「リブート」鈴木亮平“二役”合成シーンの裏側 最終回は「一番面白い終わり方をします」
2026.03.17 21:17
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17日、都内にて俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場「リブート」(毎週日曜よる9時~)のファンイベント「裏切り者サミット」が開催され、鈴木、戸田恵梨香、King & Prince永瀬廉、矢崎滉、塚地武雅が出席。鈴木が合成シーンの裏側を語った。<以下ネタバレあり>
鈴木亮平主演「リブート」
妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸(松山ケンイチ)は、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため“愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂(鈴木)の顔に変わる(=リブートする)”という決意をする。嘘と真実が入り乱れ、怒涛のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。第7話より第2章が開幕した。鈴木亮平、一人二役合成シーンの反省吐露
イベントには1200人のドラマファンが集結。オープニングではキャスト一人ひとりが客席から登場し、会場は熱狂に包まれた。ドラマは中盤の話で儀堂が生きていたことが明らかとなり、早瀬がリブートした姿と本物の儀堂として、画面に2人鈴木が存在する合成シーンが大きな話題に。吹き替え役の俳優・角谷良と役を交互に2回撮影された合成前のシーンがモニターで公開された。
早瀬と儀堂が車内で話すシーンでは、2人が物を受け渡す瞬間も1コンマ単位で揃えないといけないといい、鈴木は「ちょっとズレているんですよ。そこを反省していて。儀堂が渡して、早瀬が取った後にちょっと1秒ぐらい(手が)残っていて、実際にもそういうことをする人もいるので自然なんですけど、僕は取られた瞬間に外したつもりだった」と裏側を明かした。
また、儀堂が早瀬の顔を掴むシーンでは、鈴木の顔と手を同時に存在させることは不可能なため、CGによって自然と腕が切り替わっているといい、「すごく上手くやっているからどこからが自分なのか本当は僕もわかってないです(笑)」と打ち明けた。
鈴木亮平、松山ケンイチの青森弁も真似る
キャストは関西人が多かったが、岐阜出身の酒向芳が関西弁の海江田役を演じていたことから、イントネーションの話題に。鈴木は本物の早瀬を演じている松山のイントネーションについて「1話の早瀬は結構なまっているんです(笑)」と青森出身の松山ならではのなまりが出ているとぶっちゃけ。「1話で『そんなことするわけないじゃないですか』というセリフがなまっているんですけど、リブート後の早瀬もちゃんと青森弁を儀堂っぽく真似ています」と細かいところまでこだわったことを明かし、客席から拍手が起こっていた。イベントでは鈴木の誕生日でもある3月29日が最終回の放送日であることが発表され、サプライズでケーキが贈られる一幕も。鈴木は最終回の見どころについて「『続きは映画で』とかないです。『シーズン2へ』とかないです。3月29日、一番面白い終わり方をします」と明言し、「リブートってこういうことだったのかという、家族の本質を感じてもらえるんじゃないかと思います」とアピール。これまで、リブートを経て外見が変わっても抱きついた瞬間や作ったスイーツの味で気づくという展開が描かれているが「伏線とか理屈じゃない、五感で感じるものというところがすごくこの話の好きなところで、その一番の辿り着くところが最終話に全て込められています。ぜひ楽しみにしていてください」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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