先生「娘さん、いつも1人で帰っていて…」母親「え?友達と一緒なはず…」翌日⇒娘の後を追って、血の気が引いたワケ
子どもが「友達と帰ってきた」と話していれば、親はそれ以上を疑わないものです。
けれど、もし先生から「毎日1人で下校しています」と知らされたらどうでしょう。
仲良しの友達と一緒のはずなのに、どうして1人なのか。
そこに見知らぬ大人の影がちらついたとき、親の不安は恐怖へと変わっていきます。
担任から電話が…?
半年ほど前の夕方、自宅で夕飯の支度をしていたときのことです。
小学2年生の娘の担任であるB先生から、1本の電話がかかってきました。
B先生はどこか言いにくそうに「お母さん、少し気になることがありまして…」と切り出したんです。
続いたのは「実はA子さんが、最近いつも1人で下校しているんです」という言葉でした。
娘は仲の良い友達数人と登下校しているものだと思い込んでいた私は、驚いて「えっ、仲良しの友達と一緒なはずですが…」と答えるのが精一杯だったんです。
するとB先生は「実は先日、下校コースから少し外れた公園のベンチで、A子さんが誰かをじっと待っている姿を見かけました」と一言。
受話器を握る手が、じっとりと汗ばんでいったのを覚えています。
その日の夜、帰宅した夫にすぐに相談。
夫婦そろって顔から血の気が引いていくのを感じました。
事件に巻き込まれているのではないかと、その晩はほとんど眠れなかったんです。
翌日の下校時刻、夫と2人でこっそり娘の後を追うことに。
すると娘は大通りを外れ、近くの小さな公園へと迷いなく向かっていったのです。
ベンチには見知らぬスーツ姿の男性が座っていて、娘は笑顔でその人に駆け寄っていきました。
固まる私たちの目に、男性が娘にお菓子を差し出しながら何かを囁いている様子が映ります。
不審者だと確信した夫が慌てて駆け寄ると、そこにいたのは3年前に離婚した私の元夫でした。
元夫は娘に「ママには内緒だよ、2人だけの秘密だからね」と口止めをして、放課後にこっそり会っていたのです。
その場ですぐに、元夫を問い詰めました。
話を聞くと、養育費の支払いを途絶えさせていたうえ、未練から勝手に娘に近づいていたことがわかったんです。
夫が「二度と許可なく娘に近づかないでほしい」と厳しく抗議したのでした。
(30代/女性)
最後に
子どもの「友達と一緒だよ」という言葉を、そのまま信じたくなるのが親心です。
けれど、周囲の大人が小さな違和感を見逃さなかったことが、子どもを守る大きな一歩になりました。
日頃から学校や先生と気軽に話せる関係を築いておき、帰宅後には「今日は誰と帰ったの?」と具体的に聞く習慣をつけてみてください。
その積み重ねが、子どもの変化に気づくための大切なきっかけになるはずです。
(愛カツ編集部)
※この記事はAI生成された画像を使用しています
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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