夢みるアドレセンスが「南くんの恋人～my little lover」に出演＆挿入歌も担当【モデルプレス】

Popteen志田友美ら「夢アド」、ドラマ「南くんの恋人」出演決定＆挿入歌も担当

2015.09.05 10:00 views

荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人からなるガールズユニット・夢みるアドレセンス（通称：夢アド）が、フジテレビ系ドラマ「南くんの恋人～my little lover」の挿入歌を担当し、ドラマにも出演することが決定した。

俳優の中川大志が主演をつとめ、女優の山本舞香がヒロインを演じる同作は、8日に特番（27：10～）が放送され、11月より本放送が開始。今回、夢アドは挿入歌として、このドラマのために書き下ろされた新曲「小さなストーリー」（作詞・作曲：永塚健登／編曲：立山秋航）を歌唱する。

不朽の名作再び

「南くんの恋人～my little lover」ビジュアル／原作：内田春菊「南くんの恋人」（C）Shungicu Uchida（C）「南くんの恋人～my little lover」製作委員会

もしも恋人が突然小さくなってしまったら…というありえない設定ながら多くの読者の妄想心を掻き立て、大ヒットを記録した内田春菊原作漫画の「南くんの恋人」。高校3年生の南くんと、突然身長16cmになってしまった恋人の堀切ちよみとの恋と同棲生活を描いた胸キュンラブストーリーで、1990年、1994年、2004年と3度にわたりテレビドラマ化。そして2015年、世界的ヒットを記録したドラマ「イタズラなKiss2～Love in TOKYO」のスタッフが再集結し、時代を超えて愛され続ける不朽の名作を再びドラマ化する。

2012年にグループ結成、2015年3月にメジャーデビューを果たした夢アド。ネクストブレイクアイドル候補呼ばれる夢アドのメンバーが出演するシーンにも期待がかかる。（modelpress編集部）

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