「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会

<SixTONESインタビュー>「映画 少年たち」大役抜てきで感じた責任とプレッシャー…6人の原動力は?グループ・ファンへの思い語る【前編】

2019.03.01 00:00

ドラマ「私立バカレア高校」(2015)出演者のジェシー(じぇしー/22)、京本大我(きょうもと・たいが/24)、高地優吾(こうち・ゆうご/24 ※「高」は正式には「はしごだか」)、松村北斗(まつむら・ほくと/23)、森本慎太郎(もりもと・しんたろう/21)、田中樹(たなか・じゅり/23)で結成された、ジャニーズJr.内グループ・SixTONES(ストーンズ)。CDデビュー前にも関わらず、公式YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」で公開されたMV「JAPONICA STYLE」が、世界各地で展開している「YouTube アーティストプロモ」に日本で初めて抜てきされ、大きな注目を集めている。そして2019年には、1969年の初演以来、幾度も上演を重ねられてきたジャニー喜多川氏、企画・構成・総合演出の舞台「少年たち」を映画化した「映画 少年たち」(3月29日公開)に、中心キャストとして出演する。そんな彼らが、モデルプレスなどのインタビューに応じ、映画に対する思いや葛藤、ファンへの思いを語った。<前編>

SixTONES「映画 少年たち」を見た感想は?

― 映画を見た感想をお願いします。

高地:僕はシンプルに、ザ・ジャニーズだなと思いました。本当にジャニーズのエンターテインメントを詰め込んだ感じですよね。

ジェシー:そういう印象が強かったね、おもしろかったです。

高地:ミュージカル要素もあるけれど、ジャニーズの舞台でも見たことがあるような和の演出が入っていたり、フライングをしたり、ジャニーズの良さが全面に出た映画だなと思いました。

田中:「わー!豪華ー!」という感想です。高地が言ったように、いろいろと詰め込まれていて華やか。てんこ盛りという感じですごい!

松村:めちゃくちゃ華やかでしたね。エンドロールが終わるまで飽きなかったな。

森本:あっという間に終わりましたね。

ジェシー:ストーリーもわかりやすくて、ビュッフェみたいな感じでした。

田中:ずっと何かに例えたがるんですよ(笑)。

森本:はい、バイキングみたいな感じでした。

田中:ジェシーとほぼ一緒だよ!(笑)。

「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
松村:でも難しい作風だよね。

京本:そうだね、いろいろなことを考えた映画でした。でも…。

森本:でも僕思ったことが1つある!

京本:おっとおっと(笑)。

全員:(笑)。

京本:出演していた側なので、冬から夏にかけてずっと撮ってきた記憶がバッと蘇って、客観視できなかった部分もありました。映画を見ながら、自分の中で撮影していた時を回想していて、グッと来たところもたくさんあったのですが、冷静にもう1回見たいなと思っています。

森本:映画を見て、僕も、30歳くらいになった時の自分が、それまで歩んできた人生を恥じないように生きよう、と思いました。

全員:(笑)。

SixTONES、長回しシーンはアドリブで撮影

「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
― 冒頭の8分間に渡る1カメ、1カットのダンスシーンが見どころのひとつとなっていますが、撮影で大変だったことや、苦労したことはありましたか?

ジェシー:ミスしたらそこで終わっちゃうので、本当に集中していました。本番は2回しか撮影していないです。

田中:1回目で成功したのですが、一応念のために、2回目を撮りました。

― エンディングでは、オープニングとカメラワークは全く一緒でしたが、オープニングのシリアスな雰囲気と対極した、楽しそうなシーンになっていたのが印象的でした。

森本:エンディングを先に撮影したんです。「なんとなく動線や振りを確認しながら、1度やってみよう!」と別バージョンで撮って、その後に本番を撮りました。

― ダンスはみなさんのアドリブですか?

ジェシー:アドリブです!

田中:もう自由に、好きに楽しく踊りました。

高地:とにかくはっちゃけて、楽しい感じを出しました。

ジェシー:エンディングが暗くならないように意識しながら、刑務所の中はこんな感じになっているよという紹介も込めています。

田中:オープニングは、刑務所の中でも力強く生きている、という意味も込められていると思います。

SixTONES「少年たち」映画化への思い

「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
― これまで「少年たち」舞台を何度か経験していますが、映画化することを初めて聞いた時の、第一印象を教えてください。

ジェシー:ジャニーさんの作品を映画化するのも初めてですし、これまでKis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTなどの先輩たちが中心となって作り上げてきた舞台なので、僕たちが中心となったタイミングでスクリーンに残せるのは、嬉しいです。メインがジャニーズJr.ということも、ジャニーさんに感謝ですね。

