<何曜日に生まれたの 第1話>“引きこもり歴10年”黒目すい(飯豊まりえ)の過去とは
2023.08.06 07:00
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女優の飯豊まりえが主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜よる10時~)が6日に放送スタートする。
飯豊まりえ主演「何曜日に生まれたの」
ABCテレビの全国ネット新ドラマ枠第2弾となる本作は、日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家・野島伸司氏が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった主人公・黒目すいを飯豊、すいの社会復帰を物語にしようと画策する売れっ子小説家・公文竜炎を溝端淳平が演じる。
そのほか、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則らが出演する。
「何曜日に生まれたの」第1話あらすじ
27歳の黒目すい(飯豊)は、漫画家の父・丈治(陣内)と2人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝い。彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端)が原作を書き、丈治が作画を担当する、異色のコラボを提案する。
公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった…。
サスペンスあり!ラブストーリーあり!
稀代のヒットメーカー・野島伸司が手掛ける衝撃だらけのジェットコースタードラマが開幕!
(modelpress編集部)
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