「隣の男はよく食べる」倉科カナ&Sexy Zone菊池風磨が濃厚キス ラブシーンに「ドキドキする」の声続々
2023.04.20 02:12
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女優の倉科カナとSexy Zoneの菊池風磨がW主演を務めるドラマParavi「隣の男はよく食べる」(テレビ東京系/毎週水曜深夜0時30分~)の第2話が20日、放送された。倉科と菊池のラブシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」
本作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。35歳、彼氏いない歴・約10年の大河内麻紀を倉科、麻紀の前に突然現れた隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太を菊池が演じる。倉科カナ&菊池風磨が濃厚キス
初めて家に招いた日、蒼太から「したい」と告げられそのまま顔が近づくも、長いブランクにより自信を失っていることから、考えを巡らせて「今日はやめておきましょう」と拒んだ麻紀。「ここで拒否したらもう全部おしまいだよね」と後ろめたさを感じていたが、蒼太は「じゃあわかった!一緒にご飯食べよ」と切り替えて、その日はただ2人で食事をすることに。その料理を美味しそうに食べる蒼太の姿を受け、麻紀は「この人の食べ方好き」と思わず呟くも、蒼太はそれが聞こえていなかった。同期の町田桜(山田真歩)に話すと「そこで尻込みするって一体なんなの?」と呆れられた麻紀だったが、過去の恋人との別れから、次は真面目な恋愛をすると決めていたのだ。しかし麻紀は「真面目な恋愛ってなんなのかな?年が釣り合っていること?そんなこと考えてたらまた10年経ってしまう」と考えを改め、再び料理を蒼太の自宅まで届けることに。
最初は料理を渡すだけで帰ろうとしたものの、意を決して「一緒に食べたい」と伝え、蒼太は麻紀の手を引いて招き入れる。そこから2人はキスを交わしそのままベッドへ。目を覚まし、麻紀の手料理を2人で食べていると、蒼太が「好きだなあ、大河内さんの料理」と呟き、麻紀が涙をこぼす。「本当はこういうぬくもりが欲しかった」と麻紀が考えていると、蒼太は「おいで、おいで」と膝枕を促し、麻紀もそれを受け入れた。
その数日後、仕事で会えていなかった蒼太を食事に誘おうとすると、目の前をその蒼太が通り、そのまま女性と合流。仲睦まじげに話す2人の姿に、麻紀は言葉を失い立ち尽くしたのだった。
倉科カナ&菊池風磨のラブシーンに反響
2人の繰り広げたラブシーンを受け、視聴者からは「キュンキュンが止まらない」「綺麗なラブシーン」「ドキドキする」などの声が寄せられたほか、ラストの蒼太には「次回が気になる」「これからどうなるの?」などの声が届いていた。(modelpress編集部)情報:テレビ東京
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