寺西拓人、内田有紀「ラストノート」第3話(C)フジテレビ

「ラストノート」葵(内田有紀)愛するピオニーの絵、作者が判明 伏線回収に反響「1話とリンクした」「運命感じる」【ネタバレあり】

2026.07.23 22:55

女優の内田有紀timelesz寺西拓人がW主演を務める、フジテレビ系木曜劇場「ラストノート」(毎週木曜22時~)の第3話が23日に放送された。駅に飾られているピオニーの絵の作者が明らかになり、反響が寄せられている。<※ネタバレあり>


内田有紀&寺西拓人W主演「ラストノート」

丸山智己、寺西拓人、「ラストノート」第3話(C)フジテレビ
丸山智己、寺西拓人、「ラストノート」第3話(C)フジテレビ
本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの想いが香る、大人の純愛を描いていく。


澄晴(寺西拓人)、優子(坂井真紀)の好意に動揺

寺西拓人、坂井真紀「ラストノート」第3話(C)フジテレビ
寺西拓人、坂井真紀「ラストノート」第3話(C)フジテレビ
一瀬葵(内田)は、樋口澄晴(寺西)の父・眞澄(佐々木蔵之介)から突然「許しませんよ」と詰め寄られ、困惑する。一方、葵しか知らないはずの携帯番号に連絡を受けた澄晴は、指定された待ち合わせ場所へ向かう。そこに現れたのは、佐川優子(坂井真紀)。優子は、葵が澄晴の名を騙って渡した金を、澄晴が返してくれたものと思い込み、その礼を伝えるとともに関係を続けたい一心で澄晴のもとに。しかし、その一方的な好意に戸惑った澄晴は、その場を後にした。

そんな中、葵は澄晴がきっかけで、一度だけ花の香りを感じられたことを優子に打ち明ける。すると優子は「忘れな。きっぱり忘れて前を向こう」と告げ、どこかこれ以上踏み込ませまいとするような空気をにじませる。そんな中、葵のもとに知らない番号から電話が入る。電話相手は澄晴で「必死なんだよ。俺だって必死に生きてる。でもうまくいかない」と胸の内を吐露。葵は「自分の声、聞こえてる?信じるの、自分のこと。じゃないと後悔する」と自身の経験を重ねて語るが、澄晴は「綺麗事だ」と返し、「もう二度とかけない」と言い残して電話を切る。

後日、眞澄の示談のため早急に大金が必要な澄晴は、再び優子に“恋愛商法”による詐欺を仕掛け、300万円の絵を購入させようとする。自分が力になれることを喜ぶ優子だったが、契約寸前、澄晴は葵との電話でのやり取りを思い出し、「こんな生き方違う」と契約書を破り捨てる。ギャラリーを飛び出した澄晴は、追いかけてきた優子に恋愛感情はないことを正直に告げ、優子は言葉を失う。さらに父・眞澄から示談金についての電話が入ると、澄晴は「払わないって決めた」と言い放つ。

葵(内田有紀)&澄晴(寺西拓人)、ピオニーの絵の前で再会

内田有紀「ラストノート」第3話(C)フジテレビ
内田有紀「ラストノート」第3話(C)フジテレビ
その後、駅のコンコースでピオニーの絵の前に立つ葵と澄晴は、偶然再会する。澄晴が「なんでここにいるんですか?」と尋ねると、葵は「言ったでしょ。この絵が好きだって」と答える。澄晴は詐欺まがいの仕事を辞め、真っ当に生きていく決意を明かし、「あなたにお金を返さないと先に進めない。約束する、絶対返すから」と、肩代わりして優子に返した金を返済する意思を伝える。連絡先の交換を提案する澄晴だったが、警戒する葵の様子を見て、1週間後の19時に再びピオニーの絵の前で会う約束を交わす。

ピオニーの絵の作者明らかに

ラストでは、笑い合う2人の姿のあと、カメラがピオニーの絵へと向かう。そこにはローマ字で「Subaru」のサインが記されており、13年前から駅に飾られていたこの絵を描いた人物が澄晴であることが判明。物語の重要な伏線が回収される展開となった。

この展開に、視聴者からは「絶対そうだと思ってた」「伏線回収」「運命感じる」といった声が上がった。また、第1話ラストで描かれた、葵がフラッシュバックした13年前の記憶で、学生服姿の少年がピオニーを差し出す場面と、今回ラストで葵と澄晴が向き合うショットが重なるような演出に「あの少年はやっぱり澄晴なのでは?」「1話とリンクした」といった反響も寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連ドラマ

