「寝ているとパパが来て『動かないで…』って言うの…」娘の訴えに違和感。深夜に夫を見張ると⇒妻「いやっ!止めて!」
家族のためを思ってしたことが、相手にとっては恐怖でしかなかったとしたら、どう感じるでしょうか。
よかれと思う気持ちが強いほど、本人の気持ちは置き去りにされてしまいがちです。
もし子どもが夜中の出来事に怯えていたら、親として胸がざわつくはずです。
深夜の子ども部屋で母親が目にした、夫の思いがけない行動とは…。
深夜2時、娘の耳元で囁く夫
去年の秋のことです。
中学生の娘が突然、怯えた様子でこう訴えてきました。
「寝ているとパパが来て『動かないで…』って言うの…」
最初は寝ぼけているだけだろうと思い、あまり深刻には受け止めていませんでした。
しかし、ある日の深夜2時、娘の部屋の前に隠れて夫の様子をうかがうことにしたのです。
息をひそめて待っていると、やがて廊下から足音が聞こえてきました。
そして、夫は本当に娘の部屋へ入っていったのです。
暗闇の中、ベッドに近づいた夫は、眠っている娘の耳元に顔を寄せ、不気味に何かを囁き始めました。
その異様な光景に、私は思わず息をのみました。
すぐさま部屋の電気をつけると、夫の手には何やら黒いシートが握られていたのです。
よく見ると、それは私たち夫婦が普段使っている「毛穴パック」でした。
実は夫は美容へのこだわりが異常に強く、小鼻の黒ずみを気にしていた娘に対し、寝静まった深夜にこっそり毛穴パックを貼り、無理やり剥がしていたのです。
「いやっ!そんなの止めて!」
青ざめた私が制止すると、夫は悪びれる様子もなく言いました。
「毛穴が詰まったままだと将来大変だから、今のうちにケアしてあげていた」
まるで娘のためにしているかのような言い分に、私は呆れて言葉を失ったのです。
娘が望んでもいないのに、眠っている間にこんなことをするなんて、あまりにも身勝手です。
しかも、私の知らないところで、毎週末の深夜に繰り返されていたというのです。
娘にとっては、夜中に父親が忍び込んできて、顔に何かを貼られ、無理やり剥がされる恐怖の時間だったはずです。
娘の訴えを思い出し、夫の異常な行動に強い恐怖と怒りを覚えたのでした。
(30代/女性)
最後に
子どもが何かに怯えているとき、寝ぼけているだけだろうと受け流したくなる気持ちは誰にでもあるものです。
けれど、小さな訴えの裏には、大人が気づいていない出来事が隠れていることもあります。
子どもの言葉に違和感を覚えたら、まずは否定せずに最後まで話を聞き、自分の目で状況を確かめてみてください。
そのうえで、家族のためのケアであっても本人の同意を得てから行うというルールを夫婦で話し合っておくと、子どもが安心して眠れる環境を守りやすくなります。
(愛カツ編集部)
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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