溝口勇児氏(C)モデルプレス

溝口勇児氏「BreakingDown」ヒットで売上急増 オリジナルPPVの開発で切り拓いたIPのネット戦略

2023.04.10 17:00

2021年後半からCOO・共同経営者としてチームにジョインした総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown」がYouTubeで大ブレイク中。予防ヘルスケア×AIに特化したヘルステックベンチャーFiNCの創業者であり、資生堂やカゴメ、第一生命やANA、NECや講談社などから累計150億以上の出資を受けるなど、起業家でもあり、金融庁が定める適格機関投資家でもある溝口勇児氏(みぞぐち・ゆうじ/38)。

現在は株式会社BACKSTAGE、株式会社WEIN GroupなどのCEOを務める同氏が、経営者の知見溢れるインタビューコーナー「モデルプレスビジネス」に登場。

「BreakingDown」参画のきっかけ「1大会あたりの売り上げは100倍」に、マネタイズに変化も

― 「BreakingDown」の経営に携わり始めた背景はどのような想いや流れからだったのでしょうか?

溝口氏:「BreakingDown」への投資や赤字が積み上がっていたときに、友人関係だったYUGOさんや朝倉未来くんから経営に参画してもらえないかと言われて、共同経営という位置付けで入ったという流れです。「BreakingDown」の根底には、「過去に大きな失敗をした人でも再挑戦できるという希望を世の中に与えたい」という未来くんの強い想いがあるのですが、それが僕の根底に流れているものとも近くて。

もちろん、過ちを犯してしまった人が、簡単に許される社会は正しくないと思います。ですが、生まれながらの悪党なんて存在しないという前提に立てば、彼らが道を踏み外してしまった原因の一つは、今の社会にもあると僕は思うのです。だからこそ、過ちや失敗を犯した人が、二度と立ち上がれない社会の方が僕は正しくないと思っていて。

生前、一度しか会ったことのない僕の父も、両親に捨てられ、親戚も身寄りもただの一人もなく、孤児院で生まれ育ち、生活保護の末に最後は自ら死を選びました。決して真っ当な人ではなかったと聞きますが、これは父だけの問題とは思えなくて。

朝倉未来にも、僕にも、応募をくれる若者たちと似たような過去があるからかもしれません。だからこそ、出場する選手と共に僕たち運営も、揶揄されたり馬鹿にされようとも、必死にもがきながら挑戦をする後ろ姿を通して、絶望感しかない人たちにも勇気を与えられたらと思っています。

そういった背景もあり、僕の会社のBACKSTAGE社で戦略とオペレーションを全面的に担いたいと思いました。

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― 伝わりました。それまでのマネタイズと変えた部分もあったのでしょうか?

溝口氏:めちゃくちゃ変えました。実際に売り上げは1大会あたり100倍ほどになりましたが、これを実現できた要因は経営陣のコミットがより上がったこと、また成果を出す上で必要なピースがはまったことにあると思っています。当時未来くんも海くんも本職の格闘技に加えていくつか事業をやっていたのですが、僕らが参画するタイミングでコミットメントの確認をして「俺も一生懸命頑張るから未来くんも海くんも一緒に頑張ろうぜ」と。彼らは元々創業者で「BreakingDown」への思いもコンセプトもありますから、コミットメントをグッと上げてくれました。日本のすべてのアスリートの中で最も影響力のある2人が本気になったらそれはもう強烈ですよね。

それと、大きく分けてスポンサー、PPV(ペイパービュー)、VIPを中心とした会場チケットの三本柱のマネタイズ戦略を作り、メニューやセールス、マーケティング等をすべて見直していきました。FiNCでの経営経験や、これまで20社以上のスタートアップ企業への投資を通じて得たノウハウ、それに朝倉未来の天性のセンスや朝倉海のバランス感、YUGOさんチームのクリエイティブ能力が加わったことで、奇跡のようなバズり方が起きたのだと思います。僕たちだけでやっても絶対に上手くいかなかったと思いますし、彼らが試行錯誤しながら積み上げてきたものも大きかったです。

― 三本柱のマネタイズは、その以前はそこまで柱になりきれていなかった?

