山下美月、出演作のタイトルに衝撃「私のパンティー!?と思って」脚本1ページ目に安堵【ある日彼女のパンティーが、】
2026.05.28 16:59
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女優の山下美月が5月28日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた第49回創作テレビドラマ大賞「ある日彼女のパンティーが、」(5月31日よる11時〜)の完成会見に、主演で俳優の倉悠貴とともに出席。同作のタイトルを聞いた際の心境を明かした。
「ある日彼女のパンティーが、」
まっすぐすぎて周りから一風変わった人に見られる夫・想太(倉)。漫画家を目指す妻・優衣(山下)。優衣のパンティーをめぐるひょんなできごとから起きる大騒動が2人の関係を変化させていく。ちょっぴり愉快な空気感をまといながらささやかな日常を生きる夫婦の物語となっている。山下美月、出演作のタイトルに衝撃
山下は、本作のタイトルを聞いた際の心境を尋ねられると「台本の最初に書いてある“パンティー”という言葉を見たときに『私のパンティー!?』と思って(笑)、衝撃的だったんですけど、台本の1ページ目をペラッとめくったら、最初に倉くん演じる想太が、アジをスーパーで選ぶシーンから始まって、自転車を漕ぎながら『優衣喜ぶぞ!』っていうセリフから始まるんですけど、その一言を見たときに、『本当に温かくて優しくて、心に寄り添ってくれるような作品が始まるんだな』という信頼を置ける1ページ目だったので、タイトルと中身のギャップはありつつ、パンティーがどういう作用を起こすのかというか、パンティーをきっかけに私たち夫婦の物語が始まるので、ちょっと衝撃もあると思うんですけど、観てほしいなと思っています」と笑顔。また、「私は(作の)加藤(予備)さんのシナリオを最初に開いたときに、『この作品を撮影できるのが本当に楽しみだな』というワクワクしかなくて、今回この最高のキャストと最高のスタッフ陣の皆さまと力を合わせて、素敵な作品ができたと思っております」と仕上がりに手応えをにじませた。自身の役を演じる上で意識した点を聞かれると、山下は「優衣と想太は29歳の設定なんですけど、特に優衣は、昼間は会社員で普通に働いていて、仕事から帰ってきてから自分の夢である漫画家という夢に向かって、漫画を描き進めるっていう女の子だったんですけど、30代になる手前の29歳っていう年齢って、自分も今年27の代なので、これからどうしていこう、自分の夢に向かっていくのか、それとも現実的な道に進むのか、みたいな色んな悩みに飲まれて、心とかいろんなことが揺れ動いちゃうようなタイミングかなと思うんですけど、優衣もその迷いにずっと悩まされていて、ただ自分の苦手なところを、想太が補ってくれて、想太の苦手なところは優衣が補ってくれるっていう、バランスの取れた日常があるからこそ、不安定な夢でも追い続けられるっていうベースがあったと思うので、そこの安心感みたいなものは、実際に私と倉くんも実年齢が同い年ですし、元々の関係性もあったので、そこを活かしてお芝居にも取り入れられたらなと考えてやらせていただきました」と吐露した。
山下美月、初共演・風間俊介の印象明かす
加えて、風間俊介との共演シーンもあった山下は、風間の印象を尋ねられると「風間さんは私の描いている漫画の編集担当として出演してくださったんですけど、初めましてで、しかも撮影自体も1日あったかなくらいだったんですけど、安心感が本当にすごくて、場にいてくださるだけでチームもまとまりますし、お話もめちゃくちゃ面白いので、初めての方とお芝居すると緊張しちゃったりとか、身構えちゃうっていうことが私自身あったんですけど、風間さんはすごく優しくコミュニケーションを取ってくださったので、身を委ねてお芝居ができたなって思っています」と感謝。倉は風間とは会っていないそうだが「『とにかくめちゃくちゃ良い人だった』という噂だけは聞いております」と打ち明けた。さらに、注目してほしいポイントを聞かれると、山下は「脚本のト書きがすごく面白くて、私が漫画を描いているシーンがあるんですけど“スババババッっと描く優衣”とか、“満更でもないなと困ったなの間の顔の優衣”というト書きがすっごい面白くて、なかなか特殊なト書きではあるけど、逆に役者の力を信じてくれているト書きでもあるなと私もすごく思って、“これで大丈夫かな”って加藤さんの顔を思い浮かべながら(笑)、演じるのがすごく楽しかったので、ぜひ本編でもそこに注目してほしいです」とアピールした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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