国産すももを有効活用「ドライフルーツ」「蜜グミ」ファミマに先行登場 廃棄シロップ再利用でアップサイクルに貢献
2026.06.18 12:03
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ファミリーマートにて、初夏に旬を迎える果実を主役にした「和歌山県産すもも ひとくちドライフルーツ」「すもものドライフルーツから生まれた蜜グミ」が、6月23日(火)より全国のファミリーマート約16,400店で先行・数量限定で登場する。
素材の旨みを凝縮したドライフルーツ
2025年10月の登場時に好評だった「国産レモン」のアップサイクルプロジェクトに続き、新たに和歌山県産のすももを使った「和歌山県産すもも ひとくちドライフルーツ」が登場。ドライフルーツは、本来の味や風味を損なわないよう、低温でじっくりと糖分を浸透させ、時間をかけて乾燥させていく「セミドライ製法」を採用。これにより、しっとりとした柔らかい食感を実現。やさしい味わいに仕上がっている。検品やカットを一つひとつ丁寧な手作業で行っているため、自然な不揃いさも特徴で、人の手ならではの温かみのある仕上がりを楽しむことができる。また、大きさや形の不揃い、皮に少し傷があるといった理由から、そのままでは市場に出回らない「規格外のすもも」が積極的に使用されている。おいしさはそのままに、廃棄されてしまう可能性のあった果実をアップサイクルすることで、産地の支援と環境負荷の低減に貢献する。
廃棄シロップから生まれた蜜グミ
ドライフルーツを製造する過程では、すももを蜜漬けしたあとの果汁を含んだ蜜液(シロップ)が副産物として生まれる。これまでは十分に活用しきれず、通常は廃棄されてしまっていたこの大切な蜜液を、おいしいグミとして生まれ変わらせたのが「すもものドライフルーツから生まれた蜜グミ」だ。やわらかくもちっとした食感の外側のシェル(ピンク)と、とろっとした内側のジュレ(黄色)を合わせ、一口で異なる2つの食感が楽しめる贅沢な二層構造。すももの生果を思わせるかわいらしいグラデーションを表現しており、味わいだけでなく見た目にも心が弾む華やかな仕上がりとなっている。中のジュレからすももの爽やかな酸味とまろやかな甘みが広がり、一口ごとにジューシーな果実感を堪能できる。(modelpress編集部)
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