「純愛ディソナンス」最終回 愛菜美(比嘉愛未)を路加(佐藤隆太)が熱くハグ 2人の結末に「ついに」の声
2022.09.23 00:22
Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の最終話が22日に放送された。女優の比嘉愛未演じる碓井愛菜美と俳優の佐藤隆太演じる路加雄介の結末に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
中島裕翔主演「純愛ディソナンス」
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。愛菜美(比嘉愛未)に路加(佐藤隆太)がハグ
これまでも愛菜美への思いをちらつかせていた路加。ラストの場面で路加は、「けじめが付いたら連絡して。離婚届出せるまで待つから。あんたのこと待ってるから」と愛菜美が正樹との離婚届を提出したら連絡して欲しい、と告げて愛菜美の家を出ていこうとする。しかし愛菜美は、正樹への想いは吹っ切れている様子で「そんなのもう出した」とあっさり発言。それを受け路加は「なんで早く言わないんだよ。そんな大事なこと」と熱く愛菜美を抱きしめたのだった。
この2人の展開を受け、視聴者からは「2人も幸せそう!」「結ばれて欲しい」「ついに路加の想いが実る」「この2人を応援したい」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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