“整形人生15年”人気モデルが目指す理想形とは「まだまだ直しどころ満載」

2015.09.08 17:09 views

15年以上に及ぶ美容整形を公表している人気モデルが、新たな目標を明かした。

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現在発売中のギャル雑誌「小悪魔ageha」復刊第3号では、「美容整形についてガッツリ聞いちゃいました」と題して、“美容の鬼”である同誌のモデル一条ありさが美容整形に興味を持つ読者からのありとあらゆる質問に答える特集を展開。一条が通うクリニックのドクターと共にリアルな悩みに耳を傾けている。

15歳から整形を開始し、モデルプレスのインタビューでも整形について「今はもう日常的な感じ」と話していた一条。誌面では「今の顔に満足してる？」という質問に対し、「満足は全然してません！まだまだ直しどころ満載（笑）！！」とキッパリ断言。「すっごい変えたいとも思わないけど…」としつつも、現在は韓国でキレイなお姉さんを指す“オルチャン系”を目指してるといい、「いつまでも古い理想のままだと化石化しちゃうので、ありさは進化と変化を求めてるよ！！」と持論を展開した。

家族からの理解は

また「親から反対されなかったか」という疑問には、「相談っていうか、二重にしたいって言ったら親が連れてってくれた！」と告白。元々家族からの理解があったことを明かし、「その後のお直しについても、そのたびにオープンに話してたと思う」と飾らない姿勢を見せている。

そのほか、整形をしてから苦労したというエピソードや、顔のコンプレックス別のオススメの治療、値段など様々なことに言及。「まずは信用できるクリニックで相談してみて」とアドバイスを送っている。（modelpress編集部）

情報提供：「小悪魔ageha」（ネコ・パブリッシング）