市川実日子「ホットスポット」プロデューサー祝福でピース “撮影はMAX10時間”現場のルール明かす【2026年エランドール賞】
2026.02.04 21:26
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女優の市川実日子が主演を務めた日本テレビ系ドラマ「ホットスポット」のプロデューサー・小田玲奈氏が、日本映画テレビプロデューサー協会主催の「2026年 エランドール賞」プロデューサー奨励賞 田中・平田賞を受賞し、4日に都内で行われた授賞式に登壇した。
「ホットスポット」市川実日子が祝福
小田氏は「『ホットスポット』は、脚本のバカリズムさんと、『ブラッシュアップライフ』の制作陣と、そして主演の市川さんをキャスティングできた段階で、これは勝ったなというか、プロデューサーとしての私の仕事はほぼ終わったというぐらい、絶対に面白くなることが決まっていました」と笑顔。そして、プロデューサーとして、キャスト・スタッフ全員が健康的な生活を送りながらドラマ制作・撮影を進めることを目標にしていたと明かし、撮影時間はMAX10時間など様々なルールを設けていたという。お祝いに駆けつけた市川は「1番最初にお話をいただいた時に、作品の資料とともに、このチームの志っていう紙をいただいて、そこには全スタッフ・キャストが人間らしい生活を送りながら、良い作品作りができる現場を目指します、とあって。お休みのこと、食事のこと…いろいろと具体的に書かれていて。あとは『不定期ですが託児所を設けます』ということも書かれていて、本当にびっくりしました」といい「どんなことをするかということも大事ですけど、どんな人とするかっていうことが本当に大事だなって。『ホットスポット』という現場を経て、小田さんと出会えて、今私が思っていることです。そんな小田さんがこんな賞を受賞されて、本当に嬉しく思います。おめでとうございます」と祝福。登壇時にはピースを決めたり、小田氏と笑い合ったりと和やかな雰囲気で会場を包んだ。
市川実日子「ホットスポット」プロデューサーの受賞祝福
本作は、2023年1月期に同局で放送し、国内外の賞を受賞するなどで話題を呼んだ「ブラッシュアップライフ」の脚本を務めたバカリズムと制作チームが再集結したオリジナルドラマ。富士山麓の町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川)が、ある日、宇宙人に出会ったことから物語がはじまる地元系エイリアン・ヒューマン・コメディーとなっている。夏帆・松村北斗・芳根京子ら「エランドール賞」受賞
1956年にスタートした「エランドール賞」は、優れた映画・テレビの作品、プロデューサー、俳優の顕彰制度(選考対象期間:2024年12月1日~2025年11月30日)。めざましい活躍で、将来の飛躍が期待される人に贈られる「エランドール新人賞」は、今回より新人賞を外し、「エランドール賞」に名称を変更。今年は、岡山天音、夏帆、佐藤二朗、高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)、松村北斗(SixTONES)、芳根京子が受賞した。(modelpress編集部)
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