に言うのか?」インタビュー】
2025.10.29 19:30
秋元康氏が総合プロデュースを手掛ける17人組のガールズグループ・Rain Treeが、10月29日に3rdデジタルシングル「好きだよとどっちが先に言うのか?」をリリース。モデルプレスでは、メイン曲の歌唱メンバー7人の中から綾瀬ことり、新野楓果、市原紬希、永瀬真梨の4人に、新曲の魅力やセレクション期間の裏側、年内の目標について聞いた。
Rain Tree、甘酸っぱい青春ラブソングで届ける“新たな決意”
Rain Treeは、2023年4月に始まった「IDOL3.0 PROJECT オーディション」の最終審査に残った候補者で結成された、17人組のガールズグループ。楽曲ごとに歌唱メンバーを審査で決定する「セレクションシステム」を採用しており、2025年1月のメジャーデビューから常に真剣勝負のステージに挑み続けている。3rdデジタルシングル「好きだよとどっちが先に言うのか?」は、卒業を前に互いに想い合いながらも告白できない2人のもどかしさを描いた、爽やかな青春ラブソングだ。
センターは、3作連続で抜擢の綾瀬が務める。新野をはじめ、遠藤莉乃、鈴野みお、橋本真希と表題曲の常連メンバーが揃う中、市原と永瀬は今回が初選出となった。
全6回に渡る夏のフリーライブでの厳しいセレクションを乗り越え、メイン曲を歌う枠を掴み取った彼女たちは今、何を思うのか。
個性豊かなメンバー勢揃い!永瀬真梨「今でもファンとしてライブや特典会に行く」
― まずは、皆さん簡単に自己紹介とアピールポイントを教えて下さい!新野:新野楓果です。小学1年生から中学3年生までの9年間バスケットボールをしていて、今も趣味で試合観戦に行くほど大好きです。最近はバスケの連載など少しずつお仕事にも繋がっているので、今後さらにバスケ関連のお仕事を増やしていきたいと思います。声と歯をよく褒めていただくので、「歯と声がかわいい子」と覚えていただけたら嬉しいです!
綾瀬:綾瀬ことりです。困り眉と泣きぼくろがチャームポイントです。特技は絵を描くことで、専門学校にも通っていました。Rain Treeのイラストレーターのような存在として、皆さんに覚えてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします!
市原:市原紬希です。武器は頭で、頭でくるみを割ることができます。趣味は競馬で、他のメンバーがあまり触れないようなことも楽しんでいます。調理師免許を持っていて、かつら剥きが得意です。学校の実技テストでは大根の皮を60センチほど剥きました。ただ、普段は自炊をしません!
永瀬:永瀬真梨です。今大学2年生で、大学生とアイドルの二足の草鞋で頑張っています。アイドル活動に対する熱い気持ちは誰にも負けません。個人的にもアイドルが大好きで今でもファンとしてライブや特典会に行くので、ファンの皆さんと同じ目線で活動できるのが私の強みだと思います。文章を書くことも好きで、SNSでは節目ごとに長文を投稿しています。カメラでメンバーを撮るのも好きです!
綾瀬ことり「恋ってこんな感じなんだ」キュンとした歌詞とは?
― 3rdデジタルシングル「好きだよとどっちが先に言うのか?」は爽やかな青春ラブソングですが、楽曲の注目ポイントを教えてください。新野:ピアノの音でイントロが始まるのですが、冒頭から壮大で一瞬で曲の世界観に引き込まれるので、ぜひ注目してほしいです!歌詞もストレートで、お互いに好きなのに「好き」と言えない。そんなもどかしい関係性が可愛いですね。あと、今回でシングル3作目になりますが、「Rain Treeらしい楽曲ってこういうのだよね」というグループのカラーが定まってきたように感じました。今回のようなピュアな恋心を描いた歌や、爽やかな楽曲が私たちの持ち味のような気がしています。
― 片思いではなくお互いに想い合っているのに、「好き」が言えていないという設定が素敵ですよね。
新野:そうなんです!私たちは「両片思い」と呼んでいます。
― これまでの楽曲にはあまりないシチュエーションですね。歌詞の中で特に印象的、あるいは共感するフレーズはありますか?
