家族で楽しめる“映え”な朝食！アレンジ自在「スプレッド」がブームの予感

1.トッピングで“無限”なおいしさに出会う

欧米をはじめ、世界中で“朝食の定番”として親しまれている「ヌテラ」。ココアとミルクのペーストで、ヘーゼルナッツの風味とコクのある甘さに、大人から子どもまで虜になるおいしさ。食パン、クロワッサン、ライ麦パンと、どんなパンとも相性抜群で、季節のフルーツやナッツをトッピングすると、アレンジ次第で“無限”なおいしさが楽しめちゃいます。

双子インフルエンサーとしても人気のきょうへいくん、るいくんもヌテラは朝食の定番。母・ayakoさんはパンとウィンナーや果物などを準備し、早起きな2人と朝ごはんをゆっくり楽しむそう。

普段はパンにヌテラだけで食べているという2人は、バナナやいちご、ピスタチオなどトッピングを見つけると目を輝かせてテンションが一気にアップ。ヌテラにフルーツの甘酸っぱさ、ナッツのカリカリな食感が組み合わさると、見た目も味もスペシャルだったようで、2人は「おいしい～！」と撮影中にクロワッサンと食パンをぺろりと完食！

「ヌテラは甘いものが好きな子供も喜んで食べてくれますし、パンを焼いて塗るだけなので簡単。忙しい平日でもささっと準備できるのが嬉しいですね。ポップなパッケージも可愛くて、テーブルも気分もぱっと明るくなります」。

ポジティブな気持ちになれる朝の時間を大切にしたいと考えている人も多いはず。おいしいもので体を目覚めさせたら、それだけで1日元気いっぱいに過ごせそう！

パンの種類やトッピングでおいしさも楽しみ方も“無限”なので、自分のベストを見つけてみてはいかが？

2.子どもと一緒に！アレンジレシピに挑戦

仕事や学校がない休日は、家族みんなで“朝食作り”から楽しむのもオススメ。お店で見かけるたびに購入するほどヌテラ好き！というYukiさんファミリー。りいちゃん、双子のあゆなちゃん＆ゆいなちゃんとヌテラを使ったクレープ、パンクッキー、パンケーキ作りに挑戦！

食パンを型でくり抜いて作るパンクッキーは、子どもに任せられちゃう簡単レシピ。ヌテラとバナナやココナッツフレークなどお好みのトッピングを乗せれば完成です。「子どもたちにとって作ることはイベントですし、お手伝いにもなるので親としても助かります。普段子どもたちはパンを頬張って顔にヌテラをつけてますが（笑）、パンクッキーなら可愛いくて食べやすいサイズなのもいいですね」。

食事中はもちろん、おしゃべりが寝る直前まで続くほどにぎやかだという一家。「学校での出来事は帰ってきてすぐに報告してくれるので、毎日家族そろってごはんを食べていても、仕事で家にいる時間が少ない主人とは情報量に差ができてしまうことも。楽しみながら“食”を満たせて、親子でゆっくり過ごせる時間は今後も大切にしていきたいなと思います」。

ヌテラ公式サイトでは、子どもと一緒に作れる簡単レシピからおもてなしにもぴったりなレシピまでご紹介。次の週末に向けて、気になるレシピを探してみてくださいね。

3.優雅なビュッフェスタイルで週末ブランチ

中道さんファミリーは多忙なご主人とは朝食も夕食もバラバラなため、土日は必ず3人揃って食べるのがルール。以前は公園に出かけたりとアウトドア派だった一家も、自由なお出かけが難しくなってからは、自宅でゆっくりくつろぐブランチスタイルが定番になったそう。「平日は家族揃う時間がほとんどないので、週末に『今日はこのあと何しよう？』っておしゃべりしながら家族で過ごす時間が幸せですね」と母・あすかさん。

ミニロールパン、ミニパンケーキ、カップケーキも、ヌテラを塗って飾り付けすると、ホテルで食べるようなビュッフェスタイルが完成。「ヌテラは海外のオシャレな朝食のイメージがありましたが、これだけアレンジの幅があるとは驚きです」。

以前は、家族3世代で集まってホームパーティーをすることが多かったといい、おもてなし料理としても様になるヌテラに、「いちごパーティーしたい！」という瑛斗くんからもリクエストが。世代を超えて愛されているヌテラは、家族みんなの贅沢なひとときを演出してくれるはず。

4.青空の下で食べるヌテラ

天気がいい日にぜひトライしてみたいのが、青空の下で食べるヌテラパーティー！外の空気を感じながら食べるとおいしさは2割増、さらに非日常感まで味わえるから不思議なもの。

遠出しなくても、家のベランダやテラスのちょっとしたスペースにレジャーシートを広げて家族が揃えば、そこは立派な会場。青空の下だと時間までキラキラと輝き出して、家族の忘れられない思い出がつくれそうです。

ヌテラで楽しい家族のひとときを

慌ただしく過ぎていく毎日でも、一緒に食べる時間＝コミュニケーションを大切に。おいしい記憶、楽しい体験はシェアして積み重ねていくことで、きっと家族の絆にもつながっていくはず。
　
あなたがやりたい“とびきりの朝”は見つかりましたか？（modelpress編集部）［PR］提供元：日本フェレロ株式会社

撮影：伊東祐輔