萩原利久「人生で宇宙飛行士を演じる日がくるとは」北村匠海主演「サバ缶、宇宙へ行く」出演決定
2026.04.10 06:30
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俳優の萩原利久が、北村匠海が主演を務める4月13日スタートのフジテレビ系月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(毎週月曜よる21時~)に出演することが決定した。
萩原利久、初の宇宙飛行士役に意気込み
萩原が演じるのは、JAXA宇宙飛行士の奥山亨(おくやま・とおる)。神木隆之介演じるJAXA職員の木島真(きじま・まこと)らと共に宇宙飛行士を目指し、2000倍を超える倍率を勝ち抜いて同世代で誰よりも早く夢をつかんだ。奥山がISSで日本人初の船外活動をしたことが大きく報じられる頃、木島は選考試験に落ち、希望していない宇宙食開発担当への異動を命じられていた。萩原は2008年デビュー以来、ドラマ、映画などジャンル問わず活躍を続け、最近では2025年公開の主演映画「世界征服やめた」、主演映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」にて1年間で最も飛躍した男優、もしくは顕著な活躍をした新人男優に贈られる「第17回TAMA映画賞」最優秀新進男優賞を受賞。「第76回ベルリン国際映画祭」コンペティション部門に正式出品された映画「花緑青が明ける日に」では声優に初挑戦するなど、その変幻自在な演技力が高く評価されている。
本作では、宇宙飛行士となり宇宙へ飛んだ奥山を演じる萩原、宇宙飛行士の選考に落ちた木島を演じる神木、対照的な関係性を演じる2人の共演が見どころだ。萩原は神木との共演について「神木さんと同世代の関係性を演じる日がくるとは想像していなかった」と驚きを語りつつ、「宇宙飛行士は最初で最後かもしれないと思うほど貴重な役。スター性やエネルギーを表現できるよう大切に演じたい」と意気込む。
北村匠海主演月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一(あさの・しゅんいち)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。本作の原案は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍「さばの缶づめ、宇宙へいく」。「宇宙食、作れるんちゃう?」生徒の何気ないひと言が、世代を超えて思いと経験知をつなぎ、大きな“夢”への挑戦へと発展していく。最終的に彼らが誰も想像し得なかった奇跡を実現できたのは、生徒たちの情熱、そしてそれを信じ、温かく見守り続けた教師、さらに地域住民や宇宙開発に携わる大人たちの支えがあったからこそ。夢を持つことの尊さ、自ら動き出そうとする勇気、人を信じることの力、そして挑戦が未来を切り拓く姿をハートフルに描く本作。すべての視聴者の方の明日を希望の光で照らす、この春、最も感動を巻き起こす人情学園ドラマが始まる。(modelpress編集部)
萩原利久インタビュー全文
― 原案の実話について僕は今回のオファーをいただいたことをきっかけに知りました。僕は“宇宙”と聞くと、ロマンを感じるのでワクワクしました。“宇宙”は、想像も及ばないくらい大きくて、非日常的なイメージ。高校生たちも簡単なプロセスではないと想像しただろうなと思います。そんな中で“宇宙”を目指した高校生たちは本当にすごいです。
― 台本を読まれて、いかがでしょうか?
世代を超えて、ひとつの夢に挑戦した長い時間の過程が描かれていて、あまり見たことがない作品だなと思います。高校生たちだけではなく、多くの人々が関わってチャレンジしようという思いの熱量を感じられる作品です。改めて夢を見ること、挑戦することはすてきだなと思います。
― 宇宙飛行士・奥山亨を演じるにあたり、意識されていることは?
正直、人生で宇宙飛行士を演じる日がくるとは思っていなかったです(笑)!最初で最後かもしれないというくらい貴重な役。最初は何を準備したら良いんだろうと思いましたが、いろいろな資料などを拝見して、僕なりにイメージをふくらませて役作りしました。あとは監督ともお話しして、多くの人が憧れる、一握りの人だけがなれる宇宙飛行士として、スター性をまとえるように意識しています。一握りの夢をつかんだ人の自信、成し遂げたエネルギーをしっかり出したいと思います。
― 神木さんとの共演について、いかがでしょうか?
これまでも共演させていただいたことはありましたが、同世代という役は初めてです。神木さんと同世代の関係性を演じる日がくるとは想像していなくて!神木さん演じる木島は夢から遠のいてしまう、一方で僕が演じる奥山は夢をかなえた。友達ではないけれど、嫌みにもなりたくない。絶妙な距離感を表現することを意識しています。
― 視聴者の方へメッセージ
僕はこのタイトルを聞いたときにすごくワクワクしました。何かやりたいことがある方、何か夢中になれるものを探している方、一歩を踏み出したいと思っている方の後押しをしてくれるような作品だと思います。高校生たちが世代を超えてひとつの夢に挑戦する、これまでに見たことがないお話なので、楽しんでご覧いただけたらうれしいです!
【Not Sponsored 記事】
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