大久保佳代子、27時間マラソンの本音とこだわり「それだけは避けたいし、譲れない」
2015.06.27 11:06
views
お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子(44)が取材に応じ、フジテレビ系『FNS27時間テレビ2015』(7月25日 後6:30~26日 後9:54 ※本気の1時間拡大)の「88(ババア)キロマラソン」について語った。
嫌な気持ちが7割、でも3割は…
27時間テレビのマラソン企画は3年ぶりに復活。今年はお笑いコンビ・ナインティナインが2004年、11年に続き4年ぶり3度目となる総合司会を務めるが、過去2回は加藤浩次(04年)、矢部浩之(11年)が走ってきた。大久保は「いまだに嫌だなと思いながら、日々を送っていますが、その嫌な気持ちが7割、でも3割はせっかくこんな大役、責任あるポジションを任せていただいたので、とりあえずやるしかない、やりきろうという気持ちになってきました」と心境を明かす。もちろんマラソンは未経験。「小中学生の時のマラソン大会で1キロ、2キロ走った程度。5キロ以上、走ったことがないと思います。しんどいことが好きじゃない(笑)」と自身にとって無謀な挑戦であることを自覚しているようで、はじまったトレーニングも「もう嫌ですね。本当に愚痴になりますけど、今のところ楽しいと思うこともなく、手応えがまったくない。毎回しんどいです(笑)」と笑い飛ばした。
“笑い”に翻弄される!?
27時間テレビのマラソンは“真面目に走るだけでは終わらない”のも見どころの一つ。「27時間テレビのマラソンは、要所で変なコントに巻き込まれる可能性が高い(笑)。加藤(浩次)さんも言っていましたが、自分でペースを組み立てても『ちょっとここでコントが入るので待ちになります』とかなる。ペースが非常に乱されるので、ペース配分はしなくていいとアドバイスをいただきました」と当日のイメージをふくらませ、マラソン中に乱入してほしい人には、ビートたけし、中島健人(Sexy Zone)、THE BLUE HEARTS、ユニコーンなどを挙げていた。「メイクが崩れたら直してもらう」こだわりを明かす
大久保自身、「女性タレントが、マラソンに挑戦した時、たいていゴールの瞬間が汚いんですよ(笑)」と毒を吐く。「ああいう風になりたくないと思ったので、今回マラソンのオファーを受ける時に、条件として『可愛いウェアを着たいし、メイクも崩したくない』と言いました(笑)。マラソン中に、メイクが崩れたら直してもらいます。感動のシーンとかで汚いババアの姿を見せたくないじゃないですか?だからそれだけは避けたいし、譲れないです(笑)」と自虐を交えつつ、こだわりを明かした。プレッシャーはない!?
終始和やかな雰囲気で進んだ取材。笑顔も絶えないことから「プレッシャーはないのか?」と聞かれることもあったが、「今のところは88キロの苦しさもわからないし、その苦しさを想像してもしかたがない。想像がつかないというのが本音」と話す。それでも「小学生の時に骨折した足の指が古傷になっているので、それが痛み出したらって考えるとちょっと怖い。もっと当日に近づいてきたら『走りきらなきゃいけない』っていうプレッシャーも重くのしかかってくるのかもしれません」と不安をのぞかせた。マラソン完走後の願望
一方で、無事に大役を成し遂げることができたあかつきには「男の子と楽しく焼き肉を食べてワインを飲みたい(笑)」と密かな願望も告白。「最近トレーニングの成果なのか、『顔がシュッとしたね』って言われます。腹筋もついてきましたし、もしかしたらマラソンが終わった時、この44歳の熟々した体がいい感じに仕上がっているんじゃないかって期待しています」とマラソン完走とは別の目標も掲げる大久保に、最後に“目標(=夢)を叶える秘訣”を聞いてみると…。夢を叶える秘訣
「私は大きい目標をあまり立てないです。例えば『5年後にこうなっていたい』とか。本当に普通のことですが、毎日やるべきことを、100点取れなくてもいいから、80点か70点ぐらい取っていくと、意外と目標に近づいていけたなと。一つひとつきちんとクリアしていくといいと思います。もしその過程で挫折してしまいそうな時は、深く考えすぎず、また面と向かわないで一回逃げるということですね。私の場合はもう年なのかもしれないですが『あぁこの落ち込みは知っている』ってだいたいなります。それに極力、火をつけないように、一人で家に帰ってテレビを見て酒を飲む、そしてたまにいやらしいDVDを見る(笑)。そうすると意外と時間が経つうちに忘れて、また目の前のことに挑めるようになります」。面白くて感動できて、そして“見苦しい顔は見せない”。大久保らしいマラソンに期待したい。(modelpress編集部)
大久保佳代子(おおくぼ・かよこ)プロフィール
生年月日:1971年5月12日/出身地:愛知県/血液型:O型/1992年に幼なじみの光浦靖子とお笑いコンビ「オアシズ」(※当初は「オアCズ」)を結成。『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)をはじめ、多くの番組にレギュラー出演する。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【AAA與真司郎インタビュー】ゲイ公表・海外生活経て発信する“自分らしさ” 宇野実彩子&末吉秀太から受けた刺激とは「グループっていいな」モデルプレス -
【Netflix「地獄に堕ちるわよ」インタビュー前編】戸田恵梨香、細木数子役は「まさか自分が」 年代別の演じ分け・自ら提案した“癖”…徹底した役作りに伊藤沙莉「説得力がすごかった」モデルプレス -
【ハライチ インタビュー】コンビ結成20年を振り返る 互いに驚いたプライベート事情とはモデルプレス -
【ハライチ インタビュー】Zeppツアーの構想を直撃 ラジオ10周年で語る“これまで”と“これから”モデルプレス -
【PR】Kep1erシャオティン・ダヨン・ヒカル、アディダス最新ルック披露 春のアップデート宣言も<独占>アディダス ジャパン株式会社 -
【Travis Japanインタビュー後編】「何かを成し遂げないと帰れなかった」アメリカ再訪して思い出した無期限留学時 1つ屋根の下で過ごした時間が財産に「7人で一緒に強くなれた」モデルプレス -
【Travis Japanインタビュー前編】川島如恵留が旅のチーム分けのこだわり語る 松田元太がポツリ「子ども2人とね」…小競り合い発生モデルプレス -
Keishi、ボディメイクの秘訣明かす よく観るYouTubeチャンネルは「かす」「PKA channel」【モデルプレス読者モデルインタビュー】モデルプレス -
竹田えみり、家族との突然の別れ 前を向き夢の実現へ「今を頑張って生きていきたい」【モデルプレス読者モデルインタビュー】モデルプレス