綾瀬:恋をしたことがある人、胸キュンドラマやアニメを観たことがある人なら、きっと共感する部分が多い歌詞だと思います。「カフェテラスの外は寒いのに 散歩しようなんて言ったのは もうこれ以上 そう水分は 飲めないとわかってるから」という部分とか、「それでも一緒にいたい」という気持ちが表現されていてロマンティックで素敵だし。「会話の途中、不自然なくらい間が空いてしまうよね」は、好きな人といるときに緊張しちゃって間ができてしまうんだろうなって思うと可愛いし、実際に経験したことがなくても「恋ってこんな感じなんだ」って想像するだけでキュンとします!
市原:みんなでキュンキュンしてたよね(笑)。メンバーで歌詞の内容を読み合って、どういう意味なのか考察し合った時もすごく盛り上がりました!
新野:その時も紬希が一人でキャーキャー言っていて(笑)。メンバーそれぞれ歌詞をどう解釈したのか発表し合ったんですけど、人によって捉え方が異なっていたのも面白かったですね。
永瀬:聞いた時に鳥肌が立つような発見もあったりしました!
― 例えば、どのような発見が?
新野:真梨が「角を一つ遠回りして 少しでも一緒にいたいと アスファルトの隅を回る 枯葉に似ている」という歌詞の意味がよく分からないって言ったんですけど、私の中では情景が浮かんでいて。枯れ葉は風に吹かれて道の端に集まるから、その端に沿って歩くことで、少し遠回りしながら一緒にいる時間を延ばそうとしている。ほんのわずかな距離だけど、長くいたいという気持ちが表れているのかな、と私は解釈して伝えたら、鳥肌を見せてきました(笑)。
― 確かに!他にもいろいろな考察ができそうですね。今回、市原さんと永瀬さんは初めてメイン曲を歌唱されますね。
市原:はい!レコーディングはとても楽しかったです。ただ、楽曲の最後に転調して音程が高くなるので、そこは酸欠になりかけながらも頑張りました。今まで自分が歌った曲の中でもかなり高いキーだったので、そこは新たな挑戦でした。
永瀬:私は本当に緊張してしまって、レコーディング中も何度も「リラックスして」と声をかけてもらいました。落ちサビの部分が大好きで、私の声を使ってほしいと思っていたんですけど、先にレコーディングを終えた新野さんが「ここは選ばれる気持ちで歌わないとダメだよ」と声をかけてくれて。後でそれがメンバーの遠藤(莉乃)からの受け売りだったと判明したんですけど(笑)。その言葉のおかげで、気持ちを込めて歌えました。
新野:本心で言ったよ~!
― 「ああ 想定外だ」という歌詞にちなんで、最近驚いたことや、身の回りで起きた想定外だった出来事はありますか?
永瀬:新野さんがオスグッド(成長痛の一種)で膝の骨が出ているんですけど、今回の振り入れが終わった後に骨が出ている部分がものすごく大きなあざになっていて。写真が送られてきたのですが、まるで梅干しを貼り付けたかのように腫れていて、本当に痛そうでびっくりしました…。
新野:骨が出ているから、膝をついたときにバランスが取れないんですよ。それで多分負荷がかかって、あざになっちゃいました。でも自分の中ではよくあることなんです(笑)。
綾瀬:私は想定外だったこと何かあるかなあ。本当に何もないかも(笑)。
新野:私、綾瀬に対して最近驚いたことがあります。先週、セカンドシングルのメインメンバー7人で大阪遠征をしたときに自由時間があったので、何人かに分かれて私たちは大阪観光したんですよ。でも、綾瀬と遠藤は映画館に行こうとしていたんです。結局、映画は観れなかったらしくて、東京にもあるカフェに行ってプリクラを撮っていました。他のメンバーから「ありえない!東京でもできるのに!」と総ツッコミでした(笑)。
綾瀬:会場の最寄りから映画館が近かったので、「映画いいじゃん」と思って。行き当たりばったりで、大阪にいることも普通に忘れていました(笑)。でもVlogはたくさん撮りました!