  1. ラストノート

    ラストノート

    2026年07月09日(木)スタート

    毎週木曜22:00 ~ 22:54 / フジテレビ系

    詳しく見る

関連記事

  1. 【ラストノート 第3話】葵(内田有紀)&澄晴(寺西拓人)、それぞれの関係性動き出す 物語も新展開へ
    【ラストノート 第3話】葵(内田有紀)&澄晴(寺西拓人)、それぞれの関係性動き出す 物語も新展開へ
    モデルプレス
  2. 寺西拓人にとっての“大人の純愛”が変化 timeleszツアー中に心奪われた景色も語る「一生忘れられない」【「ラストノート」インタビュー後編】
    寺西拓人にとっての“大人の純愛”が変化 timeleszツアー中に心奪われた景色も語る「一生忘れられない」【「ラストノート」インタビュー後編】
    モデルプレス
  3. 【timelesz寺西拓人「ラストノート」インタビュー前編】内田有紀から第1話終盤シーンでアドバイス 澄晴の女性3人に対する演じ分け“スイッチ”とは
    【timelesz寺西拓人「ラストノート」インタビュー前編】内田有紀から第1話終盤シーンでアドバイス 澄晴の女性3人に対する演じ分け“スイッチ”とは
    モデルプレス
  4. 「ラストノート」葵(内田有紀)&澄晴(寺西拓人)、それぞれ“予想外の相手”と再会 2組の動き重なる不穏ラストに「怖すぎる展開」「普通じゃない」【ネタバレあり】
    「ラストノート」葵(内田有紀)&澄晴(寺西拓人)、それぞれ“予想外の相手”と再会 2組の動き重なる不穏ラストに「怖すぎる展開」「普通じゃない」【ネタバレあり】
    モデルプレス
  5. 「ラストノート」澄晴(寺西拓人)、眞澄(佐々木蔵之介)の壮絶過去明らかに 歪んだ親子関係の真相に「想像以上に重かった」「理不尽すぎる」【ネタバレあり】
    「ラストノート」澄晴(寺西拓人)、眞澄(佐々木蔵之介)の壮絶過去明らかに 歪んだ親子関係の真相に「想像以上に重かった」「理不尽すぎる」【ネタバレあり】
    モデルプレス
  6. 【ラストノート 第2話あらすじ】葵(内田有紀)&澄晴(寺西拓人)、互いの思惑渦巻く最後のデート
    【ラストノート 第2話あらすじ】葵(内田有紀)&澄晴(寺西拓人)、互いの思惑渦巻く最後のデート
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. テレ東人気シリーズ「絶メシロード」に次ぐ新たな“絶メシワールド”描く 原田琥之佑、ドラマ単独初主演で梅沢富美男と共演【最後ののれん】
    テレ東人気シリーズ「絶メシロード」に次ぐ新たな“絶メシワールド”描く 原田琥之佑、ドラマ単独初主演で梅沢富美男と共演【最後ののれん】
    モデルプレス
  2. 【風、薫る 第104回あらすじ】りん、佳枝のもとを訪ねる
    【風、薫る 第104回あらすじ】りん、佳枝のもとを訪ねる
    モデルプレス
  3. 黒崎煌代×鳴海唯がW主演&連ドラ初主演「赤灯えれじい」約20年越し実写ドラマ化 大阪舞台に関西出身キャスト集結
    黒崎煌代×鳴海唯がW主演&連ドラ初主演「赤灯えれじい」約20年越し実写ドラマ化 大阪舞台に関西出身キャスト集結
    モデルプレス
  4. 石原さとみ、フジ10月期ドラマ「ポリティカルパン」で主演 野木亜紀子氏と「アンナチュラル」以来8年ぶりのタッグ
    石原さとみ、フジ10月期ドラマ「ポリティカルパン」で主演 野木亜紀子氏と「アンナチュラル」以来8年ぶりのタッグ
    モデルプレス
  5. ドラマ「警視庁捜査資料管理室」シリーズ、最新作で「踊る大捜査線」正式スピンオフに 青島俊作“空白の13年”に迫る
    ドラマ「警視庁捜査資料管理室」シリーズ、最新作で「踊る大捜査線」正式スピンオフに 青島俊作“空白の13年”に迫る
    モデルプレス
  6. 矢吹奈子&飯島寛騎、10月放送ドラマ「私がひとりで生きてくなんて」でW主演 “じれきゅん”な恋愛模様描く
    矢吹奈子&飯島寛騎、10月放送ドラマ「私がひとりで生きてくなんて」でW主演 “じれきゅん”な恋愛模様描く
    モデルプレス
  7. 【風、薫る 第103回あらすじ】シマケン、りんに語った思いとは
    【風、薫る 第103回あらすじ】シマケン、りんに語った思いとは
    モデルプレス
  8. 【君の好きは無敵 第6話】杏奈、未開の市場開拓に挑む 瀬尾は杏奈への“恋心”自覚
    【君の好きは無敵 第6話】杏奈、未開の市場開拓に挑む 瀬尾は杏奈への“恋心”自覚
    モデルプレス
  9. 「VIVANT」中国の別班“シンシー”撮影舞台裏「合成だと気づかなかった」「7秒のシーンを11時間撮影するこだわりがすごい」と話題に
    「VIVANT」中国の別班“シンシー”撮影舞台裏「合成だと気づかなかった」「7秒のシーンを11時間撮影するこだわりがすごい」と話題に
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事