父親から言われた「お前が出てなくても」が気になる田中樹(C)モデルプレス

SixTONES田中樹、共演者に毎日一言だけ話しかける「すごい良いお兄さんじゃないですか?」【I, KILL】

2025.05.15 19:17

女優の木村文乃、SixTONES田中樹が15日、都内で開催されたWOWOW「連続ドラマW I, KILL」(読み:アイキル/5月18日午後10時より放送・配信スタート)完成報告会に、共演の田牧そら、ヤングポール監督とともに出席。撮影現場での様子を明かした。

  

田中樹、田牧そらとの撮影裏明かす

木村文乃(C)モデルプレス
田牧そらに“良いお兄さん”対応していたことをアピールする田中樹(C)モデルプレス
撮影期間について聞かれた木村は「3人で待ち時間がちょっと長かったことがあったんです。でもセットの小さい部屋の一角に3人で等間隔に座って誰も喋らない」と田中、田牧との“無言時間”を笑い混じりに回顧。田中は「誰が喋り出すんだろうと思ったまま時間が過ぎていって。究極の人見知りが3人集まりました」と話した。

“群凶”ポーズで決める田中樹(C)モデルプレス
田牧そら(C)モデルプレス
一方で「田牧ちゃんと同じシーンの時は毎日一言だけ話しかけていました」と田牧に声を掛けていたことを明かす田中。これを受け、田牧から「話してくれました」「変顔とかもしてくださって」と明かされると「すごい良いお兄さんじゃないですか?僕」とすかさず報道陣にアピール。田牧は「面白かったです。良いお兄さんでした」と笑顔で答えていた。


木村文乃&田中樹主演ドラマ「I, KILL」

“群凶”ポーズで決める田牧そら、木村文乃(C)モデルプレス
本作は、WOWOWと松竹・松竹京都撮影所がタッグを組んだ初の完全オリジナル大型企画。テーマは「生きる」(I kill/斬る)。天下分け目の戦い・関ヶ原の合戦から35年後、“群凶”と呼ばれる謎の怪物が突如として蔓延る鎖国前夜の日本を舞台に、人が生き抜く美しさと儚さ、そして狂気を描く。(modelpress編集部)
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