<推しが上司になりまして 第5話>瞳、修一と“生涯忘れられないような夜”過ごす
2023.11.01 10:00
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歌手でモデルの鈴木愛理が主演を務め、GENERATIONSの片寄涼太が共演するテレビ東京系ドラマNEXT『推しが上司になりまして』(毎週水曜深夜24時30分~)の第5話が、11月1日に放送される。
鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」
原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。
「推しが上司になりまして」第5話あらすじ
推し友達のマキ(佐藤晴美)と舞台を見に来た瞳(鈴木愛理)は、偶然同じ舞台を見に来ていた修一(片寄涼太)に遭遇。マキの不意な一言で、瞳が斗真のファンであることがバレてしまった。咄嗟にファンであることをごまかすが、会社に行くと修一が話しかけてきて、瞳は逃げられない事態に。そんな中、新規事業イベント推進部の社員たちが大慌てで電話をかけまくっていて…イベント存続が危ぶまれるトラブルが発生していた。
推し活も仕事も危機に直面した瞳。修一と2人きりになったオフィスで、生涯忘れられないような夜を過ごす。
(modelpress編集部)
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