”勝ち組”になりたくてハイスぺ男を略奪した女!だが「応援してるね」なぜか元カノが余裕の態度だった話
目に見える条件がそろった相手は、それだけで魅力的に映るものです。
もし、誰もが羨むその姿がすべて作りものだったとしたら、どう感じるでしょうか。
足元には思いもよらない落とし穴が隠れているのかもしれません。
今回紹介するのは、条件だけを信じて突き進むことの怖さについて考えさせられる体験談です。
略奪した彼の正体と元カノから届いたメッセージ
共通の知人の紹介で出会った彼は、誰もが羨む大手企業勤務で年収1000万円超え、さらに高級タワマン暮らしという完璧なハイスペック男でした。
私は彼の誠実そうな笑顔と余裕のある振る舞いにすっかり惹かれ、彼に恋人がいると知りながらも猛アプローチを開始。
彼を略奪することに成功し「最高の勝ち組になれた」と有頂天になっていました。
ところが、略奪して一緒に暮らし始めた途端、彼の正体が次々と明らかになったのです。
まず、住んでいたタワマンは会社名義でも自分の所有でもなく、家賃を数ヶ月滞納して追い出される寸前という状態でした。
さらに驚いたことに、彼が毎日着ていたブランドスーツや高級時計、デートで連れて行かれた三ツ星レストランの費用はすべて消費者金融からの借金による見栄だったんです。
エリートサラリーマンだと言っていた肩書きも、実は数年前に解雇されており、現在は無職でパチンコ三昧という始末。
そのうえ「投資で増やしてあげるから」と言って、私の貯金まで持ち出そうとしてきました。
その姿はかつての輝きなど微塵もない、ただのダメ男そのものだったんですよね。
私は何が本当で何が嘘なのかもわからなくなっていました。
そんな混乱する私に追い打ちをかけたのは、元カノから届いた1通のメッセージです。
そこには「彼を奪ってくれて本当にありがとう。彼をあなたに『押しつける』ことに成功したわ。これからはあなたが彼の借金を肩代わりしてあげてね。頑張って!応援してるね!」と書かれていました。
清々しいほどの感謝の言葉が綴られていて、私は言葉を失ったんです。
私は自分が「宝の山」だと思って奪い取ったものが、実は「誰からも見捨てられた粗大ゴミ」だったのだと気づき、その場に崩れ落ちました。
彼を奪ったときの優越感は、一瞬で消え去ってしまったのです。
残ったのは莫大な借金の督促と、元カノに利用されたという屈辱的な事実だけでした。
勝ち組になれたと浮かれていたあの頃の自分を思い出すたびに、胸が苦しくなります。
(20代/女性)
最後に
条件のそろった相手に出会うと、つい気持ちが舞い上がってしまうものです。
けれど、肩書きや暮らしぶりはいくらでも取り繕えてしまいます。
・収入や勤務先の話は、日常の様子と照らし合わせる
・お金を預ける話や投資の誘いには、その場で応じない
・相手に恋人がいる段階では、踏み込まずに距離を保つ
時間をかけて相手の素顔を知ることが、自分の身を守る近道になります。
焦らずに向き合えば、心から安心できる関係にきっと近づけるはずです。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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