綾瀬ことり「選ばれなくても仕方ない」3回目のセレクション裏側
― 今回のセレクションは、全6回あった夏のフリーライブが審査対象でしたね。セレクション期間で一番印象に残っていることは何ですか?新野:私は最終日のフリーライブです。最終日に700人以上の方に来てもらうことを目標にしていたのですが、1部の時点では目標に届かず「厳しいかも」と感じながら2部に挑みました。そうしたら、結果的に873人もの方が来てくださって、目標を達成できて。本当に嬉しかったし、全員で一つの目標に向かって努力することの素晴らしさを実感し、自分たちの成長も感じられました。
綾瀬:私はセレクションが始まった頃に体調を崩して休んでしまい、振り入れにも参加できなかったんです。フォーメーションが全くわからない状態で復帰初日がリハーサルだったのですが、メンバーの朝宮(日向)とかみんなが「立ち位置はこうだよ」と親身に教えてくれたことが、とても印象に残っています。
市原:フリーライブで披露したカバー曲で、初めてセンターに立たせていただいたことが自分にとって衝撃でしたね。プレッシャーもあったけど、チャンスだと思って全力でやり切りました。終わった後は、安堵で泣いてしまって。いつも誰かが前にいる景色しか知らなかったので、センターから見た光景は今でも忘れられません。ファンの皆さんのお顔もしっかり見えました。
永瀬:私も市原と同じく、カバー曲でセンターを務めさせていただいたことです。しかも、それが大好きな日向坂46さんの「ドレミソラシド」で、憧れの小坂菜緒さんと同じポジションだったので、すごくプレッシャーだったんです。でも、曲の冒頭でメンバーに指揮する振り付けがあるのですが、そのとき隣にいた新野と吉川(海未)が「大丈夫、大丈夫」って言ってくれて心強かったです。曲中もメンバーと目が合う振り付けがいっぱいあって、みんな笑顔を向けてくれて、「このメンバーとこの先ずっと一緒に頑張りたいな」って改めて思えました。
― 皆さん様々な想いを抱えて挑んだのですね。実際にメイン曲のメンバーとして、名前を呼ばれた瞬間の心境はどうだったでしょう?
新野:「安心した」という気持ちが一番でした。1st、2ndと選んでいただいていた分、選ばれ続けることの難しさを感じていましたし、キャプテンという立場上、「キャプテンだから選ばれている」とは思われたくなくて。だからこそ、選ばれた理由がパフォーマンスで皆さんに伝わるように頑張ろうと、改めて気持ちが引き締まりました。
綾瀬:感謝と安堵の気持ちでした。セレクションが始まった直後から休んでしまい、メンバーに迷惑をかけてしまった負い目があったので、「今回は選ばれなくても仕方ない」と覚悟していました。お母さんにも「今回は無理かもね」と言われていて…。だから名前を呼ばれたときは「本当ですか」という驚きで、現実感がないほどでした。でも、本当に嬉しかったです。
市原:私は初めてメインメンバーに選んでいただけたので、純粋に嬉しかったです。セレクションメンバー発表の時、最後に自分の名前が呼ばれて「嘘!?」と(笑)。体調が良くなくて座っていたのですが、その瞬間に体に血が巡るような感覚になりました。少しだけ自分に自信を持つことができました。
永瀬:フリーライブではセンターなど多くのチャンスをいただいていたので、「ここで結果を出さなければいけない」という強い気持ちがありました。今回選ばれなければ、次のチャンスも遠いだろうと思っていた分、名前を呼ばれた時は嬉しかったです!
― 来年春には「Rain Tree 1周年ワンマンライブ」の開催も発表されましたね。ファンの方にどんな姿を見せたいですか?
