柴田雄平氏(提供写真)

【koujitsu・柴田雄平氏】事業戦略・マーケティングで経営の常識を変える― 10年でグループ年商50億円。「利他」と「結果への執着」のパラドックス思考<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.10.31 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社koujitsuの代表取締役社長・柴田雄平氏(39)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

koujitsuは、経営戦略・マーケティング支援と、経営者や次世代リーダーに“実行できる戦略思考”を体系的に教える事業戦略スクール「知足(ちそく)」を運営し、企業の上流から下流まで一貫した成長支援を実現している。

ヨーロッパ放浪で受けた衝撃、「人を生かす仕組み」に目覚めた瞬間

モデルプレス:まずは、これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。どんな少年時代を過ごし、経営者になることを決意されたのでしょうか。

柴田社長:私は埼玉県で生まれ育ち、幼い頃から人懐っこく、人の笑顔を見るのが好きな性格でした。学生時代はサッカーに熱中し、エースとしてチームの中心を担っていました。常に結果を求められる立場にいたことで、「責任」と「信頼」の意味を早くから学びましたね。勝敗の重みを感じながらも、仲間と共に喜びを分かち合う時間が何よりも好きでした。この経験が、今の“チーム経営”の原点になっています。

 高校卒業後は調理師専門学校に進み、調理師免許を取得しました。「人のために働く」ことに強い魅力を感じていたので、料理という形で人を笑顔にしたいと思っていました。

 しかし、ヨーロッパ6カ国を放浪した際、現地のレストラン経営者たちが語る“経営の哲学”に触れ、衝撃を受けました。料理という技術の裏側には、経営という「人を生かす仕組み」がある。その本質に気づいた瞬間から、私は経営者として生きることを決意しました。

 帰国後、飲食ベンチャーに就職し、店舗運営・商品開発・マーケティング・物流まであらゆる現場を経験。20代で3社を立ち上げ、飲食業・広告・マーケティング・D2Cなど多領域に挑戦しました。失敗も数え切れないほどありましたが、「誠実さと努力で結果を出す」という姿勢だけは一度も曲げませんでした。
柴田雄平氏(提供写真)
柴田雄平氏(提供写真)
 そして10年、2024年には、役員で入っている会社もありますが全体でのグループ売上は約50億円になりました。一夜にして成し遂げたものではありません。10年間、地道に信頼を積み上げ、ひとつずつ壁を乗り越えてきた結果です。私が大切にしているのは、“人として当たり前のことを徹底する”ということと、基準を引き上げることです。挨拶をする、感謝を伝える、嘘をつかない、約束を守る。この「当たり前の継続」が、すべての結果をつくる。経営も人生も、それ以上でもそれ以下でもないと思っています。

モデルプレス:「人のために働く」という初期の想いが、ヨーロッパでの体験を経て「人を生かす仕組み」としての経営に昇華したという経緯は、非常にドラマチックですね。特に、サッカーのエース経験から得た「責任」と「信頼」という学びが、現在のグループ売上50億円という結果を支えるチーム経営の根幹になっているというお話は、説得力があります。派手な成功譚ではなく、「人として当たり前のことを徹底する」という地道な哲学を10年間曲げずに貫き通したからこその、信頼の積み重ねがこの大きな成果に繋がっているのですね。その誠実な継続こそが、真のビジネスの本質であると、共感する読者の方々も多いことだと思います。

利他と執着が導く成長、「人の喜び」を追求する独自の成長戦略

モデルプレス:御社の事業内容を教えてください。

柴田社長:株式会社koujitsuは、「マーケティングと戦略の力で、企業の未来を変える」ことを理念に、経営・マーケティング・制作・広告を一気通貫で支援する会社です。クライアントと共に経営の本質に踏み込み、戦略設計から実行・組織づくりまで伴走します。
柴田雄平氏(提供写真)
柴田雄平氏(提供写真)
 自社で展開する事業戦略スクール「知足」では、経営者やリーダーが“実行できる戦略思考”を学び、実務で成果を出せる教育を提供。「学びと実践を往復する経営教育」を通じて、日本中の企業が“人を中心にした経営”を実現することを目指しています。

モデルプレス:経営の根幹から実行、そして教育までを一貫して支援される体制は、クライアントにとって非常に心強いですね。特に、単なるマーケティング支援に留まらず、“実行できる戦略思考”を教える「知足」の存在は、日本企業の未来のリーダー育成に対する強いコミットメントを感じます。

「利他」と「結果への執着」パラドックスな理念が成長後押し

モデルプレス:次に、会社の成長の要因は何でしょう?

