「ユニコーンに乗って」功(杉野遥亮)の“ミラー越しの目撃”に「苦しい」「辛すぎる」と反響
2022.08.17 07:00
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女優の永野芽郁が主演を務めるTBS系ドラマ「ユニコーンに乗って」(毎週火曜よる10時~)の第7話が、16日に放送された。俳優の杉野遥亮のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
永野芽郁主演「ユニコーンに乗って」
本作は、教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」の若き女性CEO・成川佐奈(永野)のもとに、ある日突然、自分の会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマン・小鳥智志(西島秀俊)が部下として転職してきたことで、仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く “大人の青春”ドラマ。杉野がドリームポニーの共同創設者でビジネスパートナーの須崎功を演じるほか、坂東龍汰、前原滉、石川恋、青山テルマ、広末涼子らが出演する。
佐奈ら、リフレッシュ合宿へ
大手の競合企業・ゲームアカデミアが、ドリームポニーの技術を横取りし特許を出願していたことが発覚する場面からスタートした7話。エンジニアである海斗(坂東龍汰)が情報を漏洩していたことが明らかになるも、海斗は黙ったまま会社を飛び出してしまった。仲間の裏切りに落ち込む佐奈たち。そんな様子を見かねた早智(広末涼子)の計らいでドリームポニーのメンバーはリフレッシュ合宿へ行くことに。
運転免許を取得しているのは功と小鳥のみで、小鳥は長年運転していなかったため、行き・帰りともに運転は功が担当することになった。
功、ミラー越しに“目撃したもの”とは
佐奈と小鳥は夜に2人きりで花火をし、より距離を縮める。功は佐奈の小鳥への気持ちが気になっており、どこか小鳥を羨ましくも思っていた。そして、運転する功以外は全員眠ってしまった帰り道。功がミラー越しにふと後部座席を確認すると、その瞬間、佐奈は眠ったまま小鳥の肩にもたれかかる。
それを見た功は思わず動揺。複雑な表情を浮かべたまま、運転を続けるのだった。
功の切ない表情とこのシチュエーションに、視聴者からは「待って…苦しい…」「これは辛すぎる」「功にどれだけ切ない思いさせるんだ…」「過去一しんどい」「功くん、お願いだから幸せになって」などの声が続々と寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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