高地:僕も映画化の話を聞いた時は、「少年たち」という歴史のある舞台に自分の名前を残せるという喜びがすごくありました。ジャニーズJr.の中の1人ですが、ジャニーズの中で名を残せることは嬉しいです。

京本:10代の時だったら、単純に「嬉しい」という思いが強いと思うのですが、僕らも20歳を超えたので、責任も感じていて…。僕は今までの舞台で、ストーリーテラーのようなポジションを演じさせてもらっていたので、気持ちも新たに引き締まって、嬉しい反面、プレッシャーも感じました。作品の重みも少しずつわかってきているつもりだったので、ジャニーさんの思いをしっかり作品に投影したい。成功させたいです。

森本:僕も「いつも以上にしっかりやらなきゃ」と気を引き締めました。舞台では、自分なりの演じ方がありましたが、映画では、また別の役になりきらなきゃいけない。ジャニーさんが伝えたいことや、「少年たち」という作品を守るためにも、改めて気を引き締め直して挑もうと思いました。

松村:「SixTONES」というグループ名をいただいたのも「少年たち」からなので、この作品に成長させていただいた感覚がすごくあります。

ジェシー:そうだね。新曲も「少年たち」からだもんね。

松村:そう。初めてのオリジナル曲「この星のHIKARI」も「少年たち」でいただいているので、またこの作品で、僕たちは成長させていただけるんだなと感じます。同時に、映画化は自分たちが4年間演じてきたことも作用しているのかもしれないと思っていて。もしかしたら今度は自分たちが、少しは恩返しして「少年たち」というものを成長させられていたのかもなという、喜びもありました。

田中:僕は、今まで半世紀に渡ってずっと受け継がれてきた「少年たち」という伝統のある作品を、映画化するということへのプレッシャーや不安を抱いています。もちろん喜びもありましたが、今までいろいろな先輩方が築いてきたものや、ジャニーさんが大事にしてきたものなので…。これまでの先輩方と比較して、「前の方が良かったね」と思われてしまったら、やはり恥ずかしくて悔しいので、僕たちがしっかりメッセージや作品の良さを伝えることを第一に考えました。

「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
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SixTONESの原動力とは?

「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
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― 映画では中心キャストとして出演するほか、2018年には「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンへの抜てきや、2019年も単独コンサートも控えていて、グループとしての活躍ぶりが著しいですよね。みなさんにとって、プレッシャーに打ち勝つ原動力となっているのはなんですか?

森本:僕は、シンプルにこの仕事が好きだから。辛い状況でも、好きだから全然辛くないと思えるし、体は辛いですが「楽しいからいいや」と思うので、原動力は、ただシンプルに好きなことだからです。

田中:僕は、ファンの人たちが驚いているのを見るのが好きです。

ジェシー:わかる、嬉しいよね。

森本:ファンの人が笑っていたりすると、嬉しいよね。

田中:「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンでも、急に駅に広告が飾られたんですけど、ファンの人たちは絶対予想していなかったことだと思うのに、リアルタイムで反応してくれて、嬉しかった。なので、ファンの人たちが何かことあるごとに喜んでくれたり、驚いてくれたりするのがすごく楽しみで、お仕事を事前に知ると「これ発表したら、盛り上がってくれるんだろうな」とファンの人たちの顔を思い浮かべます。

ジェシー:しかも、6人のためにこんなにたくさんの人が集まってくれるんだ、と思うよね。僕は、先輩方をテレビで拝見したり、ライブを見に行ったりすると「負けていられない」という気持ちが湧いてきて、やる気が出る。一緒に共演した俳優さんを見ても、「まだまだだな」と感じて、「もっと上を目指したいな」という思いが強くなります。

京本:原動力は…歌えること。グループを組んでいなかったら、大きな会場で歌う人生は、絶対に待っていなかったと思うので、すごくSixTONESにも感謝をしています。ジャニーズ事務所に入って、歌を好きになって、ステージに立って歌うことをずっと続けられていることは、自分の存在意義でもあるし、これからも極めて行きたいので、モチベーションになっていますね。

高地:僕の原動力は、「SixTONES」というグループがあって、メンバーがこの6人だから。僕は、一般人が突然ポンと入れられたような感じで事務所に入ったので、仕事という自覚がなくて、正直最初の方はやる気がなかったんです。周りが就職活動を始めた時や大学を卒業する時に、「自分はこのままこの仕事をしていても良いのかな」など、いろいろと考えた時期もあって…。でもSixTONESに巡り会えて、ライブや舞台をやらせていただくうちに、環境が変わっていくことを実感して、「SixTONESのために頑張ることは、自分も楽しいな。SixTONESのために頑張ろう」と思うようになりました。メンバーのために何かをしようとか、グループのために頑張ろうとか、個人だったらきっとこういう気持ちにはならなかったと思うのですが、本当にメンバーはみんな個々で頑張っているのも知っていますし、1番近くで見ているので…大好きなんですよね。みんなを見て、「自分も頑張らなきゃいけないな」と思うので、原動力になっています。

