Sexy Zone菊池風磨の優しい笑顔 倉科カナの寝転がる姿も「隣の男はよく食べる」場面写真&主題歌解禁
2023.03.10 15:00
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女優の倉科カナとSexy Zoneの菊池風磨がW主演を務める4月12日スタートのドラマParavi「隣の男はよく食べる」(テレビ東京系/毎週水曜深夜0時30分~、Paraviにて4月5日夜9時より毎話独占先行配信)の第1話場面写真が解禁。さらに、主題歌も発表された。
倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」
本作は、デジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊 officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。大河内麻紀を倉科、本宮蒼太を菊池が演じるほか、山田真歩、高橋光臣、市川由衣、塚本高史、佐々木舞香(=LOVE)、近藤くみこ(ニッチェ)といった個性豊かな出演者でおくる長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。
リーガルリリー「ハイキ」が主題歌
そして、芸能界でも多くのファンを持つ話題の実力派スリーピースバンド・リーガルリリーの「ハイキ」が主題歌に決定。自身初となるドラマ主題歌を担当することになったリーガルリリーは、原作を読み「ハイキ」を制作。『こう来たか!』『歌詞が深すぎる…』とドラマスタッフも絶賛した本作と合致する絶妙な詩表現と、耳に残るメロディーが印象的な楽曲となっている。そんな主題歌「ハイキ」はParavi初回配信の翌日、4月6日0時に配信リリースされることも決定した。撮影現場を訪れたリーガルリリーのメンバーは、麻紀と蒼太の自宅を見学。さらに、以前からリーガルリリーの楽曲を聴いていたという倉科と初対面を果たし、主題歌「ハイキ」のタイトル決定までの経由や制作秘話で盛り上がるなど、終始和気あいあいとした雰囲気に包まれた。(modelpress編集部)
Vo.Gt.たかはしほのかコメント
作品を読みながら流れる時間に、音と言葉を流し込みました。感動したり共感したり、普段見ていた世界が変わるような、私生活に組み込まれていくような気持ちで、今回初めてのドラマ主題歌に挑みました。「隣の男はよく食べる」の撮影現場を訪問したとき、その場所の雰囲気や演者さん、スタッフさんの全てが素敵で、この作品に携われて幸せな気持ちになりました。是非、映像も音楽も、ご覧いただければ嬉しいです。Dr.ゆきやまコメント
ドボンと飛び込んでみたらば、流れが生まれてビートが聴こえる。そんな恋心や日々に寄り沿ってくれそうな曲になったと思います。素敵な機会をありがとうございます。乞うご期待!Ba.海コメント
はじめてのドラマ主題歌で、しかも私の大好きな食にまつわる作品だときいてとてもワクワクしました。ご飯を作ってあげたいという気持ちは、恋に気づく前の小さなヒントみたいなものです。年齢や理屈で蓋をせず自分の気持ちに正直でありたいけれど、そう簡単ではない。そんな後ろ向きな自分を「おなかがすいた!」の一言で吹き飛ばしてくれるような、その笑顔を想像して思わず前を向いてしまうような楽曲になりました。楽しみにしていてください。第1話あらすじ
35歳、彼氏いない歴10年の会社員・大河内麻紀(倉科カナ)は、自宅の鍵をなくし自分の部屋の前で佇んでいた。隣の部屋に住んでいる年下男子・本宮蒼太(菊池風磨)が偶然通りかかり、バルコニーを借りることに。蒼太のおかげで自分の部屋に入ることができた麻紀は、後日お礼に出張土産と手料理を渡しに蒼太の部屋を訪れる。その日をきっかけに、蒼太と交流する機会が増え…。麻紀の止まっていた恋の歯車が10年ぶりに動き出す!?
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