King & Prince高橋海人、あらゆる努力で得た“財産の日々” 長澤まさみの「ドラゴン桜」から変わらぬ芝居スタイルとは【「おーい、応為」インタビュー】
2025.10.01 07:00
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King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が、10月17日公開の映画「おーい、応為」で初の時代劇に挑んだ。芸術への情熱を胸に京都撮影所へ向かい、実在した“善次郎”を演じるため、理解するため、生きるため、あらゆる努力を重ねた日々。憧れていた大森立嗣監督作品で長澤まさみ・永瀬正敏らと過ごした時間。それは彼にとって、かけがえのない財産となった。
高橋海人、初時代劇で実在した人気絵師演じる
江戸時代、破天荒な絵師・葛飾北斎(永瀬正敏)の娘であり弟子でもあった葛飾応為(長澤まさみ)。「美人画は北斎をも凌ぐ」と言われた画才を持ち、北斎の右腕として、そして数少ない女性の絵師として、人生を描きぬいた。親ゆずりの豪胆さで、男社会を駆け抜けていった先駆的な女性アーティスト・葛飾応為とは――本作ではそんな彼女の物語を描く。高橋は北斎と同じ時代に生きた実在の絵師・渓斎英泉=善次郎役。北斎の門下生であり、応為とは気心しれた友であり兄弟のような同志。若くして両親を亡くし、家族を養うために職業として絵師を生業にしながら、酒と女性を愛する一面もある。なお高橋自身も絵を描くことが趣味で、本作では当初絵を描く場面はなかったものの、それを知った大森監督がシーンを追加した。
高橋海人、大森立嗣監督作品に憧れたきっかけ明かす
― オファーが来たときのお気持ちからお聞かせください。高橋:もともと僕も絵が好きだったというのもあって北斎の存在はもちろん知っていました。でも北斎の人生は知らなかったですし、時代劇に出られるのも、それがこの作品だったのも「偶然だけど、これは何かちょっと自分と繋がりがありそうだぞ」と思って嬉しくなりました。
― 大森監督の作品に出たいという想いもあったそうですね。
高橋:そうですね。大森監督の「セトウツミ」(2016)が好きで、何回も何回も観た映画の一つでもあります。「セトウツミ」の世界観とメインキャラの2人が喋っている空気感を、通りすがりの人の感覚で覗き見している感じがすごく好きで、心地よくて。「すごい、誰が作ったんだろう」と思って調べたら大森監督でした。僕が高校生ぐらいのときの話なんですけど、そこから「いつか大森監督の作品に出てみたいな」と思っていました。なので今回は念願でした。
― 時代劇はずっと願っていたジャンルとのことですが、どのようなきっかけで時代劇に憧れを持ち始めたのでしょうか?
高橋:小さい頃から母親とテレビを観ているときに流れてきたり、時代劇ではないですが戦争が描かれたものを観たりする中で、今の自分たちとはまたちょっと違う国民性を感じました。影響を受ける先も違うし、生き甲斐にしているものもきっとちょっと違ってくる。そういう「同じ国に生きている人だけど感覚が違う」というのが自分はすごく好きで。大河ドラマなども大人になってから観始めて「やっぱすごいな」と感じますし、セットの作り込みや空気感、撮影のスタイルなど、聞けば聞くほど、時代劇だけの独特な世界があるじゃないですか。今回も京都に行って撮影しましたが、撮影現場には時代劇のセットがあって、お芝居の中でも時代劇はまた一つジャンルとして確立されている感覚がありました。
それから後世に残っていくアイテムの一つだとも思うんです。絵、音楽、教科書、文献といろいろある中で映画が残っていたら、100年後に生きている人たちが観るかもしれない。そういう意味でもすごく興味深くて気になっていました。
― その中で今回善次郎という役が来て、この役のどのようなところに魅力を感じて演じたい・挑戦してみたいというふうに思われましたか?
