仲野太賀主演大河「豊臣兄弟!」“竹中半兵衛(菅田将暉)と対決”軍師官兵衛役は倉悠貴 小関裕太・結木滉星らも大河初出演
2026.01.14 12:49
俳優の仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合テレビ:毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K:毎週日曜午後6時~)より、追加キャストが解禁。“軍師官兵衛”を倉悠貴が演じるほか、織田勢の新キャストとして、信長の息子たちを演じる俳優陣も発表された。
倉悠貴「豊臣兄弟!」出演決定
今回、キャスト発表第7弾として、秀長・秀吉の心強い味方となる軍師・黒田官兵衛を倉が演じることが発表。大河ドラマ初出演の倉が演じるのは、秀吉に仕えた軍師。織田と毛利の勢力争いの前線・播磨(兵庫県西部)で小寺家に仕えていたが、秀吉が播磨攻略を任されたことを機に、率先して秀吉の配下に入る。竹中半兵衛に対抗心を燃やす。出演のオファーを受けたときの率直な心境について、倉は「オファーをいただく前から、一視聴者として拝見する予定だったので、とても驚きました。歴史ある大河ドラマで、黒田官兵衛という大役を仰せつかり、光栄です」とコメント。演じるうえでの意気込みを聞かれると、「天才軍師として名高い黒田官兵衛ですが、若さ故野心を持つ彼がどう大成していくのか、この『豊臣兄弟!』でしか観ることができない官兵衛を観れると思います。錚々たる俳優陣の中、尽力します」と思いを伝えた。
あわせて、織田勢のキャストも解禁。織田信忠を小関裕太、織田信孝を結木滉星が演じるほか、加藤清正を伊藤絃、加藤清正を伊藤絃、福島正則を松崎優輝、池田恒興を堀井新太、滝川一益を猪塚健太が演じる。(modelpress編集部)
黒田官兵衛役:倉悠貴
・大河ドラマ初出演・役柄:秀吉に仕えた軍師。織田と毛利の勢力争いの前線・播磨(兵庫県西部)で小寺家に仕えていたが、秀吉が播磨攻略を任されたことを機に、率先して秀吉の配下に入る。竹中半兵衛に対抗心を燃やす。
【出演のオファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。】
オファーをいただく前から、一視聴者として拝見する予定だったので、とても驚きました。歴史ある大河ドラマで、黒田官兵衛という大役を仰せつかり、光栄です。
【演じるうえでの意気込みを教えてください。】
天才軍師として名高い黒田官兵衛ですが、若さ故野心を持つ彼がどう大成していくのか、この「豊臣兄弟!」でしか観ることができない官兵衛を観れると思います。錚々たる俳優陣の中、尽力します。
織田信忠役:小関裕太
・大河ドラマ初出演・役柄:信長の長男。信長から家督を譲られ、美濃・尾張を治めることに。本能寺の変の際に、父・信長とともに討たれる。
【出演のオファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。】
まず大河ドラマに出演する方々の一員に初めてなれることが嬉しかったです。小学生の頃、NHKの子供番組「天才てれびくんMAX」に出演していて、僕たちが使うリハーサル室が朝ドラと大河ドラマのリハーサル室と並んでいて「いつか参加してみたい」と大人たちに憧れを持っていました。あの時の憧れが叶うことが幸せです。そしてそれが「豊臣兄弟!」への参加ということも嬉しかったです。戦国時代は様々ある時代のなかでも特に複雑に絡んだ愛や憎しみがあり、裏切り裏切られながら「生き抜く」強さ・儚さ・美しさが詰まっています。出演する方々とのお芝居も本当に楽しみで、熱いぶつかり合いにワクワクしています。
【演じるうえでの意気込みを教えてください。】
「本番、用意スタート」の瞬間は今まで感じたことのない高揚感を感じました。10代の頃ご一緒した衣裳さんが誂えて下さったお着物を纏い、重厚感のあるセットの中、織田信忠として役を生き始める瞬間。小学生の頃の憧れが実った瞬間。「はじまる」という幸せを感じました。今回「豊臣兄弟!」では題名の通り「兄弟」が描かれており、私の演じる織田信忠についても兄弟が描かれていきます。父の織田信長が兄弟との争いを経て家督を継いだ事実の中、息子である信忠は兄弟とどう接してきたのか。家督を継いでからの兄弟関係はどうなっていくのか。ぜひご注目いただきたいです。
織田信孝役:結木滉星
・大河ドラマ初出演・役柄:信長の三男。家督を継いだ兄・信忠とともに信長の天下一統の力となる。父の命で四国遠征に出ていたときに本能寺の変が起きたことを知る。
【出演のオファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。】
大河ドラマは目標にしていた作品の一つなので、素直に嬉しかったです。同時に、素晴らしい先輩方とのお芝居になるので、「埋もれないようにしないといけない」と身の引き締まる思いでした。
【演じるうえでの意気込みを教えてください。】
まず出演が決まってその時代の背景を勉強していく中で、戦国時代の武将に対するリスペクトの気持ちが益々強くなって、敬意を持って演じないといけないなと感じました。織田信孝という人間をどれだけ深みのある人物に出来るかというのは自分次第になると思っているので、しっかりと追求していきたいです。そして、先輩方とのお芝居の中でたくさん吸収していけるように、全力で織田信孝として生きていきたいと思っています。
加藤清正役:伊藤絃
・大河ドラマ初出演・役柄:若いころから秀吉に近習として仕える。数々の武功を上げ、秀吉と柴田勝家がぶつかった賤ヶ岳の戦いでの功績から「賤ヶ岳の七本槍」の一人とされる。
【出演のオファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。】
役者を始めて、初めて決まった仕事がこの大河ドラマ「豊臣兄弟!」でした。初の大河ドラマのオーディションだったので思いっきり、上手く見せようなんて思わずに飛び込みました。正直、合格と聞いた時の記憶がありません。衝撃でした。今までの大河ドラマを観てきたからこそ、そこに自分が入るという想像が出来なかったです。
【演じるうえでの意気込みを教えてください。】
忠義を裏切らず、豊臣家を思い続けた武将・加藤清正を演じられることを、心から嬉しく思います。加藤清正という人物を知れば知るほど、なぜ現代でも愛され続けているのかが分かり、とんでもない武将だと感じています。そんな清正を、自分なりに真っ直ぐ、全力で演じたいです。豪華なキャストの皆さんと共に、「豊臣兄弟!」を盛り上げ、自分自身、初の大河出演を楽しみたいです。よろしくお願いします!
