上白石萌音、松坂桃李の妻役で2027年大河「逆賊の幕臣」出演決定 作品との縁明かす「親孝行できたかな」
2026.02.24 13:58
女優の上白石萌音が2月24日、都内にて行われた2027年放送予定の松坂桃李主演大河ドラマ(第66作)「逆賊の幕臣」出演者発表会見に登壇。本作への思いを明かした。
上白石萌音、作品との縁明かす
同日、主人公・小栗忠順(松坂)の妻・みち役として本作への出演が発表された上白石。感想を求められると、本作に縁を感じているといい「父が社会科の教師をしているんですが、教科書に載っていない小栗忠順さんという人のことを教師生活最後の研究のテーマにするくらい敬愛しておりまして。なので、出演が決まった時は父と両手でハイタッチをしました」と告白し「片手はたまにあるんですけど、両手は久しぶりでした。親孝行になるかなと思っております」と笑顔を見せた。そして「細やかな愛情を作品に添えられますよう、精一杯努めます。どうぞよろしくお願いいたします」と意気込みを語った。また、松坂の印象については「私は画面を通してずっと何作も拝見して感動をいただいてきた1人ですが、お会いしてあまりの腰の低さに驚いております。もうこっちは地面にめり込まないと間に合わないくらい、本当に本当に物腰が柔らかくいらっしゃるので、この柔らかい人柄がどう堅物の忠順さんになっていくのかとても楽しみです。お人柄も役者としてもたくさん勉強させていただこうと思います」と話した。
この日は、上白石、主演・松坂のほか、新キャストの北村有起哉、鈴木京香、岡部たかし、中村雅俊、制作統括・勝田夏子氏も登壇していた。
松坂桃李主演「逆賊の幕臣」
脚本家・安達奈緒子氏が手掛ける本作では、幕末史の“ウラ側”に迫る。勝海舟のライバルとして知られた幕臣・小栗は、日本初の遺米使節となって新時代の文明を体感し新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才だが、明治新政府に「逆賊」とされ歴史の闇に葬られた人物。忘れられた歴史の“敗者”=幕臣の知られざる活躍を描くスリリングな胸熱エンターテインメントとなっている。(modelpress編集部)
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