Hey! Say! JUMP山田涼介「親愛なる僕へ殺意をこめて」キレが良すぎて監督からダメ出し「さすがジャニーズ」「内容とのギャップすごい」と反響
2022.10.05 23:50
Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」(毎週水曜10時~)が5日、放送スタート。放送中に番組公式Twitterにて裏話が明かされ、話題となっている。
山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」
同名コミックが原作の本作は、どんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジ(山田)はある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意。そこから驚愕の事実が次々と白日の下にさらされていく。
山田涼介「キレが良すぎる」とダメ出しされる
第1話では、普通の大学生活を送るエイジが友人たちと大人数でカラオケに行くシーンが。流れている歌に合わせ全力でタンバリンを鳴らして盛り上げていたが、Twitterでは「カラオケシーン、松山博昭監督から #山田涼介 さんへのダメ出し」として、「ダンスのキレが良すぎる!」「もう少しどんくさく」と指示を受けていたことが明かされ、「なんちゅー要求やwww」ともつづられている。視聴者からは「さすがジャニーズ(笑)」「そんなダメ出し聞いたことない(笑)」「面白すぎるwww」などのコメントが殺到。シリアスな展開も続いていた中での裏話に、「内容とのギャップすごい」「めっちゃ和んだ」などの声も上がっていた。(modelpress編集部)
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