連休で交通渋滞に巻き込まれた家族!だが「ラッキー♪」運転していた妻だけが笑顔になったワケ
もし自分がどうしても苦手なことを家族から「一緒にやろう」と誘われたら、あなたならどうしますか?
楽しそうな家族の顔を見ると、なかなか断りづらいものですよね。
今回は、絶叫系アトラクションが苦手な女性の体験談を紹介します。
渋滞でひそかにガッツポーズ
連休を利用して、家族みんなで遊園地へ出かけることになりました。
夫も子どもたちも遊園地が大好きで、なかでも一番楽しみにしていたのが絶叫系のアトラクションです。
ところが、私は絶叫系のアトラクションが大の苦手でした。
乗り場の長い列を見るだけで、足がすくんでしまうほどです。
「せっかく家族で行くんだから、一緒に乗ろうよ!」
出発前から子どもたちに何度も誘われましたが、私はそのたびに「無理無理!」と全力で首を横に振っていました。
そして迎えた当日、運転を担当した私はハンドルを握り、遊園地へ向かっていました。
ところが、途中からものすごい渋滞に巻き込まれてしまったのです。
車はほとんど前に進まず、ナビを見るたびに到着予定時刻がどんどん遅くなっていきます。
「これは困ったなあ…」
夫や子どもたちは「せっかくの連休なのに!」と窓の外を眺めながら残念そうにしていました。
ところが私はというと、ハンドルを握りながら内心ニヤニヤしていました。
「ラッキー!」と心の中で小さくガッツポーズをしていたのです。
遊園地への到着が遅くなれば、そのぶん閉園時間までの余裕がなくなります。
そうなれば、待ち時間の長い人気アトラクションは諦めることになるかもしれません。
つまり、あの恐ろしい絶叫系のアトラクションに乗らずに済む可能性が出てきたわけです。
もちろん家族にそんな本音を言えるはずもなく、私は「渋滞すごいね」と平静を装い続けました。
ようやく遊園地に到着し、駐車場に車をとめてホッとしたのもつかの間。
夫が「お前のせいで遊園地の時間なくなっただろ!役立たず」と渋滞を私の責任にしてきたのです。
私はその言葉に、怒りがこみ上げました。
(30代/女性)
最後に
苦手なことに誘われると、ついなにかしらの理由をつけて逃げたくなるものです。
しかし、偶然に頼ってやり過ごそうとしても、思いどおりにいくとは限りません。
無理に付き合うのではなく、出かける前に「これは本当に苦手だから、私は下で待っているね」と正直に伝えておくのも1つの方法です。
そのうえで、写真係や荷物番など、自分なりの楽しみ方を見つけておけば、家族みんなが気持ちよく休日を過ごせるでしょう。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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