横浜流星、安達祐実、中村蒼「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第11話(C)NHK

【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第11話】蔦重、人気太夫から門前払い 瀬以のいる屋敷を訪問

2025.03.16 08:00

俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第11話 「富本、仁義の馬面」が、16日に放送される。

  

横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜)が主人公。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

吉原の“伝説の花魁”・花の井(五代目瀬川)役を小芝風花、幕府“新時代”を目指す改革者・田沼意次役を渡辺謙が演じる。脚本は森下佳子氏が担当する。


「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第11話あらすじ

井之脇海、横浜流星、安田顕「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第11話(C)NHK
「青楼美人合姿鏡」が高値で売れず頭を抱える蔦重は、親父たちから俄祭りの目玉に浄瑠璃の人気太夫・富本豊志太夫/午之助(寛一郎)を招きたいと依頼される。

りつ(安達祐実)たちと芝居小屋を訪れ、午之助に俄祭りの参加を求めるが、過去吉原への出入り禁止を言い渡された午之助は、蔦重を門前払いする。

そんな中、鳥山検校(市原隼人)が浄瑠璃の元締めだと知った蔦重は、瀬以(小芝風花)のいる検校の屋敷を訪ねる。

(modelpress編集部)

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第11話から登場する新キャスト

倉橋格(恋川春町)役:岡山天音
富本豊志太夫(午之助)役:寛一郎
市川門之助役:濱尾ノリタカ
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  1. べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~

    べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~

    2025年01月05日(日)スタート

    毎週日曜20:00 / NHK総合ほか

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