Snow Man目黒蓮、朝と夜で真逆の“手繋ぎ”シーンに反響「なんで同じ日に…」「振り幅が激しい」<舞いあがれ!/silent>
2022.12.16 00:18
Snow Manの目黒蓮が出演するドラマ『舞いあがれ!』(NHK連続テレビ小説/毎週月~土あさ8時~総合)の第54話、『silent』(フジテレビ系/毎週木曜よる10時~)の第10話が15日に放送され、朝と夜で真逆の演技に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
「舞いあがれ!」幸せいっぱいの手繋ぎシーン
『舞いあがれ!』は、福原遥演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。目黒は、舞と航空学校の同じチームで訓練を続ける柏木弘明役。この日の放送では、最終審査を終えた舞と柏木が初めて2人で会い、柏木からの「岩倉が好きだ」と改めて告白されたことに対し、舞は「私も…柏木さんが好きです」と返事。お互いの気持ちを確かめ合った2人は夕日を眺め、柏木から舞の手を握っていた。
「silent」自ら手を離し、胸中を訴える
『silent』は、川口春奈演じる主人公の青羽紬がかつて本気で愛した恋人である目黒演じる佐倉想と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーを描く完全オリジナル作品。この日の放送では、2人の距離が縮まりつつあるも、想は紬の声が自分に聞こえてこないことを寂しく感じてしまい、紬から手を繋ぐが想は「手話しにくいから」とその手を離してしまう。そして終盤、涙ながらに想は「青羽があの頃のままだとわかるほど自分が変わったことを思い知る」と自身の大きな変化を強く実感すると訴えていた。
目黒蓮の朝と夜で真逆のシーンに反響
朝は幸せいっぱいの演技を見せていたが、夜は一変、好きだからこそ涙を流しながら辛い気持ちを表現していた目黒。そして、幸せそうに手を繋いでいた朝のシーンに対し、夜は紬から繋いだ手を離していた。ネット上では、「舞ちゃんとは手を握ったのに、紬とは手を離すのか…」「なんでよりによって同じ日」「朝と夜のこの差すごいな。めめの演技って本当にすごい」「振り幅が激しいし、幸せ度も真逆すぎて」「今日のめめ真逆すぎてしんどい」などの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHK、フジテレビ
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