福島正則役:松崎優輝
・大河ドラマ初出演・役柄:加藤清正と同様、秀吉に近習として仕えた、子飼いの家臣。賤ヶ岳の戦いでは最大の武功を挙げたとされる「賤ヶ岳の七本槍」の一人。
【出演のオファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。】
初めは喜びと驚きと入り混じったような気持ちでした。昨年末から今年にかけて、時代劇の舞台を経験させて頂き、さらに大河ドラマにも出演させて頂けるということで、非常に嬉しく思っています。プレッシャーも感じてはおりますが、楽しみな気持ちでいっぱいです。
【演じるうえでの意気込みを教えてください。】
たくさんの出演者の方や先輩方がいて、緊張もありますが、食らいついて楽しみながら、自分なりの“福島正則”を出して行けたらいいなと思います。作品の一部として記憶に残るよう、精一杯全力で、挑みたいと思います。
池田恒興役:堀井新太
・大河ドラマ出演歴花燃ゆ(2015年) :中原復亮役
西郷どん(2018年): 村田新八役
・役柄:信長に小姓として仕え、のちに家老となる。本能寺の変ののち、清須会議では秀吉に味方する。
【出演のオファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。】
率直に嬉しかったです。大河ドラマは三作目になるのですが、セットや衣装のスケールの大きさには毎回心が躍ります。そして歴史の中でも戦国時代が大好きなので、演じる喜びを噛み締めております。
【演じるうえでの意気込みを教えてください。】
撮影に入っているのですが、出演者のヒシヒシと伝わる緊張感ある現場が本当に素敵で、身の引き締まる想おもいです。池田恒興をしっかり演じられるよう精進して皆様にお届けするので、絶対観ていただきたいです。
滝川一益役:猪塚健太
・大河ドラマ初出演・役柄:織田家重臣。甲斐武田家の滅亡後は、東国経営を任される。本能寺の変のあと、秀吉とは袂を分かち、柴田勝家に味方することに。
【出演のオファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。】
大河ドラマ出演は念願でしたので、物凄すごく嬉しかったです。しかも地元愛知に大変ゆかりのある「豊臣兄弟!」。本作を制作発表で知った時から自分も絶対に俳優として関わりたいと思っていたので、出演オファーの連絡を受けた時は、街中で思わずガッツポーズしたのを思い出します。
【演じるうえでの意気込みを教えてください。】
織田家の中でも決して派手ではありませんが、織田四天王の1人と言われるほど信長の信頼を得て着実に結果を積み上げた武将であると思っています。滝川一益がいたから歴史がこう動いた、と感じてもらえるよう、静かに、熱く、演じられたらなと思っております。
豊臣の天下取りに向けて:プロデューサー・高橋優香子氏コメント
先日、無事に第2回の放送を終えました。ご覧いただいている皆様に(あるいはこれから見ようと思ってくださっている皆様も)心より御礼申し上げます。豊臣兄弟の物語は始まったばかり。温かく見守っていただけたらと思いつつ、本日は7名の新キャストを発表いたしました。登場は少し先ですが、いずれも豊臣の天下を描く上で欠かせない人物です。特に黒田官兵衛については、放送開始前から「誰が演じるのだろう」とのお声を多くいただいておりました。今作で我々がお願いしたのは、倉悠貴さんです。幅広い役柄、感情の細やかなチューニングを表現できる素晴らしい俳優さんです。「豊臣兄弟!」ならではの官兵衛像と、既発表の菅田将暉さん演じる竹中半兵衛との軍師対決にもご注目ください。また、実は今回発表した俳優陣の多くが大河ドラマ初出演。キャスティング時にそれ自体を意識していたわけではありませんが、毎年大河をご覧くださっている方にとっても、今年初めて見てみようと思ってくださった方にとっても、新しく、面白く、そして記憶に残る作品としてお届けできるよう、俳優陣のエネルギーも借りて邁進していきます。明日も発表がありますので、どうぞご期待ください!
仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」
大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・小一郎(のちの秀長)を仲野、その兄で藤吉郎(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】