ゼンデイヤ、自分似のカスタムバービー人形に大満足
2015.09.29 23:01
26日、ハリウッドでひらかれた「バービー・ロックン・ロイヤルズ・コンサート・エクスペリエンス」でゼンデイヤ(19)が、自分をモデルに作られたバービー人形を手にレッドカーペットに登場。
これまでもケイティ・ペリーやニッキー・ミナージュなど、人気セレブバージョンが作られてきたバービードールですが、今回のゼンデイヤ版は、ロングのドレッドヘアが話題になった今年のアカデミー賞でのゼンデイヤがモデル。
このスタイルは、人気番組『ファッションポリス』でジュリアナ・ランシックが「パチョリオイルかマリファナの臭いがしそう」と発言し、それがきっかけでケリー・オズボーンが番組を降板する騒動へと発展。ゼンデイヤ自身もジュリアナの発言に対し、「とてもステレオタイプで、不愉快」「私にとって強さと美しさのシンボルなのよ」とすぐに、Twitterで反論し、その堂々とした反論ぶりが絶賛されました。
そうした経緯もあって、アカデミー賞の時のスタイルがゼンデイヤを代表するものとして選ばれたのかもしれません。ゼンデイヤ本人も自分とバービー人形を並べた写真をInstagramにアップし、「子どもの頃には私に似たバービーなんて見つけられなかった」と書き込んで喜びをアピールしています。(セレブタイムズ/modelpress編集部)
このスタイルは、人気番組『ファッションポリス』でジュリアナ・ランシックが「パチョリオイルかマリファナの臭いがしそう」と発言し、それがきっかけでケリー・オズボーンが番組を降板する騒動へと発展。ゼンデイヤ自身もジュリアナの発言に対し、「とてもステレオタイプで、不愉快」「私にとって強さと美しさのシンボルなのよ」とすぐに、Twitterで反論し、その堂々とした反論ぶりが絶賛されました。
そうした経緯もあって、アカデミー賞の時のスタイルがゼンデイヤを代表するものとして選ばれたのかもしれません。ゼンデイヤ本人も自分とバービー人形を並べた写真をInstagramにアップし、「子どもの頃には私に似たバービーなんて見つけられなかった」と書き込んで喜びをアピールしています。(セレブタイムズ/modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】