溝口氏:それはありますね。第3回大会までは、PPVの収益はほぼゼロに近かったです。会場も関係者のみで収益はありませんでした。スポンサーメニューも一般的なリングマットとかだけだったので、新しい時代の興業のスポンサーメニューは何かを考え、大幅に見直しを図りました。

実はコロナ禍にアーティストのLIVEや格闘団体をはじめ他のスポーツなど、リアルの興業が大打撃を受けている中で、僕たちは既存のプラットフォームに依存するのではなく、独自の配信プラットフォームを作って自分たちで顧客データを取得し、そのデータを生かしながらPPVをはじめとした収益を伸ばすお手伝いをあらゆる方達としていました。その一つがRIZINでした。コロナ禍でRIZINが業績不振だった時に、友人の著名な起業家から「大変そうだからサポートしてあげてほしい」と依頼を受け、ある会社を通じてサポートを始めたんです。そしてRIZIN LIVEという独自のPPVプラットフォームを作りました。当時、格闘技業界でPPVプラットフォームをオリジナルで作ったり、PPVを販売している団体は一つもありませんでしたが、それが大成功したんです。

溝口勇児氏(C)モデルプレス
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― 「BreakingDown」の前にRIZIN LIVEのプラットフォームを作っていたということですか?

溝口氏:そうです。僕は何か新しい挑戦をする時や、重たい仕事を受けるかどうかを考える時は、「周囲に批判されるかどうか」を一つの判断基準にしています。なぜなら、はじめから周囲に支持されてる挑戦を本当の挑戦とは言わないし、本当の挑戦の多くは否定されることからはじまると考えてるからです。その観点では、「日本で格闘技でPPVは誰も買わない」と業界関係者に言われ続けていたことがある意味で大きなモチベーションになりました。またお手伝いする前に、世界中の格闘技団体やスポーツチームのリサーチをチームで行っていたことや、また大きかったのが2020年2月にBADHOPという友人のアーティストがコロナ禍で横浜アリーナのライブが中止になってしまったのですが、その際に彼らから「負債を背負ってでもファンのために開催したい」「無観客でもオンラインで生配信してコロナで不安なファンのみんなに勇気を与えたい」という相談を受け、当時アーティストとしては初めてとなる「借金1億無観客ライブin横浜アリーナ」を僕と当社のCTOの小澤が主導して、最後は黒字に持っていけた経験も自信になりました。

そもそも格闘技が好きというのもありますし、ビジネスという観点でも格闘技というマーケットがこれからさらに広がっていくことは間違いないと思っていたんです。僕がスタートアップやIT起業家の出自なこと、またそれらの見立てもあって一定の勝ち筋の仮説もありましたし、さらにその延長線上に自分の生まれや育ちを含めて、情熱と重なるものを持つ「BreakingDown」の話をもらいました。本当にいろんなものが重なったのが大きかったと思っています。

溝口勇児氏の掲げる展望「利益や売上は目的にはならない」


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― これからの展望を教えてください。

溝口氏:「BreakingDown」のように社会的にインパクトのある取り組みにもっと挑戦したいと思っています。まだ僕が勝手には言えないものも多いのですが、今もとても影響力のある人たちや、実績豊富な優秀な方達といろんな挑戦の準備をしています。幸運なことに、今日まで、多分野の優秀な起業家や経営者の方に触れてきました。彼らを分析すると、横軸が体験や経験、縦軸が法則や真理だとすると、この面積がとても大きいんです。僕のような突っ走るタイプの起業家は横軸ばかり大きくなりがちだけど、成功も失敗もしっかり分析して、多くの会社やプロジェクトを再現性高く成功できる状態にして、「大成功請負人」みたいなポジションを確立し、社会にインパクトを与えられる事業を複数手掛けていきたいと思っています。

一つ例を挙げると、最近、Zeebraさんと共同でフリースタイルリーグ「通称FSL」という興業をはじめて、僕が代表に就任しています。

フリースタイルバトルは、近年HIPHOP業界でかなり盛り上がっていて、バトルのイベントで両国国技館や埼玉スーパーアリーナの会場が埋まる程、カルチャーとしても市場としても盛り上がりを見せています。このFSLに力を入れている理由は、もちろん市場として波が来ているということもありますが、生まれや育ちがどんな境遇でも、身体が小さかったり腕力に自信がなくても、自分を変えるために挑戦する勇気さえあれば、マイク一本でどんな暗い道でも明るい未来へ切り開けることを伝えられると思っているからです。