高橋:自分も絵をやっているのでまずは絵師さんという役柄に魅力を感じたんですけど、日本芸術界の巨匠・元祖みたいな存在である北斎、その弟子の善次郎はどういうことを思ってどんな生活をしていたんだろうというところにも興味がありました。
「善次郎は芸術に取り憑かれていない」
― 高橋さんから見て、善次郎はどういう人物ですか?高橋:頭がいいのか、生きていく能力が高いのか…計画性をちゃんと持っていて冷静なところもあって、それがすごいなと思います。善次郎は芸術に取り憑かれていないんですよね。生活の中に絵があって。北斎や応為は絵を描くこと=生きているという感覚じゃないですか。でも善次郎は生きるために、家族を養うために絵を描いている。だから2人(北斎&応為)とは似ているようで対極な思想を持っている人なんですよね。そんな人が2人の一番近いところにいるというのがすごくポイントになっている気もしています。
― 善次郎と2人の関係についてはどう思われていますか?
高橋:なんというか、俯瞰から見ていたんだろうなと思います。ある種この作品を観ているお客さんと同じ目線で見られる唯一の人なので、観てくださる皆さんと同じ感覚で、2人の才能や不器用なところ、喧嘩しているときも「なんか似てるな~」と思いながら演じていました。
― 長澤さんが演じる応為は、善次郎を通して見てどのような印象を抱かれましたか?
高橋:少女みたいな一面もありつつ、やっぱりなんだかんだ善次郎がそばにいたのは、絵を描くことへの熱量や、不器用ながらもとにかく何事にも一生懸命に生きている感じが一緒にいて楽しかったのかなと思ったり。影響を受けるところもあっただろうなと思っています。
― 善次郎とご自身が似ていると感じたところはありますか?
高橋:似ているところ…(考えて)でも絵を描くことくらい?善次郎は意外と盛り上げ屋じゃないですか。僕はそうじゃなくて、そういう盛り上げ屋がいてくれるとありがたいなと思うタイプ(笑)。なので似ているところはあまりないかもしれないです。だからこそ演じていて楽しかったです。
高橋海人、江戸時代を生きるための所作を猛練習
― 役作りで準備したことを教えてください。高橋:着物を着たり下駄を履いたりするのは、今まで年末年始のアイドル誌の撮影や事務所のイベント以外では経験がなかったんです。でも当時の人たちにとってはそれが日常だった。だから慣れないといけないと思って、家で下駄を履いて練習していました。歩くバランスが難しかったんですが、それにプラスして着物だと歩幅も変わってくるので、そういう所作を家でやってみたりして。もちろん絵の練習もして、浮世絵や筆に触れることで、ちょっとでも作品の世界観に入れたらと思ってやっていました。
― 普段描かれる絵とは全く違うジャンルかと思いますが、やってみていかがでしたか?
高橋:浮世絵はもっと小さいときから触れてくればよかったと思うぐらい本当に魅力的です。自分で描いてみるとわかるんですがやっぱりめっちゃ難しくて。ちょっとでも気持ちがぶれたり力加減が変わったりすると筆圧で絵も変わってきちゃう。でも、例えばポスターにある応為さんが描いた遊郭はめちゃくちゃ細い線が綺麗に入っていたり、美人画で言うと生え際のところに細かなラインが描かれていたり…。今のデジタルの時代では線の太さも自由に変えられて、コピー&ペーストもできて、画面上でアップすることもできるけど、それがない時代で、皆が同じ環境下のもとで書き込んだり線を使い分けたりできていたのがめっちゃすごいと思いました。
色合いも素敵ですよね。“北斎ブルー”とも言われている「ベロ藍」がめちゃくちゃ綺麗で。今はデジタルでどんな色でも表現できるけど、当時は数少ない鉱石を削って粉にして、水と混ぜて色を作っていた。今より使える色が少ない中で濃淡や組み合わせで表現して、皆そういうセンスがすごく鋭かったんだろうなと思いました。あるものの中でいろいろな研究をして試しながら生きていたんだろうな、というのが絵でもちゃんと表現されているので、それが魅力的に感じました。
髭ビジュアルは「父親にそっくり」
― お芝居のセリフ回しではいかがでしたか?高橋:自分の中では初の時代劇ということでちょっと気合いが入っていたところもあったんですけど、大森監督からは「時代背景は違うけど、時代劇と思いすぎず、普通に喋る感覚でいれば大丈夫だよ」と言っていただいたので、作り込んでギアを上げるというよりかは割とフラットな気持ちで応為さんや北斎としゃべっていく感覚でした。
― 善次郎を演じるにあたり、大人っぽさや色気なども意識されましたか?
