「嫁宛の紙なんて無価値!」届いた封筒をビリビリに破り、笑う義母。しかし⇒嫁「いや…それ…」義母「そんな…!?」
もし義母から「あなたは事務が得意なんだから」と、面倒な手続きを一手に任されたら、どう感じますか。
頼られているようでいて、感謝の言葉はひとつもない。
そんな関係が続くと、頑張るほどに心はすり減っていきます。
けれど、見下していた相手の仕事が自分の生活を支えていたと気づく瞬間は、ある日突然やってくるものです。
「紙切れなんていらない」
60代の義母は結婚当初から私を見下すところがあり、結婚4年目を迎えた頃に義父が亡くなりました。
それをきっかけに、義母の生活費をめぐる手続きを私が任されることになったんです。
義母は年金の手続きが苦手らしく「あなたは事務が得意なんだから、全部やって」と言うのです。
それからしばらくして、役所から義母の遺族年金や保険金に関する重要書類が封筒で届きました。
私は手続きを進めるため、届いた封筒をリビングの棚に置いていたんです。
すると、義母は棚に置いてあった封筒を勝手に手に取るなり鼻で笑ったのです。
「何これ!?あんたの書類なんてうちには不要よ!」
私が止める間もなく、義母は中の書類をビリビリに破り、破片を床にばらまいて大笑いしました。
「ちょっと、何をするんですか!?」
慌てて声を上げる私に、義母は悪びれる様子もなく言い放ちました。
「紙切れなんていらないでしょ?」
あまりの身勝手さに、私は言葉を失ってしまったのです。
それでも私は静かに「いや…それは、お義母さんの遺族年金と保険金の申請書類ですよ」と告げました。
その瞬間、義母の笑顔が固まったのです。
「え…?そんな…!?」
私は続けました。
「提出期限は今週金曜です。原本は役所で再発行になり、数ヶ月かかります。その間、お金は1円も入りません」
青ざめた義母は床に這いつくばり、破片を拾い始めました。
手は震え、テープを持つ指もうまく動いていません。
「あんた、何とかしなさいよ!」と私にすがってきましたが、私は「紙切れなんでしょう?」と静かに返したんです。
義母は言葉を失い、涙目のまま破片を1枚ずつ並べ続けていました。
(30代/女性)
最後に
身近な人の努力ほど、当たり前のものとして見過ごされてしまいがちです。
けれど、誰かが黙って引き受けている仕事には、必ず意味があります。
もし家族に手続きや家事を任せているなら、その中身を1度きちんと知ろうとしてみてください。
そして、任される側になったときは、何をしているのかを言葉にして伝えておくことも大切です。
お互いの見えない働きに目を向けることが、無用な衝突を防ぐ一番の近道になります。
(愛カツ編集部)
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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