「VIVANT」最終話、冒頭&本編終了後に異例テロップ「暴力や国同士の対立を助長する意図はありません」
2026.11.08 22:22
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俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の最終話が、8日に放送された。エンディングで異例のテロップが表示された。<※ネタバレあり>
堺雅人主演「VIVANT」
2023年7月から9月に放送された日曜劇場「VIVANT」。主人公の商社マン・乃木憂助(堺)が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」の真相に迫っていく物語である。復讐を果たそうとする実の父・ベキを乃木が射殺し、すべては終わったかに見えた。しかしその裏で、新たな冒険はすでに動き出していた。最終話では、一連の騒動の発端となった核融合技術をめぐり、公安の野崎(阿部寛)とシンシーのリュウ・ミンシュエン(堺/一人三役)が手を組んでいたことが明らかに。乃木らは、研究者・エリシャが娘・プリシャ(ジャミーン/本間さえ)に託していたディスクを見つけ出すことに成功。データはジャミーンの手によってロックが解除され、別班で保有することとなった。これをもって一連の騒動はすべて幕を下ろした――と思われたが、神田明神の祠には緊急招集の合図である赤い饅頭が置かれていた…。
「VIVANT」エンディングで異例テロップ表示
放送冒頭では、1日放送の第23話に続き「このドラマはフィクションです 実在する人物・団体・事件・歴史的事象とは一切関係ありません 劇中に登場する国や地域に関する描写は創作上の設定で暴力や国家間の対立を助長する意図は一切ありません」とのテロップが表示された。また、最終話の本編終了後「最後までご視聴いただきありがとうございました」と視聴者への感謝を伝えるとともに、「この作品は創作であり 暴力や国同士の対立を助長する意図はありません」とテロップで説明。「皆様からいただいたご指摘を真摯に受け止め あらゆる国や人々への敬意と平和な世界への願いを旨に今後の作品づくりに生かしてまいります」と記した。
同作をめぐっては、中国側から劇中描写を批判する声が上がっており、サンリオとのコラボレーションの中止が発表されていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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