【「リブート」未回収伏線まとめ】夏海の“お願い”・真の内通者の存在…最終回目前で考察加速「最後の切り札になりそう」<ネタバレあり>
2026.03.24 17:00
俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場「リブート」(毎週日曜よる9時~)の第9話が、22日に放送された。ここでは、29日に放送される最終回に先駆け、視聴者から上がっている考察をまとめる。<※ネタバレあり>
鈴木亮平主演「リブート」
妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸(松山ケンイチ)は、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため“愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂(鈴木)の顔に変わる(=リブートする)”という決意をする。嘘と真実が入り乱れ、怒涛のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。夏海(戸田恵梨香)が海江田(酒向芳)に頼んだこと
これまでの10億円、100億円の盗難事件がすべて合六(北村有起哉)の自作自演であり、その目的が次期総理の座を狙う野党第一党の党首・真北弥一(市川團十郎)を総理大臣に据えるためだったことが明らかに。第9話では、一香(戸田恵梨香)が夏海であることを認め、早瀬夫婦は合六が率いる裏組織の壊滅を決意。早瀬は冬橋(King & Prince永瀬廉)の説得を試み、夏海(リブート後=戸田)は弥一側への資金の受け渡しの詳細を探るため、弁護士の海江田(酒向芳)のもとへ向かった。そこで夏海は、自身の正体を明かして海江田を揺さぶり、受け渡しの日時を聞き出すことに成功。さらに、海江田に対し「海江田さんにお願いがある」と切り出した。この「お願い」の中身が明かされぬまま第9話の幕を閉じたため、視聴者からは「このお願いが最後の切り札になりそう」「菊池(塚地武雅)を買収するよう頼んだのかな」「12年前のひき逃げ事件が絡んでる?」など、さまざまな考察が上がっている。
警察内部のスパイは真北正親(伊藤英明)?
冬橋の説得に失敗し、捕まってしまった早瀬を救うため、合六のもとへ向かった夏海。そこには弥一と、警察の監察官・真北正親(伊藤英明)の兄弟2人の姿があった。実兄である弥一を“クジラ”とし、その不正を暴こうと早瀬と協力していた正親だったが、「まあ見ての通り僕はこっち側の人間だったということです」と、裏切りをあっさり認めた。以前から示唆されていた警察内のスパイの正体が明らかになったかに見えたが、視聴者からは疑問の声も上がっている。儀堂の部下・足立(蒔田彩珠)が、防犯カメラに映るスパイの映像を確認し、同じく捜査一課の係長・三上(池田鉄洋)や刑事・寺本(中川大輔)が来た際に画面を隠す描写があったことから、「ミスリードな気もする」「真北監察官は最後まで信じたい」「真北だったら隠す必要ない」「内通者は三上か寺本なのでは」といった声が続出。正親は“二重スパイ”であり、真の内通者は三上または寺本ではないかと疑う意見が多く見られた。なお、儀堂にリブート後の早瀬へロッカーの鍵を渡したのが寺本だったことから、寺本を有力視する声も上がっている。
「リブート」未回収演出の数々
そのほか、早瀬がリブートする際の資料に正親に関する記載がなかった点や、裏組織の会食に同席していながら相関図に載っていない玉名(青木伸輔)の正体、第3話で登場した木更津の運送会社にいる早瀬陸に酷似した男の存在、正親の妻・葉月(小橋めぐみ)のひき逃げ事件の真相など、未回収の伏線も多数残されている。それらが回収されるのか?早瀬は家族のもとに帰れるのか?最終回に厚い期待が寄せられている。(modelpress編集部)情報:TBS
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