「身内用は食べないで?」嫁だけ大皿料理を拒絶する義母!?しかし数日後⇒「お願い!助けて!」義母が泣きついたワケ
親戚の集まりで、義母は嫁にだけ質素な料理を用意しました。
それとなく夫に不満を伝えても、真剣に取り合ってはくれません。
今回は、義母から「他人」として扱われ続けた女性の体験談を紹介します。
座ってていいわよと言われて

結婚して数年になる夫の実家で、親戚の集まりが開かれることになりました。
手伝いを申し出ると、義母は笑顔でやんわりと断ります。
「あら、千佳さんは座ってていいわよ」
お客様扱いか…

「千佳さんはお客様よ。手伝いなんかしないでいいの」
にこやかにそう言われるたび、心の中で(お客様か…)と複雑な気持ちになりました。
豪華な料理が並ぶ中、義母が私の分だと言って食事を渡してくれました。
今言ったら空気悪くなるし…

自分だけ明らかに他とは異なる質素な内容に、私は言葉を失います。
今言うと空気が悪くなると思い、私は大皿からそっと料理を取ろうとしました。
すると、義母の鋭い声が飛んできました。
身内用なのよとごまかされて

義母はすっと皿を引き寄せ、笑顔で言いました。
「それは身内用なのよ。ごめんなさいね」
賑やかに食卓を囲む親戚たちを横目に、私はその場で他人扱いを受け入れるしかありませんでした。
私が神経質なだけっていうの?

その夜、私は思いきって義母への違和感を夫に打ち明けました。
しかし夫は困った顔で「あの母さんがそんなことするわけないよ。今までだってうまくやってきたじゃないか」と言って取り合ってくれません。
あの食事の席でのことを見ていたのに、夫は私が神経質なだけだと言うのです。
義母と距離を置くことに

その後、私は義母と距離を置くようになりました。
ある日、仕事をしているとスマホに義母から何度も着信があります。
(かかわりたくないのに、いったい何なの…)
ケガをしたから助けてほしいと…

仕方なく電話に出ると、義母は転んでケガをし、足が動かせないと訴えてきました。
「真介は仕事で忙しいでしょ?だから千佳さんしか頼れないのよ」
「お願い!助けて!」
そう畳みかけられ、私は夫に相談するとだけ答えました。
断りきれなくて引き受けてしまい

帰宅した夫は深く頭を下げました。
「頼む!千佳が母さんのこと苦手なのはわかる。でも、俺からもお願いしたい」
根負けした私は「仕事が早く終わる日だけね」とだけ答えました。
こうして、義母の介護が始まったのですが…。
5品以上作れと言い渡されて

義母は厚かましい要求を次々と重ねてきました。
「今日の夕飯は最低でも5品は作ってよね」
「終わったら倉庫の掃除もして、仏壇もよろしく」
明らかに介護の範疇を越える要望に、私は苛立ちが募っていきました。
淡々とやるしかないと決めた

たまらず夫に抗議しましたが、返ってきたのは軽い謝罪と、私を説得する態度です。
面倒になった私は、言われたことを淡々とこなそうと心に決めたのでした。
義母から「お客様」として距離を置かれながらも、都合のいいときだけ頼られる嫁の体験談でした。
義理の家族との間で理不尽な扱いを受けたとき、要求にすべて応えているだけでは、ただ都合よく扱われるだけです。
引き受ける際には条件を明確にし、範疇を超えた場合ははっきりと断りましょう。
作画:暁谷
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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