柴田社長:koujitsuの成長を支えてきたのは、「利他」と「結果への執着」です。クライアントの成果を自分たちの成果と定義し、数字と信頼の両方を追い求めてきました。広告費を半減しながら売上を倍増させた事例や、採用難の企業を黒字転換に導いた事例など、結果で語れる成功を積み上げてきました。

 一方で、社員・家族・取引先など、“身近な人を幸せにする”ことを何よりも大切にしています。数字の裏側にある「人の喜び」こそが、私たちの本当の成果です。

モデルプレス:短期的な売上だけでなく、クライアントの成果を自分たちの成果と定義するという徹底した「利他」の精神と、それを実現するための「結果への執着」、この2つの両立こそが、御社の飛躍的な成長の鍵なのですね。特に、「数字の裏側にある人の喜びこそが本当の成果」という考え方は、現代の持続可能な経営において、最も共感を呼ぶ本質的な価値観だと思います。

仕事で心掛ける「人間的な成果」と「当たり前の徹底」

モデルプレス:仕事をする際に心がけていることを教えてください。

柴田社長:「仕事は結果が命」。この言葉を社内でも常に伝えています。結果とは売上だけではなく、信頼・感謝・成長も含めた“人間的な成果”です。そして、その結果をつくるのは“当たり前の徹底”です。

 感謝を伝える、期日を守る、誠実である。どんなに時代が変わっても、人としての本質は変わりません。koujitsuでは、「誠実であること」と「やり切ること」を最も評価します。その姿勢こそが、信頼と結果を生み続ける原動力です。

モデルプレス:「仕事は結果が命」という明確な哲学を持ちながら、その結果を人間的な成果、つまり「信頼・感謝・成長」にまで広げている点に、柴田社長の深みが感じられます。そして“人としての当たり前”ができていることを最も評価するという企業文化は、本質を追求する読者にとって、非常に魅力的で共感を覚えるポイントだと思います。

原動力は「人の変化」と「人に生かされている自覚」

モデルプレス:がんばるための原動力は何ですか?

柴田社長:原動力は「人の成長」と「チームの勝利」です。サッカーでエースを務めた頃も、最も嬉しかったのは自分のゴールよりチームの勝利でした。
柴田雄平氏(提供写真)
柴田雄平氏(提供写真)
 経営も同じで、個人の成功よりも、仲間と共に掴む結果にこそ価値があります。社員やクライアントが、昨日よりも自信を持って働く姿を見るたびに、「この仕事を続けてきてよかった」と心から思います。数字だけでなく、“人の変化”を見届けることが、私の最大のモチベーションです。

 そして、もう一つの原動力は「感謝」です。この10年間、家族や仲間、取引先、多くの人に支えられてここまで来ました。経営は孤独だと言われますが、本当に一人でできることなど何もありません。“人に生かされている”という自覚が、次の挑戦への勇気をくれます。

モデルプレス:エースとしての栄光ではなく、チームの勝利と人の変化に最大の喜びを見出すという価値観は、利他の経営哲学と深く繋がっていますね。この「人の変化」を見届けることが最大のモチベーションであるという言葉は、御社で働くことが、単なる業務遂行ではなく、他者と自己の成長に深く貢献できる、真に価値ある仕事であることを示しています。また、「人に生かされている自覚」が次の挑戦への勇気になるという視点は、多くの経営者やビジネスパーソンに響く、力強いメッセージだと思います。

本質的な学びと成長を求めて「REAL VALUE CLUB」へ

モデルプレス:「REAL VALUE CLUB」(※)に参加を決めた理由は何ですか?

柴田社長:成果だけでなく、“人間としての在り方”を大切にする経営者が集まる場所だと感じたからです。「REAL VALUE CLUB」には、利他や誠実さを軸に本気で挑戦している仲間が多く、毎回刺激をもらっています。ここで得た学びや出会いを、次世代の経営者育成にも活かしていきたい。今後は「共に学び、共に成長する経営文化」を広げていくことが目標です。

モデルプレス:「人としての在り方を大切にする経営者が集まる場所」という点に共感し、ご参加を決めたという言葉に、柴田社長の経営哲学が凝縮されていますね。単なるビジネス交流ではなく、学びながら成長し続ける経営文化を次世代につなごうとする未来への決意も、非常に共感を呼びます。最高品質の学びを、ご自身の挑戦と、未来の経営者育成に活かそうという姿勢は、読者に大きな刺激を与えると思います。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

痛みを力に変えた「人を変えようとしない経営」

モデルプレス:これまでに、怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。

柴田社長:創業期や道半ばで信頼していた仲間が離れていったことがありました。それまで“正しさ”で人を動かそうとしていた私は、そこで大きな壁にぶつかりました。どんなに正論でも、共感がなければ人の心は動かない。その出来事をきっかけに、「理解する力」がリーダーに最も必要な力だと気づきました。

 それ以来、私は“人を変えようとしない”経営を意識しています。相手を変える前に、自分が変わる。相手の気持ちを受け止め、成長を信じる。それができた時、組織は不思議とひとつになります。痛みを経験したからこそ、今では“人に寄り添う経営”ができています。怒りも悲しみも、すべて成長の素材。あの出来事がなければ、今のkoujitsuも「知足」も存在しません。

モデルプレス:胸が痛む経験を、これほどまでにポジティブな教訓に変えられたことに感銘を受けます。他人に動いてもらうには共感が必要という気づきは、多くのリーダーが直面する壁ですね。特に「人を変えようとしない経営」という言葉には、相手の存在を丸ごと受け入れ、自分自身が変わることで組織を動かすという、極めて成熟したリーダーシップの本質が込められていると感じます。過去の痛みを「成長の素材」として受け止め、今の「人に寄り添う経営」の基盤にしたというエピソードは、読者にとって自己成長への大きなヒントになると思います。

