高校2年間で【140万円】をバイトで貯めた女性!その金で”母の入院費”を払おうとした結果⇒通帳を見て青ざめた話
自分で働いて手にしたお金は、自分のために使える。
そう信じて過ごす時間は、たとえ体力的に大変でも誇らしいものです。
けれど、その大切なお金を家族の手に委ねなければならなくなったら…。
信じたい相手を信じられなくなる瞬間ほど、心を冷たくするものはありません。
娘が2年間で貯めた140万円のバイト代
当時の私は17歳、高校2年生でした。
大学へ進みたい気持ちは強かったものの、家にお金を出してもらえる空気ではなく、学費は自分で貯めるしかないと覚悟していたんです。
そこで週4日、家の近くのコンビニでアルバイトを始めました。
封筒の重みを感じるたびに、夢へ近づけるのだと胸が高鳴りましたが…。
その高揚は、家の玄関をくぐった瞬間にいつも消えてしまいます。
給料日になると、父が必ず待ち構え「これは家の生活費に使う。お前はまだ学生なんだから金を持つな」と言い放って封筒ごと全額を取り上げるのです。
抵抗しようとする私に、父は「親が預かっておいてやる。大学のときにまとめて渡す」と言い、台所にいた母も目を伏せたまま「お父さんの言うことを聞きなさい」と繰り返すだけ。
そうして2年間、私のアルバイト代は1円も手元に残らず…。
合計で140万円ほどが父の手に渡っていきました。
「自分の学費のためだから返して」と何度も頭を下げましたが、返ってくるのは「うるさい。ガキが口答えするな」という怒鳴り声だけでした。
布団に潜り込んで声を殺しながら、悔しさ泣きしたのを覚えています。
結局、私は奨学金と学費ローンを組み、なんとか大学へ進学。
父とは、同じ家にいても言葉を交わさない日々が続きました。
そして2年前、母が病気で入院することに。
入院費が30万円足りないと病院から言われ、私は母に頼んで通帳を見せてもらったんです。
あの140万円が残っているはずだから、そこから出せばいいと思っていました。
ところが、通帳の残高はたったの20万円でした。
入出金明細をめくると、毎月10万円ずつ引き出された記録がずらりと並んでいたんです。
お金の行き先は父のパチンコ代と飲み代、そして借金の返済。
私が立ちっぱなしで稼いだお金は、120万円も消えていたのです。
「預かっておく」というあの言葉が最初から嘘だったとわかった瞬間、私はその場で固まってしまい、しばらく声も出せませんでした。
通帳を握る手が震え「絶対許さない」と怒りがこみ上げた出来事です。
(20代/女性)
最後に
家族だからこそ、お金のやり取りを口約束だけで済ませがちです。
けれど預ける側と預かる側で認識がずれたまま時間が過ぎると、取り返しのつかない溝が生まれてしまいます。
自分で働いて得たお金は、まず自分名義の口座に入れて通帳やアプリで動きを確認しましょう。
どうしても家族に託す事情があるなら、金額と目的をメモに残して定期的に残高を一緒に見る習慣をつくっておくことで、信頼はきちんと形になって積み上がっていきます。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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