新野:私たちにとって初めてのワンマンライブであり、1周年という記念すべき日です。人生で一度きりのこの瞬間を、ファンの皆さんと一緒に楽しみたいです!私たちは一度オーディションに落ちたメンバーで結成されたグループですが、応援してくださる方々に「Rain Treeとして活動できたことが正解だった」「これからも応援したい」と思っていただけるような最高のライブにします。
永瀬:絶対に泣いちゃうね。
一同:うん。1曲目から泣いちゃうかも。
Rain Treeメンバーの年内の目標と夢を叶える秘訣
― 2025年も終盤ですが、今年中に達成したい「小さな目標」を教えてください。新野:本当に些細なことなのですが、カーテンを洗濯したいです(笑)。ファンに「1週間に1回洗う」という方がいらっしゃって、そういえば私は一度も洗ったことがないなって。カーテンは洗うものなのだと学びました…。
綾瀬:私も小さいことなんですけど、全身鏡のローラー部分が壊れてしまったので、買い替えたいです。今はヘアゴムで補強して使っていて、動かすたびに不安定になるのが可哀想で(笑)。
市原:今年中に何かひとつ免許を取りたいです!今持っているのは運転免許と調理師免許だけなので、何か新しい資格を取ってプロフィール欄を充実させたいと思っています。
永瀬:私は毎回言っているんですけど、部屋の片付けです…。物が多くて、何も捨てられないので増えていく一方で。以前、新野が部屋に遊びに来たことがあるのですけど…。
新野:もう、本当にすごかったです(笑)。証拠写真を撮ったけど、見せられないレベル。私の母に見せたらびっくりしていました。永瀬には「何か悪いことをしたら、写真公開するよ」と伝えています。
永瀬:頑張ります(笑)。
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に夢を追いかける読者に向けて、ご自身の「夢を叶える秘訣」を教えてください。
綾瀬:一直線に進むことも大切だけど、時には遠回りをしてみると意外な発見があったり、また違った景色が見られることもあるかもな、と。たまには休んで、色々なものに目を向けてみるのも良いと思います。個人的にもおすすめです。
新野:目の前のことを、一生懸命頑張ることだと思います。皆さんそれぞれ夢があると思うんですけど、私は今を頑張ることが必ず未来に繋がると信じています。お仕事もそうですし、他のことでもなんでも、まずは目の前にある一つひとつのことに精一杯取り組むのがとても大事な気がしますね。
市原:私は「諦めも肝心」だと思っています。ただ、一度立ち止まって休み、そこからもう一度頑張ってみる。心が折れた状態でやっても上手くいかないので、無理せず少し落ち着く時間をもつと、かえってうまくいくこともあるなって。私もやっているんですけど、神様を騙すような感覚というか…。諦めて少し心に余裕を持たせてから、また頑張ることが大切だと思います。
永瀬:みんなの考えを聞いて「確かに」って思っちゃった。でもなんだろうな、私は夢を叶えるための努力が必ず報われるとは限らないと思っているんですよ。どれだけ頑張っても、届かないこともある。でも、そういう時に腐らないことが大事です。叶わないことがあっても、そこで投げ出さずに地道にコツコツと目の前のことを続けていけば、いつか絶対に誰かが見てくれています。頑張りすぎなくてもいい、ただ腐らないことかな、と思います。
― ありがとうございました!
努力と実力で掴んだデビューの先へ
笑い声が飛び交う和やかな雰囲気でインタビューが進む中、途中セレクションへの想いが溢れ、「泣いちゃう(笑)!」と綾瀬が涙する場面も。そんなときも「大丈夫だよ~!」とメンバーがすぐに笑顔でフォロー。その光景に、彼女たちが乗り越えてきた逆境の数々と、そこで培われた絆の深さが垣間見えた。努力と実力で、一度は諦めかけた夢のデビューを掴んだRain Treeのメンバーたち。デビュー後も常に評価され続ける厳しい環境の中で、それぞれが弱さや課題と向き合いながら、この先どこまでも成長を続けていく。(modelpress編集部)[PR]提供元:キングレコード株式会社撮影:藤田亜弓
Rain Tree(レインツリー)プロフィール
秋元康氏が総合プロデュースを手掛ける17人組ガールズグループ。2023年4月から始まった「IDOL3.0 PROJECT オーディション」の最終審査進出者で結成。楽曲ごとにメンバーを選抜する「セレクションシステム」が特徴。2025年1月29日に1st Digital Single「I L U」でメジャーデビュー。同年5月28日に2nd Digital Single「つまり」、10月29日に3rd Digital Single「好きだよとどっちが先に言うのか?」をリリース。2025年夏には初のフリーライブツアー「Rain Tree真夏のフリーライブ〜君と過ごす初めての夏〜」を開催。2026年2月1日には、日本橋三井ホールにて1stワンマンライブの開催が決定している。関連記事
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