高橋:ちょっとゆっくり動いてみようとか、ただ喋るのではなく腹を意識するとか、そういうのはあったかもしれないです。自由っぽい感じがいいのかなと思っていたので、割とのびのびとしていました。でも思い返すといっぱい笑ったなという記憶で、何か面白いことがあったらちゃんと笑うところにも大人の余裕を感じて。そういう意識はしつつも、大森さんの脚本が完全にそうさせてくれたんだろうなと思います。
― 長い年月の物語ですが、年を重ねていく感じを表現するために工夫したことはありますか?
高橋:声は最初に比べてどんどんしゃがれていく、低くなっていく感じを意識して、トーンやテンションも落ち着いていく感じをイメージしていました。でも髭が生えたり恰幅が良くなっていくというビジュアルの変化もあったので…全然関係ないんですけど、髭面の自分が父親にそっくりで(笑)。「あ…血だ」って思いました(笑)。
「ドラゴン桜」から変わらぬ長澤まさみのかっこよさ
― 長澤まさみさんや永瀬正敏さんのお芝居に引っ張ってもらう場面はありましたか?高橋:そうですね。脚本自体もすごく力強いですが、お二方は人間的な魅力が役の奥にあって、その持ち前の色気やかっこよさを感じ取りながらやっていました。
― そんなお二人との共演、緊張は感じられましたか?
高橋:めちゃくちゃ緊張しました…!やっぱりえげつない経歴を持つお二人と共演するわけだから。でも仲間ではありつつも、お二人に対して「負けたくない」「どうにか勝てるように」という、そのぐらいの気持ちを持ってやっていきたいなという想いでした。そのときに出せる自分の全部を頑張って出したつもりです。
― 長澤さんとはドラマ「ドラゴン桜」(TBS系/2021)以来の共演となりましたが、現場ではどのようなやりとりをされましたか?
高橋:「キンプリどう?」みたいな感じでグループのことも気遣ってくださって、アイドル活動の話もしました。あとは京都の美味しいご飯屋さんを教えてもらったり。撮影期間はKing & Princeの活動のときに東京に戻ってくる感じで京都と行ったり来たりしていたので、京都の美味しいご飯もたくさん食べました。
― 長澤さんとの色気溢れるシーンも印象的でした。その撮影はいかがでしたか?
高橋:あの場面は善次郎が初めて誰かに自分の弱みを見せるところ。さらに絵も描くシーンだったので、そういう意味で静かに気合いを入れて、集中してやっていた感覚でした。ビンタは長澤さんから撮影前に「痛いと思うけどいい?」と聞かれて、「全然来てください!大丈夫です!」と答えました(笑)。
― お芝居について相談することはありましたか?
高橋:どういう感じでアプローチするかといった話を最初にしました。長澤さんには「ドラゴン桜」のときも「とにかくミスってもいい!やってみよう!」と言っていただいて、そのスタイルが素敵だったんですよね。今回も「やってみないとわかんないよね、やってみよう」みたいな感じでした。
永瀬正敏と“永瀬”トーク
― 永瀬正敏さんとの印象的なエピソードも教えてください。高橋:さくらというワンちゃんが劇中に出てくるんですけど、永瀬さんはさくらをめちゃくちゃ可愛がってずっと抱っこしたり撫でたりされていて、そこに自分も一緒にいました(笑)。メイク室でも裏でもずっと一緒に話していて、すごく気さくな方でした。歴の長い方だと、現場中は喋らずに役としての関係性を深める方もいると思うので、僕はそういう覚悟でいたのですが、いろいろな話ができて素敵な方だなと思いました。監督も含めて一緒にご飯にも行かせてもらったり。あと“永瀬”ということで「うちの永瀬(廉)も…」みたいな話もしました(笑)。
― 和気あいあいとした現場だったんですね。
高橋:そうですね。それから撮影施設の中に小屋があって、絵の練習部屋みたいな感じになっていたんです。そこでは3人一緒にいるんですけど、それぞれ話すこともなく絵を黙々と描く。たまに2人の絵を覗いて「めっちゃいいですね!」と会話して。部活みたいな感じで、それもすごい空間だったなと思います。
― 京都撮影所には職人の方がいっぱいいて独特の雰囲気があるイメージなのですが、高橋さんはどのように感じられましたか?
