ベネディクト・カンバーバッチ主演『フェザーズ その家に巣食うもの』新場面写真解禁&原作翻訳本が発売
『SHERLOCK/シャーロック』シリーズなどで人気のベネディクト・カンバーバッチが主演・プロデューサーを務める最新作『フェザーズ その家に巣食うもの』(原題:The Thing with Feathers)が、3月27日(金)より、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国公開。
この度、“父”としての喪失や葛藤、愛を映し出すベネディクトの様々な表情を捉えた新場面写真が10点解禁! さらに、全世界で22万部のベストセラー、ノーベル賞作家ハン・ガンも絶賛する原作の翻訳本も刊行。
原作者もベネディクトの演技を絶賛
突然、妻に先立たれたコミック・アーティストの父。幼い二人の息子を抱え、慣れない家事にも手をそめ、手探りで新たな生活を始めようとしていたある日、1本の謎の電話がかかってくる。「彼女は逝ったが、私はいる」――その正体不明の男は、その日から父につきまとい、遂には “クロウ”となって姿を現わす。彼がコミックとして描く生き物に似た“クロウ”。それは現実なのか、幻なのか? 最後に父が遭遇する衝撃の真実とは…?
主演は、これまでアカデミー賞に2度ノミネートされた経験のあるベネディクト・カンバーバッチ。原作は英国の作家、マックス・ポッターの小説「Grief Is The Thing with Feathers(原題)」。映画化を熱望した監督と意気投合したベネディクトが、本作では自らプロデューサーも買って出た。特異なビジュアルとベネディクトの新境地とも言うべき渾身の演技、そしてファンタジーとスリラーが見事に融合した演出で観るものを釘付けにする物語が誕生した。
このたび、新場面写真が10点解禁された。ベネディクト演じる父が突如現れた“クロウ”と対峙し戸惑う姿、愛する息子たちを抱きしめる穏やかなひととき、コミック・アーティストとして“クロウ”を描く創作の一面、さらに最愛の妻を亡くした深い悲しみに沈む表情など、一人の男が抱える幾重もの“父”の感情を映し出す場面写真となっている。等身大の父を体現したベネディクト渾身の演技と、“クロウ”が放つ異質の存在感をぜひ劇場で確かめてほしい。










また、2月18日(水)には、本作の原作翻訳本、マックス・ポーター/桑原洋子訳『悲しみは羽根をまとって』(早川書房刊)が発売された。2015年にイギリスで発表された、マックス・ポーターの鮮烈なデビュー作で、世界36言語に翻訳され、22万部を突破するベストセラー作品となっている。ノーベル賞作家ハン・ガンも「奇妙なぬくもりと美しさを秘めている」と惜しみない賛辞を贈る。

この原作についてベネディクトは「非常に個人の深い部分に触れる作品」と語り、演じるにあたっては、失敗の中にこそ人間らしさがあると考え、一瞬一瞬を懸命に生き抜く人物を描くことを意識したという。原作者のマックス・ポーターは、そんなベネディクトの演技を「演技を観る時、普段は俳優との安全な距離があるが、この映画にはそれがない」と評しており、リアリティあふれる役作りを絶賛している。
(海外ドラマNAVI)
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Photo:『フェザーズ その家に巣食うもの』© THE THING WITH FEATHERS LTD / THE BRITISH FILM INSTITUTE / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2025 ALL RIGHTS RESERVED. 3月27日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
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