出産直後でボロボロな妻を”奴隷扱い”する夫!だが「俺がバカだった…」夫が後悔したワケ
妊娠中や産後の体は、自分で思っている以上に大きな負担を抱えているものです。
もし、いちばん近くにいる相手がそのつらさに気づかず、いつもどおりの家事を求めてきたら、無理を重ねてしまうかもしれません。
今回は、妊娠中や産後も夫から家事を求められていた妻の体験談を紹介します。
産後も家事を求める夫
妊娠後期の私は、お腹が重く、立ったりしゃがんだりするだけでも息が上がる状態でした。
しかし夫は家事に厳しく、手を抜くことを許してくれません。
特にトイレ掃除には厳しく「汚れを残すな!」と声を荒らげるほどでした。
ある日の午前中、私は体がつらく、ゆっくり休みたいと思っていました。
ところが夫は「トイレ汚れてるぞ。妊娠しててもできるだろ」と言ってきたのです。
私は仕方なくブラシを持ち、便器の前にしゃがみ込みました。
お腹が重くて苦しく、息をするのもやっとです。
途中で立ちくらみがしたため、壁に手をつきながらなんとか掃除を続けました。
そんな私を見ても、夫は「雑だな」とため息をつくだけでした。
その後、無事に出産しました。
退院して数日が経ったころ、赤ちゃんの授乳や夜泣きで私はほとんど眠れず、体力も限界に近づいていました。
それでも夫は「家事は家事だろ。俺だって仕事してるんだから」と言い、態度を変えようとしません。
洗濯や食器洗いも、産後間もない私に任せたままでした。
ある日の午後、私は赤ちゃんを抱っこしながら洗濯物を干していました。
すると突然、視界がぐらりと揺れ、膝から力が抜けるような感覚に襲われたのです。
赤ちゃんを落とさないよう必死に抱きしめたまま、私はその場に座り込みました。
そこへ夫が帰宅しました。
床に座り込んでいる私を見て、夫は「なにしてるんだよ」と言います。
しかし、私の顔色を見た途端、夫の表情が一変しました。
そのときの私は息が荒く、手も小刻みに震えていたのです。
夫は慌てて赤ちゃんを抱き上げ「救急車呼ぶぞ」と言いました。
病院に運ばれると、医師から「産後の体に無理をさせすぎています。今はしっかり休んでください」と言われました。
その言葉を聞いた夫は、すっかり肩を落としていました。
さらに医師から「妊娠中から無理をしていたのでは?」と聞かれると、夫は言葉を失ってしまいます。
そして私のほうを見て「ごめん…俺がバカだった…」と小さくつぶやいたのでした。
(30代/女性)
最後に
身近な相手に体のつらさを理解してもらえないと、心まで追い詰められてしまいますよね。
妊娠中や産後は、体調に合わせて無理をしないことが大切です。
・体調が悪いときは「今は動けない」と言葉ではっきり伝える
・健診や通院の際に、夫にも状況を共有する
・家事は完璧を目指さず、家族や外部のサービスに頼る
我慢を重ねることが、家族のためになるとは限りません。
自分の体を守ることは、赤ちゃんとの毎日を守ることにもつながります。
つらさを1人で抱え込まず、周囲に助けを求めることも大切です。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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