高橋:やっぱりその道のプロの人たちがいっぱいいるから、撮影現場でもすごくスムーズでした。「お邪魔します」という感じでいたんですけど、皆さんすごく笑顔で迎え入れてくれて。厳しいという話もよく聞くので、ある程度の覚悟はしていたんですけど、飴をくださったり(笑)。なんというか、この文化はすごく素敵だなと思いますね。時代劇の作品だったら、その世界の人たちが作り上げていく。歴史の作品を作っていく上ではすごく大事な文化なのかなと感じて新鮮でした。皆さん優しかったです。
高橋海人「すごく財産になるような作品」本作への想い
― 本作はKing & Princeのツアーと並行して撮影されていたとお伺いしました。現在もドラマや映画など立て続けに出演されていますが、次の仕事へ向けて切り替えるためにしていること、役から抜ける・入るコツなどがあれば教えてください。高橋:切り替えるために…なんだろう…(悩む)。でも僕は何かしているってわけでもないんです。本当に自然と切り替わるというか。小さいときからダンスをやっていて、もともとダンスをやっているときの自分と学校にいるときの自分が結構違っていて。当時からなんとなく自分の中でのスイッチがあって、きっと学校から家に帰ってきて、車でダンススタジオに向かっていくときに切り替わっていたんだと思います。だから今でも「うわ、ヤバい!切り替えないと」みたいなことはないんです。
― お仕事が立て込んでいるときのリフレッシュ法などはありますか?
高橋:ボイストレーニングに行ったりダンスを踊ったりすることです。
― お仕事に直結することですね。
高橋:そうなんですよ!ラッキーなことにそれがめっちゃ楽しくて、自分が成長していると感じる瞬間、自覚する瞬間が一番ホッとするんですよね。脳をシャットダウンする方法で言うと、映画を観たり、音楽を聴いたり、ゲームしたり、そういう家でできることをすごく大事にしています。でもたまにハマっちゃうとそれで寝る時間を削っちゃって、「やっちゃったな」みたいなこともあります(笑)。
― (笑)。でもそれで言うと、もともと趣味だった絵も今こうして仕事に繋がっていますね。
高橋:そうですね。だから頑張っているものはちゃんと何かしらに繋がるんだなと思います。
― 最後の質問です。高橋さんにとって本作に参加したこと、善次郎という役を演じたことは、今後のキャリアやお仕事にどのように活かされていくと思いますか?
高橋:今回の作品は「作品に出られた」というだけではない、得たものがたくさんあって。時代背景が違うことでその時代を調べる面白さも改めて知れたし、善次郎は昔本当に存在した人なので、その人の情報を探して、絵から「この人はどういうことを思っていたんだろう」と想像して。そういう役作りは初めてだったので楽しかったです。
あとはもっと絵を好きになりました。これだけ没入して生涯死ぬまで絵を描き続けた人を近くで見るという体験ができたので、自分もこうやって好きなものをずっと好きでいいんだと改めて思えました。それからやっぱりすごいお二人とお芝居ができて、大森監督の作品に出ることができて、いろいろな満たされた感情でいっぱいで。自分の中でもすごく財産になるような作品になったと思います。
― 貴重なお話をありがとうございました。
(modelpress編集部)
高橋海人(たかはし・かいと)プロフィール
1999年4月3日生まれ、神奈川県出身。2018年、King & PrinceのメンバーとしてCDデビュー。同年のドラマ「部活、好きじゃなきゃダメですか?」(日本テレビ)で初主演を務める。近年の主な出演作に、ドラマ「ドラゴン桜」(TBS/2021)「未来への10カウント」(テレビ朝日/2022)「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日/2022)「だが、情熱はある」(日本テレビ/2023)「95」(テレビ東京/2024)「わが家は楽し」(TBS/2025)「DOPE 麻薬取締部特捜課」(TBS/2025)など。11月14日に映画「君の顔では泣けない」が公開予定。
【Not Sponsored 記事】
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