
【土屋太鳳のミニ丈スタイル】ミニスカ、ミニドレス、ミニ丈セーラー服…スラリ美脚際立つ着こなし
2022.01.25 19:44
実力派女優として数々の話題作に出演を重ね、2015年、NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインを務め国民的女優となった土屋太鳳。彼女の情熱的な演技や表現力に加え、ダンスで鍛え上げたスラリと伸びる美脚や、透き通るように白い肌が際立つ衣装に注目が集まっている。そこで今回は、会見や舞台挨拶で見せた彼女のミニスカスタイルをまとめて紹介。
土屋太鳳、ミニスカ×ニーハイ
映画「春待つ僕ら」(2018)のプレミア試写会舞台挨拶では、スポーティーなミニワンピースにベージュのニーハイブーツを合わせ、太ももをチラリとのぞかせた土屋。ワンピースはバスケットのユニフォームにふわっとしたチュールがドッキングされたユニークなデザインとなっていた。映画「大怪獣のあとしまつ」(2月4日公開)の東京スカイツリー点灯式に出席した際には、白いノースリーブシャツのミニ丈衣装に、黒のニーハイブーツで登場。また、映画「兄に愛されすぎて困ってます」(2017)の初日舞台挨拶には、黒のシャツにネクタイ、赤のチェックスカートにニーハイソックスを合わせたコーディネートで登壇したこともあった。
鮮やかミニドレス×ハイヒール
映画「鳩の撃退法」(2021)の公開初日舞台挨拶では、シルバーのサテン生地に赤のストライプが入ったタイトなミニドレスにハイヒールを合わせ着こなす土屋。また、飲料水のイベントでは光沢のあるビビッドイエローのミニドレスを、映画「フェリシーと夢のトウシューズ」(2017)の初日舞台挨拶では真っ赤なミニドレスを披露し、ビタミンカラーが土屋の笑顔をさらに明るく見せている。
映画「となりの怪物くん」(2018)の公開初日舞台挨拶では、大きく開いた胸元から美バストをチラリとのぞかせたシックなミニドレス姿も。引き締まった美脚も大胆に披露して大人の色気を振りまいた。
さらに、映画「PとJK」(2017)の完成披露イベントには、美しいデコルテラインが目を引くウェディングミニドレスを身にまとい、頭にティアラを乗せた“お姫様”のような姿で登場した。
ミニ丈セーラー服も着こなす
アニメーション映画「アイの歌声を聴かせて」(2021)で主人公の声優を務めた土屋。ファンクラブ限定特別イベントでは、役をイメージしたミニ丈セーラー服で登壇し、会場を沸かせた。
肌見せドレス姿も度々
映画「アイの歌声を聴かせて」(2021)の公開初日舞台挨拶には白、映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(2021)の公開記念舞台挨拶にはブルーのノースリーブドレスで、爽やかに。映画「哀愁しんでれら」(2021)の初日舞台挨拶では、デコルテ見せの純白ドレスでの登壇も。「ジュエリー業界が選ぶ“第7回ウーマン オブ ザ イヤー”」表彰式に出席した際には、エレガントなドレスで登壇し、胸元にプラチナ・エメラルド・ダイヤモンドネックレスを光らせていた。
今後の土屋の活躍と共に、多彩な衣装にも注目していきたい。(modelpress編集部)
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