「ドォォン!」「バシッ!」産婦人科で突然の爆音!?直後⇒周囲の妊婦からの“視線”が夫に集中したワケ
静かな待合室で、ふいに響いた大きな音。
思わず身をすくめてしまうような場面に居合わせたら、どんな気持ちになるでしょうか。
しかも音の発生源が自分の身内だったとしたら、頭が真っ白になってしまいそうです。
悪気のない行動ほど、周囲に与える影響は大きくなることがあります。
産婦人科の待合室に響いた「ドォォン!」という爆音
私は当時、妊娠8ヶ月を迎えていました。
夫は少し天然なところがあり、周囲が見えなくなることがあるんです。
その日は定期健診の日で、私は朝から産婦人科へ向かう準備をしていました。
すると夫が「一緒に行くよ」と珍しく休みを合わせてくれて、2人で向かうことに。
待合室には妊婦さんや小さな子ども連れの家族が多く、みなさん静かに順番を待っていて、落ち着いた雰囲気が流れていました。
私は受付を済ませて夫と並んで椅子に座り、膝の上に母子手帳を置いたまま、ぼんやりと名前を呼ばれるのを待っていたんです。
しばらくすると、周囲の視線が妙に夫へ向いていることに気づきました。
数人の妊婦さんがちらちらと夫を見てはヒソヒソと話し、向かいの席に座っている女性は、はっきりとわかるほど眉をひそめています。
私は「え…?なんで?」と不安になり、思わず夫の横顔をのぞき込みました。
けれど本人はまったく気づく様子もなく、俯いたままスマホを触っています。
その瞬間、私は自分の耳を疑いました。
夫のスマホから突然「ドォォン!」「バシッ!」と派手な音が鳴り響いたのです。
しかも一度きりではなく、追い打ちをかけるように連続して響き渡ります。
「うそ…!?やめて!」と私は慌てて夫の腕をつかみました。
夫は驚いた顔で「え?音出てた?」とスマホを見つめましたが、画面には派手なアクションゲームが映り、キャラクターが大きく飛び跳ねているところだったんです。
待合室はさらに静まり返り、空気が一瞬で凍りついたのが伝わってきました。
数人の妊婦さんが夫を白い目で見ており、受付の奥にいた看護師さんまでこちらを見ています。
私は顔が熱くなっていくのを感じ、ただ俯くことしかできませんでした。
夫は慌てて音量をゼロにすると「ごめん…イヤホンつけてると思ってた」と一言。
どうやらイヤホンを挿したつもりが、実際にはスマホに挿さっていなかったようです。
私が「ここ産婦人科だよ…」と注意すると、夫は肩をすぼめて「ほんとにごめん…」と落ち込んでいます。
突き刺さるような視線はしばらく続き、私は穴があったら入りたい気持ちでした。
(30代/女性)
最後に
ほんの少しの気のゆるみが周囲に迷惑をかけてしまうことがあります。
だからこそ、静かな場所へ出かける前のひと手間が大切になるのかもしれません。
・病院や公共の場に入る前に、スマホをマナーモードへ切り替える
・イヤホンを使うときは、きちんと挿さっているか音を鳴らして確かめる
・同行する相手が気づいていないときは、その場でそっと声をかける
たったこれだけの確認で、気まずい思いをせずに済む場面はたくさんあります。
お互いに遠慮なく声をかけ合える関係でいられたら、外出先でのハプニングもいつか笑い話に変えていけるはずです。
(愛カツ編集部)
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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