高熱でぐったりした娘を救急外来へ…!直後⇒医師「この大きな痕は…」想定外の指摘に、母親が言葉を失った話
もし少し目を離した間に、子どもの体に見覚えのない傷ができていたとしたら…。
想像するだけで胸がざわつく方もいるのではないでしょうか。
家族を信頼して子どもを預けたはずなのに、知らないところで何かが起きていたとしたら、その不安は計り知れません。
これは、ある母親が夜間の病院で直面した、背筋が凍るような出来事です。
医師が見つけた娘の背中の青あざ
1年前のある休日、私は買い物で2時間ほど外出することになり、娘の留守番を夫に頼んで出かけました。
ほんの2時間だけだからと気軽に考えていて、まさか帰宅後にあんな騒ぎになるとは想像もしていなかったのです。
家に帰ると、娘は39度を超える高熱を出してソファでぐったりしていました。
息も荒く、いつもとは明らかに様子が違っていたため、私は慌てて夜間の救急外来へ連れて行くことにしたのです。
車の中でも娘は苦しそうに浅い呼吸を繰り返していて、私は祈るような気持ちでハンドルを握っていました。
病院に着き、受診のために娘の服を脱がせて医師に触診をしてもらっていたときのことです。
診察を担当していた医師の手が、ある場所でピタリと止まりました。
医師は娘の背中から腰にかけて広がっている大きな青あざを指さし、非常に真剣な表情で私に向き直ったのです。
「お母さん、この大きな痕は何ですか?いつできたものか把握していますか?」
身に覚えのない傷跡を指摘された私は「えっ…?」と言ったきり、困惑して言葉を失いました。
恐怖とショックで頭が真っ白になり、完全に絶句してしまったのです。
医師の疑うような厳しい視線が突き刺さり、私がひどい扱いをしたと疑われているのではないかと思うと、足がすくむ思いでした。
助けを求めるように後ろに立っていた夫を振り返ると、夫は顔を背け、気まずそうにボソボソと話し始めました。
実は、私が出かけている間に夫はスマホゲームに夢中になっていて、目を離した隙に娘が自宅の階段で転倒し数段下まで落ちてしまっていたというのです。
夫は自分の不注意で怪我をさせたことが私にバレて怒られるのを恐れ、痛がって泣く娘をなだめて、そのまま隠していたのでした。
高熱だけでなく、事故による大怪我まで隠されていた事実を知り、私は夫の身勝手さと無責任さに激しい怒りを覚えました。
もし頭を打っていたらと考えると、恐ろしさで体の震えが止まらなかったのです。
幸いにも骨に異常はなく、高熱も風邪によるものだとわかり、打撲の処置も受けて無事に帰宅することができました。
それでも、娘の命にかかわるかもしれない怪我を隠していた夫の態度だけは、どうしても許せず…。
私は「実家に帰ります!」とだけ言い残し、娘を連れて自宅を出たのでした。
(30代/女性)
最後に
小さな子どもを家族に預けるとき、何事もなく過ごしてくれると信じたくなるものです。
けれど、ミスを責められるのが怖くて隠してしまう人もいると知っておくと、いざというときに慌てずに済みます。
・預ける前に「何かあっても怒らないから必ず教えて」と伝えておく
・帰宅後は子どもの体や様子をひと通り確かめる習慣をつける
・ケガや体調の変化は小さなことでも共有するルールを家族で決めておく
失敗を隠さず話せる空気があれば、子どもの異変にもいち早く気づけます。
責めるより先に、正直に話してもらえる関係づくりから始めてみてください。
家族みんなで子どもを見守れる環境を、少しずつ整えていきましょう。
(愛カツ編集部)
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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