「離婚しない男」藤原紀香、色気全開ハニートラップ連発 伊藤淳史との“キス”・添い寝…「カオス展開」と話題
2024.02.25 12:26
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俳優の伊藤淳史が主演、女優の篠田麻里子がヒロインを務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(毎週土曜よる11時30分~)の第6話が、24日に放送された。女優の藤原紀香の色気全開シーンが話題を集めている。<※ネタバレあり>
伊藤淳史主演「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」
本作は、妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディ。藤原紀香の“誘惑シーン”が話題
大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉(伊藤)は、相棒となった探偵・三砂裕(佐藤大樹)とともに、妻の綾香(篠田)の不倫の証拠集めに勤しみ、勝率1割の困難な戦いという高い壁を乗り越えて愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を獲得するため奔走中。そんな中、第6話では、隣の部屋に引っ越ししてきた謎の美女・竹場ナオミ(藤原)が本格的に登場。渉の前に突如現れ、引っ越しの挨拶をする最中に偏頭痛で倒れ込み、渉が介抱する様子を綾香が目撃する。2人の姿を見た綾香は、後日、渉がナオミに気があるのでは、と不倫相手・司馬マサト(小池徹平)に報告し、2人が逢引きしている様子を撮ってくるよう命じられる。
そしてある日、渉の父親から沖縄旅行のお土産として大量のちんすこうが届く。夫の不貞行為の瞬間を撮影しようと意気込む綾香は、ナオミにおすそ分けするよう勧め、ナオミの部屋に先回りして侵入し、ベッドの下に隠れる。さっそく、渉はナオミの部屋を訪ねると、ナオミが夫の不倫について涙をこぼしながら相談し渉の胸に抱きつく。そのまま「1分だけ」とベッドで“添い寝”状態となるが、最後は渉が気持ちを抑えつつ「戦わなきゃ!」とナオミを励ました。
前半では、白シャツ1枚を身に包んだ際どい姿で色気全開に渉を誘惑したり部屋に散らばった下着で滑った衝撃で渉に口づけしたりと、大胆なハニートラップが描かれており「色気すごいけど面白いwwww」「カオス展開」「渉、絶対引っかかるなよ(笑)」と反響が続々。また、第3話では、綾香とマサトが自宅のソファで情事を始め、ソファの下に隠れていた渉が証拠を掴むため隠し撮りに奮闘していたことから「逆転してる」「どうなるんだ」といった声も寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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