先日発表したバトルの主要なイベントの戦績をランキング化するFSLランキングや、オンラインで見ている人も試合の投票に参加できる投票機能など、今までのMCBATTLEにはなかった取り組みをいくつも仕掛けています。

今後も新しい挑戦をしていこうと思っている分、批判も大きくなることは覚悟しています。ただ、これまで主要団体の各代表やMCバトルに出演されてるラッパーの方と何度も話をしてきましたが、皆が志が高く、挑戦への理解のある方々なので、これからおもしろい取り組みを一緒にできると思っています。

この他にもまだ表に出していないものがいくつかありますが、自分たちの経営能力やテクノロジーを注入したらどこまでいけるんだろうと考えています。

僕にはどうしても解決したい課題があるので、今は多くの人に喜んでもらえる事業を通じて、大きなグループ会社を作り、いつかその大きな課題に挑む挑戦権を掴みにいきたいと思っています。現段階では、それが壮大すぎて今立っている場所との乖離が大きいので、ここで話すことは避けますが、だからこそ僕にとっては利益や売上は目的にはならないんです。ただ大きな影響力を手にした先に、必ず挑戦するつもりなのでそのときにまた聞いてもらえたら嬉しいです。

溝口勇児氏(C)モデルプレス
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― 楽しみです。「BreakingDown」に絞って語るとしたらどのようなことを考えていますか?

溝口氏:海外展開したいのは、僕も経営陣も同じ思いです。僕もシリコンバレーにオフィスを構えていた過去や、ITサービスを海外展開していたこともあるので、海外展開の難易度の高さはそれなりに分かっているつもりです。ただ、ITサービスに比べると「BreakingDown」における海外展開のハードルは高くないので、勝算は十分にあると考えています。来月に海外展開に向けた仕掛けをするつもりです。

その他にも今後は、「BreakingDown」というIPを、グッズや映画、雑誌やドラマや漫画など、横展開を進めていきたいと思っています。

また大手メディアやプラットフォームとの連携も加速させたいですし、また影響力ある団体として責任を果たすために、さらなるコンプライアンスの順守に向けて、関係省庁や著名な警察OB、危機管理の専門家や弁護士と会話を進めていて、反社対策のアドバイザリーボードの発足に向けて動いています。

溝口勇児氏が怒りや悲しみを乗り越えた方法


溝口勇児氏(C)モデルプレス
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― モデルプレス読者の中でもいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えた方法を教えてください。

溝口氏:僕は、自分が悩んでいることは、他の誰かも悩んでいると考えるようにしています。だからそれを乗り越えることができれば、誰かの悩みに寄り添える人になれるんです。今、大きな成功を成し遂げている人や人生を自由に謳歌している人の顔を思い浮かべて見てください。その人たちが困難や逆境を経験してないかといったら決してそうではなく、それらを糧にしているはずです。ただし、困難や逆境を人生の糧にできる人は、当事者として自らがそれを乗り越えるために行動した人だけです。その時は苦しくとも振り返った時に「あれがあったから今がある」と辛い過去に意味をもてるようになります。一方で乗り越えようとせずに投げ出しただけの過去はネガティブな記憶しか残らない。

僕の場合はいつも困難を越えた先に、大きな情熱を得たし、本当に信頼のできる仲間が誰なのかを知りました。深く悲しんだからこそ、人の温かさがわかったし、怒りで眠れない夜を過ごしたからこそ、心からの喜びを知ることができました。だから、困難や逆境をはじめとする、向き合いたくない出来事は、自分を不幸にさせるだけのものでもなければ、自分に苦しみだけをあたえるものではないんです。生きてる人間の命を漲らせてくれて、そして本当に大切なものが何かを教えてくれるものでもあるのです。だから、逃げたり、目を逸らしてはいけない。屈してしまわなければ、それらが未来をつくります。だから負けずに乗り越えてください。

溝口勇児氏の夢を叶える秘訣


溝口勇児氏(C)モデルプレス
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― モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方がいます。溝口さんの夢を叶える秘訣を教えてください。

溝口氏:例えば、夢を叶える方法として挙げられるのが、「手帳やノートに書く」「神社やお寺でお祈りをする」「目に見える場所に書いて貼る」「流れ星に願いを込める」などがありますよね。最後の流れ星の例はわかりやすいですが、流れ星を見つけてから消えるまでは一瞬ですよね。そんな一瞬の出来事でも即答できるほどに常に念頭にあるような夢や目指す未来ならば、日々の選択を誤る確率は下がります。

