のん・須田亜香里・貴島明日香、おうち女子会を生配信　お互いの印象、2021年重大ニュースは？

初対面3人が集結！クリスマス女子会がスタート

クリスマス仕様にデコレーションされた部屋で、ローストチキンなどごちそうと共に、貴島と須田を出迎えたのん。MC役に緊張した面持ちだったが、貴島から思わず関西弁がこぼれると、同じく兵庫県出身ののんは「（関西弁が）残るよな」とフォロー。和やかなムードでクリスマス女子会がスタート。

実は初対面だという3人。須田は「2人とも画面の中でしか見たことがないから本物だ！って（笑）。思った以上に自然体で、実在してるんだって感動！」とのんと貴島の印象を明かした。

今回のクリスマス女子会は、フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」とのコラボレーションで実現。「カフェ・ド・パリ マスカット」で乾杯するとのんは「フルーツって感じ！飲みやすいですね」、貴島は「マスカットの味がしっかりします。爽やかでおいしい！」、須田は「シュワシュワ！いい香り～！」と笑顔がこぼれ、おいしさに夢中になっていた。

3人は「カフェ・ド・パリ マスカット」を楽しみながら、お酒を飲むとどうなる？という話題へ。貴島は「めちゃくちゃ陽気になる」、須田は「ハッピーになって、それを通り越すと眠くなる」、のんは「お調子者になるかもしれない（笑）」とそれぞれタイプを明かし、笑いが溢れていた。

3人は今回のクリスマス会のために、スパークリングワインにぴったりな手土産や、盛り上がる企画をいくつか準備。お酒も進み、トークも一段と弾む中、2021年の重大二ュースを発表した。

2021年の重大ニュースを発表

須田の重大ニュースは、30歳になったこと。「30歳までアイドルをやると思ってなくて。1～2年でやめるのかなと思っていたけど、アイドルとして叶えたいことを追い続けていたら30歳になっていた」とデビューからの12年を回顧。今年の誕生日前には焦りもあったそうだが、「（30歳になったら）気持ちが楽になった。今は楽しい」と、解放された心境を明かした。

好きなお天気キャスターランキング1位になったことをニュースに挙げた貴島に、2人は「すごい～！」と称賛。貴島は謙遜しつつも「より今後キャスターとして気持ちが引き締まった出来事だったので選びました」とコメントし、須田は「明日香ちゃんが天気を教えてくれると頑張ろう！って思う人たくさんいる」と、視聴者目線で1位を喜んだ。

のんは、閉館することが決まっている「Zepp Tokyo」でのライブを重大ニュースに。もともと12月25日に配信ライブを予定していた最中に、奇跡的に会場が空いたそうで、「バンドメンバーも押さえているし、やるしかない！」と決意。本番に向けて絶賛準備中だというのんは、「頑張ります！」と意気込みを見せていた。

お着替えタイムでは、お呼ばれファッションからおうち女子会に合わせた衣装にチェンジし、リラックスムードも加速。視聴者にコメント返しをしたり、ケチ度が分かる心理テストをしたりと、素顔が垣間見れる企画が満載で、一気に距離を縮めていた。

「生配信 おうち DE 女子会 Supported By カフェ・ド・パリ」は、のんのYouTubeチャンネル「のんやろが！ちゃんねる」にて期間限定で公開中。気になる3人のおうちファッションや、心理テストの結果は動画でチェックしてみて。

手土産にもぴったり！8種類＋期間限定フレーバー

3人もすっかりお気に入りとなっていた「カフェ・ド・パリ」シリーズは、1967年にワインの本場フランスで誕生し、果実の味わいが楽しめるスパークリングワインとして日本でもお馴染みのブランド。

アルコール度数を低めに抑え、優しい泡立ちと上品な甘さのスパークリングワインで、フレーバー展開は「サクランボ」「グリーンアップル」「ピーチ」「マスカット」「グレープフルーツ」「ライチ」「ストロベリー」「レモン」の8種類。好みの果実で選んだり、食事やスイーツに合わせて選んだりと、シーンごとに楽しめるのも魅力。

さらに今年の年末シーズンは期間限定でミックスド・ベリーが発売中。「酸味のある甘さでおいしい」「女性は好き」と3人からも評判で、パーティーにもぴったりな1本だ。

「カフェ・ド・パリ」でホリデーを彩る1杯を

友人や家族との集まりも増える年末年始。華やかな「カフェ・ド・パリ」はみんなで楽しむ1杯や、頑張った自分への1杯に。

初対面でも一気に距離が縮まった3人のように、心をほぐして素敵なホリデーを過ごしてみては？（modelpress編集部）［PR］提供元：ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

※20歳未満の未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒はおいしく適量を。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。
※飲酒運転は絶対にやめましょう。