妻「陣痛かも」夫「タクシー呼んで1人で行け」⇒だがその後「何をしているの…」現れた人物に夫が青ざめた話
もし真夜中に体の異変を感じて助けを求めたのに、取り合ってもらえなかったら…。
不安と痛みが重なる中で、心細さは何倍にも膨らんでしまうはずです。
特に初めての出産を控えた時期は、ちょっとした変化にも敏感になるもの。
そんなとき、家族の反応1つが心の支えにも大きな落胆にもなり得るのです。
陣痛を訴えても「自分で行けば?」と寝室へ消えた夫
私は30代で、初めての出産を控えた妊婦でした。
会社員の夫は自分の予定を優先しがちな人で、初産で不安だらけの私とは少し温度差があったように思います。
出産予定日の1週間前、夜中に突然お腹が強く張り始め、やがて一定の間隔で痛みが来るようになったんです。
初めての出産だったこともあり、怖くなった私は夫に「もしかしたら陣痛かもしれない。病院に連れて行って」とお願いしました。
ところが夫は時計を確認しながら「予定日より1週間も早いんだから、まだ大丈夫だろ」と言うだけ。
私が「痛みがどんどん強くなってるからお願い」と何度頼んでも返ってきたのは「俺は明日仕事があるし1人でタクシー呼んで行けよ」という言葉だったのです。
痛みに耐えながら病院へ電話をかけると、受診した方がいいと言われました。
すぐにそのことを夫に伝えたものの、夫は「じゃあ自分で行けば?」と言い放ち、そのまま寝室へ行ってしまったんですよね。
仕方なく、私はひとりで入院の荷物を準備しようとしたんです。
けれど痛みはさらに強くなり、立っていることすら難しい状態に。
そのうえ気分まで悪くなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。
このままでは危ないと思い、何とか義母に連絡を入れると、義母はすぐに家まで駆けつけてくれたのです。
義母が到着したとき、私は玄関近くで意識が遠のきかけていたそうです。
義母は慌てて救急車を呼んでくれて、寝室にいた夫にも「あなたは何をしているの!」と怒鳴っていました。
その声をぼんやりと聞きながら、私は救急車で病院へ運ばれたんです。
診察を受けると、本当に陣痛が始まっていることがわかりました。
義母が来てくれなかったらと思うと、今でもぞっとします。
一方の夫は、義母から怒られたのがきいたのか青ざめた顔でその場に立ち尽くしていました。
しかし、義母が帰ると「よくも母さんに話したな」と逆ギレ。
私は怒りがこみ上げてしまいました。
(30代/女性)
最後に
体調の変化を訴えても軽く受け流されると、不安は大きくなるものですよね。
出産のように予測がつかない出来事ほど、本人の感覚を信じて早めに動くことが大切だと、この体験談は教えてくれます。
・陣痛の兆候や受診の目安を、事前に夫婦で一緒に確認しておく
・いざというときに頼れる家族やタクシーの連絡先をまとめておく
・入院の荷物は早めに準備し、すぐ持ち出せる場所に置いておく
いざというときの動き方を家族全員で共有しておけば、1人で抱え込まずに済みます。
頼れる手段をいくつも用意して、安心して出産の日を迎えたいですね。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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