夢を叶える秘訣は「利他の心」人と人の信頼の上に成り立つ夢

モデルプレス:夢を叶える秘訣を教えてください。

柴田社長:夢を叶える秘訣は、「当たり前の継続」と「誰かのために生きること」です。派手な才能よりも、誠実な継続が人を動かす。私もこの10年、愚直に積み重ねてきただけです。

 もう一つ大切なのは、“利他の心”。自分のための夢は脆いけれど、誰かの幸せを願う夢は強い。サッカーの試合で仲間にパスを出すように、経営でも「人を活かす」ことを優先しています。その姿勢が結果的に、自分の夢も叶えてくれる。
柴田雄平氏(提供写真)
柴田雄平氏(提供写真)
 夢とは、自分一人で掴むものではなく、“人と人の信頼の上に成り立つ”もの。だからこそ、これからも「人としての在り方」を大切に、挑戦を続けていきたいと思っています。

モデルプレス:夢を叶える秘訣として挙げられた2つの具体例は、これまでの全ての回答を統合する根幹思想です。自己の成功を超え、「人と人の信頼の上に成り立つ夢」を追い求める姿勢は、多くの読者に本質的な学びを与える、最高に価値のあるメッセージだと思います。この哲学こそが、柴田社長の推進する経営を強く支えているのですね。

求めるのは“誠実さ”と“利他の心”

モデルプレス:最後に、御社が求める人材像と、これから一緒に働きたい方への熱いメッセージをお願いします。

柴田社長:koujitsuが求めるのは、「人として誠実で、誰かのために努力できる人」です。スキルや経験よりも、“信頼できる人かどうか”を最も重視しています。私たちは「結果にこだわる会社」です。しかしその“結果”とは、数字だけではありません。クライアントの成功、仲間の成長、そして自分の変化。それらすべてがkoujitsuにとっての成果です。

 どんなに優れた戦略も、実行するのは“人”でありkoujitsuでは“人としての当たり前”を大切にします。挨拶をする、感謝を伝える、最後までやり切る。このシンプルな積み重ねが、会社の文化をつくっています。

 挑戦する人には必ずチャンスがあります。失敗を恐れず、誠実に努力を続ける限り、全力で支援します。“利他の心”を持ち、共に未来を創る仲間と働きたい。それが、私たちkoujitsuの願いです。

モデルプレス:御社が求める人物像は、まさに柴田社長ご自身が体現されている“誠実さ”と“利他の心”なのですね。スキルよりも信頼できる人物像を最も重視するというメッセージは、御社の経営哲学そのものが採用の軸になっていることを示しており、「人としての当たり前」を徹底することが、最高峰のプロフェッショナリズムであるという、極めて洗練された考え方だと思います。そして成果に対してのお考えは、働く人にとって、単なる仕事ではなく、自己実現と社会貢献が両立できる、最高の環境であることが伝わってきます。誠実に努力を続ける人を全力で支援するという温かいメッセージは、読者の心に深く響き、「ここでなら本気で成長できる」と確信させる、最高のメッセージになっていると思います。

株式会社koujitsuについて

株式会社koujitsu(提供写真)
株式会社koujitsu(提供写真)
株式会社koujitsu(こうじつ)は、2022年4月に東京都渋谷区で設立されたマーケティング&クリエイティブエージェンシー。経営戦略・ブランディング・広告運用・Web/アプリ制作・自社メディア・D2C・外食事業まで、企業成長を上流から下流まで一貫支援する体制を構築している。自社で運営する事業戦略スクール「知足」では、経営者や次世代リーダーに“実行できる戦略思考”を体系化して伝え、学びと実践を往復できる教育を提供。

理念は「毎日を好い日にする」。利他の精神と101%の価値提供を軸に、顧客・仲間・家族など“身近な人の幸せ”を原点とした経営を貫き、2024年にはグループ全体で売上約50億円を達成。

まとめ

今回の柴田社長のインタビューは、「人として当たり前のことを徹底する」という普遍的な哲学が、いかに現代のビジネスにおいて強力な競争力となり得るかを証明するものでした。調理師としての人を楽しませたいという初期衝動が、ヨーロッパで「人を生かす仕組み」としての経営に目覚め、最終的にグループ売上50億円という成果に結びついています。その根幹には、「利他」と「結果への執着」という一見相反する要素を両立させ、数字の裏側にある「人の喜び」を本当の成果とするという、ブレない価値観が存在しています。また、過去の痛みをリーダーシップの進化の糧に変え、「人を変えようとしない経営」を実践する姿は、組織を強く、温かく束ねるリーダーの理想像を示しています。また「知足」を通じた次世代の経営者育成への情熱、そして未来の仲間へのメッセージに込められた「誠実さ」と「誰かのための努力」こそが最高のスキルであるという考え方は、この企業が今後も持続的に、そして人間的に成長していくことを強く予感させます。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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