「虎に翼」劇中の小道具に注目集まる「演出細かい」「容赦ない」と話題に
2024.07.11 12:27
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女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第73話が10日に放送された。劇中に登場した小道具に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「虎に翼」小道具「いろはかるた」に注目集まる
花江(森田望智)や直明(三山凌輝)から指摘されて初めて、娘の優未(竹澤咲子)や家族との間に溝が出来ていることを自覚した寅子(伊藤)。花江から優未が寅子の前では“いい子”を頑張っている、寅子に見せている姿は本当の優未ではないと告げられ、言葉を失う。さらに、家の外でも自己評価と世間の評価にギャップがあることを思い知り、ショックを受ける。ある日、寅子が帰宅すると、家では優未が楽しそうに直明(三山)たちと「いろはかるた」をして遊んでいた。直人(琉人)たちに「猪爪家の姫様」と甘やかされて笑顔ではしゃぐ優未の姿を家の外から見ていた寅子は、静かに大粒の涙を流した。
劇中では読み手となった直明から「ちりも積もれば山となる」「知らぬが仏」と札が読み上げられ、SNS上では、小さな寅子への不満がちりのように積もって今回のように山となって溝を生んでしまったことや、何も知らないでいたほうが気楽であった寅子の様子と重なり話題に。視聴者からは「寅子の状況と重なってる」「あえてそれをチョイスするのすごいなぁ」「残酷な読み札」「キツい…」「容赦ない」「演出細かい」といった声が上がっている。
伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
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