【顔に泥を塗る 第8話】美紅、母からハルとの復縁迫られる 選んだ答えとは
2024.09.14 11:00
views
女優の高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ「顔に泥を塗る」(毎週土曜よる23時30分~)の第8話が、14日に放送される。
高橋ひかる主演「顔に泥を塗る」
SNSで大きな反響を呼んだヨシカズ原作の人気コミック『顔に泥を塗る』(ゼノンコミックス/コアミックス)をドラマ化。運命的に出会ったメイク男子(木村慧人)に施してもらったメイクをきっかけに前に踏み出しはじめた主人公・柚原美紅(高橋)が、モラハラ男へと変貌した彼氏(西垣匠)に立ち向かい、自分の人生を取り戻す“人生逆転ラブストーリー”を描く。第8話あらすじ
柚原美紅(高橋ひかる)は、決別したはずの結城悠久=ハル(西垣匠)と復縁するよう母・柚原路子(奥貫薫)から何度も促されるが、受け入れられずにいた。そんな美紅に追い打ちをかけるように、ハルは美紅の知らないところで路子と接触。ハルを信頼しきる路子は、ハルの言葉を真に受け、より一層ハル側に立ってしまう。路子からハルとの復縁を迫られた美紅は、別れたい気持ちを訴えるも一切、聞く耳をもってもらえず…。
一方、美紅を守りたい一心でハルに会いに行った高倉イヴ(木村慧人)だったが、そこで学生である自分の無力さを突きつけられる。すっかり自信を失ったイヴは、弁護士の鬼武柊真(高野洸)に美紅のことを託すことしかできず…。
そんな中、ハルが美紅に会いたいと連絡してきて…。ハルの狙いとは。自分らしく生きるために美紅が選んだ答えとは?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】モデルプレス -
遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】モデルプレス -
「ドクターX」韓国リメイク決定&2026年放送へ「涙の女王」キム・ジウォンが“大門未知子”に【ドクターX:白いマフィアの時代】モデルプレス -
宮本茉由、民放ドラマ初主演 人気不倫サスペンス漫画がテレ東で実写化【この愛は間違いですか~不倫の贖罪】モデルプレス -
波瑠&川栄李奈ら「フェイクマミー」チーム、4ヶ月の撮影完走 涙ながらのコメントもモデルプレス -
【フェイクマミー 最終話】茉海恵・竜馬ら、薫のために立ち上がる “家族”に待ち受ける運命とはモデルプレス -
山下智久&長澤まさみ「プロポーズ大作戦」TVerで配信決定 2007年放送・桑田佳祐が歌う主題歌も話題にモデルプレス -
柴咲コウ&川口春奈「スキャンダルイブ」衝撃の事実判明に視聴者驚き「展開凄すぎ」「心を削ってくる」【ネタバレあり】モデルプレス -
人気TL「教えてください、藤縞さん!」古屋呂敏&つじかりんで実写ドラマ化 波乱の恋の様子が垣間見える予告編も解禁モデルプレス