僕はここ10年は年に数回は、数百名を超える学生の前で講演をする機会に恵まれているのですが、その際に必ず“2の10乗”というスライドを出してメッセージを送ります。この数字で何を伝えたいのかと言うと、「人生には大きな2本の分かれ道が存在していて、それを10回選択すると1024通りの未来がある」ということです。それぞれの人に1024通りもの未来があるとするならば、その中のただの一つも自分の夢に繋がっていないなんてことはあり得ないと僕は思うのです。もし自分の夢にたどり着かなかった場合は、妥協をしてしまったとか、惰性にまみれてしまったとか、勇気を出せなかったとか、弱い自分に負けてしまったとか、そうしたひとつ一つの選択の質の悪さに他ならないのではないかなと。

だから僕自身も「人生は選択の総和」という言葉を座右の銘にしています。大なり小なり毎日積み重ねてきたあらゆる選択の総和が今の自分の人生を作っています。

僕は人生の最後を迎える時に、この言葉を好きでいられる人生でありたいと思っているんです。

今の世の中に蔓延る耳障りのいい言葉に惑わされないでください。夢を叶えるためには、夢中になるための工夫も、努力も代償も必要です。自分の夢や欲しい未来を叶えるのに遠慮なんていりません。どうか後悔のない人生の選択をしてください。自戒を込めて。

溝口勇児氏が求めている人材とは


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― これから御社に入社する方へメッセージをお願いします。

溝口氏:僕の会社は特定の業界の中でとても影響力を備えた方や、その業界で鍵となるであろう重要人物と共に課題解決を目指す事業が多く、その中で自社の方向性と重なる会社と協業をしているのですが、会社のCultureとして「相手の成果に相手以上に本気になること」を掲げています。ですからパートナーと同じリスクを背負い、共にゴールを分かち合えるような設計にしたいという考えから、単発でのコンサル契約は行わず、共同経営型の契約形態のみで現在は仕事をしています。だからこそ時にパートナーともバチバチ喧嘩することもあります(笑)。

これは、僕がパーソナルトレーナーだった当時も、僕がお客様の担当につく時は必ず「あなたが目標達成ができるかどうかは僕の責任が半分、お客様の責任が半分です。本気で達成したいなら、僕が作ったメニューをサボらないでしっかり取り組んでください。サボった場合は厳しく言いますよ!」というスタンスを徹底していました。これによりクレームを受けることも少なくありませんでしたが、それ以上に感謝の言葉をもらってきました。今日まで一貫してそうやって生きてきたし、その選択の積み重ねが今に繋がっていると思っています。

一緒に働く仲間にも、会社が掲げるビジョンやパートナーや仲間に常に本気で向き合ってほしいと思っています。

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我々はすでに競合優位性や独自性の高い事業で、外部の資金を集めずに自己資金の範囲で2年で上場できる水準の売上・利益へと成長しています。,確かに決して楽な会社じゃないし、成果に本気になること、時にハードワークや緊張感を求めることもありますが、すでに努力の先に報われる会社になっている自負もあります。

最後にですが、僕は自分に刺激を与えてくれる仲間と一緒に働くということは、自分に才能があること以上に人生を大きく左右すると考えています。自分の可能性を試したい人、もっと成長して自由を掴みたい人、周囲にあなたの情熱を受け止めてくれる仲間がいない人は、ぜひ僕たちの会社の門を叩いてください。自分のためよりも人のために頑張れる人や、小さな達成で自分の人生をよしとしない人、大きな仕事をしてみたい人、大歓迎です。

共におもしろい挑戦をして、我々が存在する未来と存在しない未来の差分を社会に創り出しましょう。

― 感動しました。素敵なお話ありがとうございました。

(modelpress編集部)

プロフィール

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高校在学中からトレーナーとして活動。トップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わり、2012年にFiNC Technologiesを設立し、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達後、2020年3月末に退任。2020年4月に現在のWEIN GROUPを設立。2021年に株式会社BACKSTAGEを創業、2022年に国内NO1ホログラムディスプレイを展開する3DPhantom株式会社CEO及び『1分間最強を決める。』をコンセプトとした格闘技イベントBreakingDown株式会社COO/国内代表に就任。WIRED INNOVATION AWARD2018イノヴェイター20人、若手社長が選ぶベスト社長に選出。

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