<何曜日に生まれたの 第3話>瑞貴、すいに違和感を抱く
2023.08.20 07:00
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女優の飯豊まりえが主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜よる10時~)の第3話が、20日に放送される。
飯豊まりえ主演「何曜日に生まれたの」
ABCテレビの全国ネット新ドラマ枠第2弾となる本作は、日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家・野島伸司氏が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった主人公・黒目すいを飯豊、すいの社会復帰を物語にしようと画策する売れっ子小説家・公文竜炎を溝端淳平が演じる。
そのほか、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則らが出演する。
「何曜日に生まれたの」第3話あらすじ
サッカー部のエース雨宮純平(YU)は生きていた!?悠馬(井上祐貴)をはじめフットサルコートで高校時代のサッカー部メンバー達と10年ぶりに再会した黒目すい(飯豊)。
過去のわだかまりを少しずつ解消し、笑顔が戻ってきたすいの元に1本の電話が…!?
「もしもし、私、誰だか分かる?」それは、サッカー部時代のマネージャー仲間で親友の瑞貴(若月佑美)だった。
実は…瑞貴は2年前に悠馬と結婚していたのだったが、悠馬がすいと再会した時、その事実を告げなかった事に瑞貴は違和感を覚え、すいをお茶に誘うのだが…。
(modelpress編集部)
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