松村:僕は、わからないからこそ挑戦したくなります。去年横浜アリーナで初めてライブをしたのですが、会場がお客さんで埋まるのか、どんなライブにできるのかというのは、やはりわからないし、やりながら次の瞬間、どんな瞬間が来るんだろうということもわからないですよね。正解がないからこそ、自分の中で、どんどん上に行きたいという気持ちと、何が起こるかわからないという気持ちが作用し合って、すべての原動力に繋がっていると思います。

― ありがとうございます。

インタビュー後編に続く!(modelpress編集部)

SixTONES(ストーンズ)メンバープロフィール

<ジェシー(じぇしー)>
生年月日:1996年6月11日
出身地:東京都
血液型:O型
入所日:2006年10月

<京本大我(きょうもと・たいが)>
生年月日:1994年12月3日
出身地:東京都
血液型:B型
入所日:2006年5月

<高地優吾(こうち・ゆうご)>
生年月日:1994年3月8日
出身地:神奈川県
血液型:A型
入所日:2009年5月

<松村北斗(まつむら・ほくと)>
生年月日:1995年6月18日
出身地:静岡県
血液型:B型
入所日:2009年2月

<森本慎太郎(もりもと・しんたろう)>
生年月日:1997年7月15日
出身地:神奈川県
血液型:A型
入所日:2006年11月

<田中樹(たなか・じゅり)>
生年月日:1995年6月15日
出身地:千葉県
血液型:B型
入所日:2008年4月

「映画 少年たち」

「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
「映画 少年たち」3月29日(金)全国ロードショー/配給:松竹(C)映画「少年たち」製作委員会
「映画 少年たち」は、若さゆえに生まれる少年たちの抵抗、葛藤、友情をオリジナル楽曲とダンスに昇華し描く、日本発のミュージカル・エンターテイメント。ジャニー氏が手掛けた舞台の初の映画化であり、初めて映画で製作総指揮を務めた記念碑的作品。また、重要文化財の旧奈良監獄にて日本で初めて撮影したことも大きな話題となった。

出演は、中心となる少年たちに、人気・実力を兼ね備えたジャニーズJr.のグループ、SixTONESジェシー、京本、高地、松村、森本、田中)、Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介)、なにわ男子(西畑大吾)、関西ジャニーズJr.(向井康二、室龍太、正門良規、小島健)。それぞれ赤、青、黒のチームとなり、刑務所で親友とよべる仲間と出会い、明日への一歩を踏み出していく。

ほか出演に宮近海斗(Travis Japan)、大西流星(なにわ男子)、嶋崎斗亜(※「崎」は正式には「たつさき」)(関西ジャニーズJr.)、中村嶺亜(7MEN侍)、川崎皇輝(※「崎」は正式には「たつさき」)(5忍者)を抜擢。そして、人気急上昇中のHiHi Jets、美 少年を始め、7 MEN 侍、5忍者、ジャニーズJr.SP、さらになにわ男子、関西ジャニーズJr.ら、東西のジャニーズJr.のメンバーが勢揃い。また、新任の看守長役に横山(関ジャニ∞)、児童養護施設の後見人に戸塚(A.B.C-Z)が参戦する。

「映画 少年たち」ストーリー

2012年、とある少年刑務所。ここは犯罪に手を染めた少年たちがそれぞれの事情を抱えて収監される場所。刑務所内にはいくつかの房がある。赤房と青房の少年たちは互いをライバル視して喧嘩を繰り返し、黒房はそれを面白がって傍観している。常に監視され抑圧された刑務所ではあるが、それでもシャバよりはましだ。ある日、刑務所に一人の新入りがやってくる。身寄りのない彼は誰とも馴染もうとせず、いつも独りぼっちで日記を書いていた。そんな頃、新しい看守長が赴任してくる。徹底的にお前たちを鍛えなおす、と高圧的に告げ、少年たちを暴力で支配し始める看守長。以来、地獄のような日々が少年たちを待っていた。新入りは、いじめを受けた自分を庇い、懲罰を受ける同じ雑居房の少年に心を寄せるようになっていく。いつしか二人は親友になり、仲間も増え、夢を語るようになる彼ら。しかし、看守長の制圧はいよいよ厳しさを増し、我慢の限界にきていた少年たちは団結し、密かにある計画を練るが…。
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